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ともかく、了解です。
[こくりと頷き。メインルームを退室した後、再度ブリジットを抱え。
イレーネが"如何にか"の部分のようだった*]
もう泣くなって。ミリィらしくねえぜ。
部屋の隅で物音か。何か手がかりが残ってるといいけどな。
今日は部屋で待機かよ。しゃあねえか。
[メインルームから自室へと*駆け出していった*]
[CCはミハエルの居場所を調査しつつ、皆に待機命令びしばし。
個室がないなら寝袋で、とまでは言わないが誰かの部屋に転がり込むよう言うだろう]
にゃ〜ん、司令何処いったのにゃ…個室権限とSS権限にゃいのが痛いにゃ…
[それはCCからデータ掠め取るようなやつが居るから全権限委託は危なくて出来ないだけなのですが。
そにかく、自分の権限で出来る限り一晩中色々と。
翌朝、【人狼】からの*犯行声明が来るとは思わずに*]
―ミリィの自室―
[自室に入り、ドアをぱたんと閉めた]
[その瞬間、泣き顔だった少女の顔に笑みが浮かぶ。
初めは小さい声だったか、だんだん堪えきれなくて大きな笑いとなる]
あっはっはっはっ!ざまーみろ!
この私を落とすからこんな目に遭うんだよ!司令!
この私がいない正義の味方なんて要らない。
そんな戦隊、私がぶっつぶしてくれるわ!
[もはやヒロイン候補とは程遠い笑いをあげる少女]
[しかしその笑い声は完全防音設備が整っているため*外に漏れることはなかった*]
ええっと、個室待機了解〜!
[部屋に帰れない様子の面々に、くるり振り向いて]
狭いけど一人くらいなら引き受けるよ〜?
[間違いなく二人で眠れる体積ではないので*ソファー提供だけだが*]
[犯行声明は混乱に乗じ、実にひっそりと届けられた。
タイムスタンプを消されたそれが、いつ届いたのかはわからない。
CCが気付いた時には、既にそこにあった]
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『御機嫌よう、正義の諸君。
我々の要求は一つ、新たな戦隊へと配備された最新鋭の技術だ。
もちろん、ただとは言わない。司令殿と引き換えだ。
正義を愛する君達に人命を軽んじる事は出来まい?
返事を楽しみにしている。』
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[CCが激怒したのは言うまでもない。…主に司令に(ぁ)]
[一晩中の捜索の結果がこれだった事に、CCはぷつーんときた。
司令はむしろ返ってきてからの方が命の保証がないかもしれない]
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ヒーロー候補及び犯人各位
おそらく【人狼】と思われる者から犯行声明が届いたにゃ。
司令と引き換えに最新鋭技術渡せとか言ってきてるにゃ。
だからと言って素直に渡したら地球の危機にゃ。
不幸中の幸い、一晩かけてのデータ精査で外部からの犯行は不可能との結果が出てるにゃ。
すなわち、犯人はSSフロア権限48時間通行許可を得たメンバーの中に居るとの意味にゃ…つまり君達の誰かにゃん。
誰が犯人か調べる為に、毎日一人隔離検査する事にしたにゃ。
隔離決定者には素直に司令を返す気にとか白状できるように、2時間の猶予を与えるにゃ。(22時頃[who]にて決定→24時更新)
新戦隊の諸君には協力をお願いしたいにゃん。
もちろんメンバーに選ばれにゃかった他の人にも協力的姿勢を願ってるにゃん。犯人はさくっと割り出されるがいいにゃ。
指令が無事でなかったら、隔離された仲間の命の保障もこちらも出来にゃいからにゃ? (司令の代わりに)アタシの八つ当たりのサンドバックになってもらうにゃ。以上。
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─自室─
…………。
[CCからの通達を端末で確認中]
……だーから言わんこっちゃねぇ……セキュア開放とか、軽率すぎるんだっつーの。
[前髪かき上げつつ額に手を当て、はふ、とため息]
にしても、この中に……か。
まあ、ダイレクトアタックだった辺りから、予測はしてたけどな。
さて、問題はそれが誰か……か。
ま、なんにしろ。
……ただじゃあすまねぇと思っとけよ……?
[ぽつり、と呟く表情は、*いつになく真剣だったかも知れない*]
……Pi。
[アタックを受けても、やはりイレーネの朝は早かった。
昨日カルルから渡された音声データは、事態が事態なので封印中の様だ。
今までと同じように、通常の電子音が鳴り響く*]
―未明 自室―
[ふっと目を覚ました...は、暗い部屋に、どこだかわからなくなった。
緑の目は天をあおぎ、少したよりなげに揺れたか。
すぐにあかりをつけて、一息。]
……部屋か
[記憶の最後は、食堂。
ならばこれは誰かに運ばれたということだろう。
そう思うと体はこわばるも、それより自分の体に忌々しさが勝って]
─自室─
[端末から、CCの通達を確認。
端末の電源を落とし、しばし考え込む。]
犯人が、内部に……。
[酷く冷たい声色で、ぽつりと呟く。]
本格的にアリバイを精査する必要が、ありそうね……。
[いつもの朝の風物詩で少女は目を覚ます]
イレーネはHDの渡したデータ使ってないようね。
たまたまなのか、それとも無意識に危機を回避したのか。どちらかしらね?
[*残念そう*]
どうしよう。
完全に予想外で、計算外よ……。
[服の胸元を、ぐっと握り締めて。]
……お父さん。
お父さんなら、こんな時どうするの?
あたしは、誰を疑えばいいの……?
[端末から離れ、デスクの前に置かれた写真立てを*見つめる。*]
[少しあかりを抑えて、そばに置いてあったヘッドフォンをつける。
音の羅列。
昨夜なにがあったのか、まだ...には知るよしもない。
座ったまま顔をうつむけ、そのまま朝を迎えるだろう。
そういえば部屋に入ったエーリッヒは見たかもしれない。
机の上には、面倒臭そうにあけられて放置された
*落選の通知を*]
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