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[なるべく、怖がらせたりしない様にやさしい声音で]
そか……それじゃぁ、早く見つけ出さなきゃ、ね。
約束、守ってもらいたい、よね?
[ベアトリーチェの指先、不思議な形状の輪を見やり]
オトフリートは……まぁ、自分から無茶しなきゃぁ大丈夫でしょ。
["ほっとくと無茶しそうで怖かったりするのだけども"などと内心思いながら。]
………見せ物では無いぞ。
[じーっと見られても。]
[わくわく見られても。]
…。
[黙殺することにした。精神的には鍛えられて来たようだ。]
…私は行くぞ。いつまでも此処へ居ても仕方がない。
欠けたものは戻らないが、いま在るものが宥めるだろう。大地も、翠樹も残って居れば、此処は任せて構うまい。過干渉は喜ばれない、それに何を引き起こすか。程々にしておけ。
[言って、つかつかと歩き出した。]
[逃げた訳じゃあ無い。多分。]
/中/
明日の流れは、まだ読めませんが、襲撃対象は、こちらに強い疑いをかける人でいいのかなと思っています。
あ、ハインリヒは、非能力者でした念のため。
吊りはもう、流れに任せましょう。
天魔相方が誰だか本当に判らない。うーん。
[約束をしていたと言うベアの言葉にわずかに目を伏せ]
……そう。演奏を……
なら、早く見つけ出さないとね
[オトフリートは多分大丈夫と言う言葉には]
そうね。オトフリートさんは強い人だからきっと大丈夫
……そう、か。
[その言葉だけで、翠樹の魔の、この森への想いは感じられたため、それ以上は言わず。
先に行くよ、との言葉にああ、と頷いて]
時を戻す事は、できない。
為した事を、消す事はできない。
[それは『無限なる虚』より生じし彼にも。
そして、恐らくは彼の王にも叶わぬ事]
……それは世界という巨大な生命の法則。
歪める事の許されぬ輪転。
無限を無限に、悠久を悠久たらしめるもの。
[独り言めいた呟きは、闇にすっと溶けてゆく]
そ、そ、そうだね。
後でアマンダとティルにお願いする方がいいよね。
[実際に彼女ではこれ以上は無理なのであって。
それが一番良い方法なのだろうと思った]
ほ、ほら、ユリアンも戻ろう?
[ミハエルが答えなかったので、やっぱりこれは言ってはいけないことだったのかと思って。
ミハエルの後を追いかけた。逃げたとも言う]
/中/
微妙な黒さから、ユリアンかと思って(ry
今日はイレーネを吊りに来るだろうね、特にティルは。
襲撃は流れ次第だね。
守護者がわかれば、GJ狙いでもよいのだけれども。
イレーネは、きちんと時間を指定してあげるとよいと思うよ。
[...は呆れたように二人を眺める]
そっちは街の外れに行く道。方向逆だから。
いいもんね。教えてくれないなら他の人に聞くし。
[半分すねながら...はKirschbaumに向かった]
/中/
守護者のことを忘れていたとか(吐血
相方はユリアンかアーベルかな、と思ってはいるんですがねえ。
イレーネは吊られるかどうか微妙ですが、なんとか抵抗してみて欲しいな。
まあ、今日を乗り切ったとこで、流れは出来ると思うので、後は面白くなりそうな方へ流れましょう、ということで。
寝ます(がくり)
[ぼんやりとしたかおをしていましたが、二人の言葉ににっこりと微笑いました。そこにはさみしさもなにも、見えません。]
きっとまた逢えるから、大丈夫。
見附けることも出来るよ。
[ああ、と今更思いついたように、声をあげます。]
……消えてしまった、というのは、
死んでしまった、というのとは違うのだよね。
それなら、気配を追ったりすることは、出来ないのだろうか。
それとも、『あれ』を探し出さなければ、駄目なのだろうか。
[ベアトリーチェはそういうことはわからないのですが、皆が云っていたことを思い出しながら、なんとか解決策を考えます。]
…むう。
[方向感覚が狂いでもしたろうか。ユリアンに指摘され
特に街外れへ行く予定も無かったのだが]
[仕方がないので、そのまま歩いてゆく。]
折角だから、影輝王の造った結界でも、拝見しておくか。
ああ……。
出自はどうであれ、竜の一族である以上は。
それに……。
命竜のお方様は、彼女に会いたいと言うだろうからな……きっと。
[ドラゴンズランドを飛び出す直前の事をふと思い返しつつ。
とりあえずは、とKirschbaumへ向けて*歩き出す*]
/中/
エーリヒが守護者だったらどうしようと思っているよ。
前世の悪夢が[ガッ!]
ベアトリーチェのほうは“いつ知るか”が問題だね。
ずうっとなんにも知らないRPも困るから。中の人が。
表と整合性がつきそうなら、勝手に赤で接触しておこうかな。
とりあえずは、お休み。
えーっと。
[拗ねてしまったユリアンにどうしたものかと思案して。
良く考えたら王その人に訊かれてしまうような気がした]
私も、戻るね?
[それは拙いとばかりに、ミハエルに断りを入れて]
まってー!
[ユリアンを追いかけていった。
店に入られる前に内緒話をしてしまうつもりらしいが。
彼女の足で追いつけるのだろうか]
[...はブリジットの足音を聞き立ち止まった]
早くしないと置いていくよ。
んー、ミハエルさんはツンデレだなあ。
[本人に聞かれたら絶対怒られる台詞をはき、
..は歩くスピードを緩めブリジットの歩幅にあわせた]
おそらく転送されただけですから、命に別状は無いでしょう
[ただ、転送された場所が安全である保障はないことは言うことが出来なかった]
気配は……。完全に感知の範囲外に突如消えてしまっているので難しいね
やっぱり一番確実なのは、鍵の書を見つけ出すことでしょうね
ありがと。
えっとね、内緒だよ?
[歩調を緩めてもらえたので横に並び、前置きしながら耳打ちする]
私はね、精霊なの。
こんな風に暮らすのは初めてだけどね。
[それからきょとんとして]
つんでれ、って何?
かぎのしょ。
[既にもう、なんべんか聞いたその言葉。世界が壊れる、と聞いても実感が湧かなかったのですが、ようやくベアトリーチェにも事の重大さがわかってきたようでした。ハインリヒも居なくなっているのを知ったのなら、それはますます強まるでしょうか。]
うん。
……わかった、探そう。
[いつになく真面目なかおで、ベアトリーチェは*云ったのでした。*]
そっか、精霊か……。
しかし、人間そっくりだな。もっと妖精みたいの想像してた。
[「これくらいのちんまいの」と両手の間隔で示し]
「ツンデレ」はな……ミハエルさんみたいな人のことを指すんだよ。詳しくは本人に聞いてみな。
[にやりと悪戯っ子の笑みを浮かべた]
そんなに小さくないよ。
それに生活するには人間の姿してないと変でしょう?
[この姿がそのまま本性ではないのだけれど]
ふーん?
わかった、後で聞いてみるね。
[にやりとした笑みには首を傾げつつも、素直にそう答えて。
やがてKirschbaumに二人で入っていく*だろう*]
[...はブリジットと二人Kirschbaumに戻ったら、
巨大チョコパフェを頼むでしょう。
それを時間をかけて突っつきながら、
マスターや集まった面々の話を*いろいろ聞くことになるでしょう*]
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