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COのは技師の屍晒せば良いだけだった。
もうそろそろ乾いてるだろうしw
んじゃもう襲撃はもう暴れても良い感じ?
今日ブリ襲撃して、後はもう全面戦争でも良いのかなぁ。
PC視点で俺狼がバレ無ければ良いんだよな、一応。
PL視点でCOしたらなんかもうアウトな気がしてるんだけどwww
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うぅ、寝てた…。
<技師
あーそういえばそんなものも(ぁ
かぴかぴになってると、予想(ぁぁ
そうなんだよね<PL視点で見えてもアウアウ
だめだ寝よう;さっきからうとうとしすぎだー。
おやすみなさーい。
っ…。
[考えている途中に身体に走る痺れ。
ゲイトが唇を寄せた場所に小さな跡がつけられる]
…ゲイト…。
[それが何を願ってのものかを理解すると、途端愛おしさが込み上げてきて。
指でゲイトの顎を捉え上を向かせると、深く唇を重ねる。
交じり合う蜜の味を味わいながら、座っているベッドにゆっくりと押し倒した。
甘い吐息を漏らしながら唇を離すと、ゲイトの首や胸に口付けを落とし、自分の所有物である印を*つけて行った*]
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第二ラウンド勃発させながらおはようございます(爆
今日明日は一日中張り付いてられるはずなんで、いつでも相談出来るぉ。
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流れ見てると黒出さないと能動的には動かなそうかなぁ。
人狼騒ぎが終わったかも?って話題出てるし。
黒出し+ブリ襲撃
これが場が動くだろう組み合わせかも。
そうじゃなくても動きそうなら、エリに白出しもありかな。
喰う理由の一つにはなる。
[アーベルの横に座り、彼の頭を膝に乗せる。
俯いて、さらさらとした髪を撫でながら、周りの音を聞いていた。
アーベルのことをどう想っていたのか。
まだ、自分の中でも曖昧だった。
惹かれていたのは確かだけれど――
――それをはっきりさせたくて、彼に近づいていたのかもしれない。
今、失ってわかるのは。
胸の中に、ぽっかりと穴が空いたような感覚。
これを、喪失感、っていうのかな、と、うつろな頭が呟いた。
到着した団員たちに、アーベルの遺体を引き渡す。]
……お願いします。
[ゆっくりとお辞儀をして、運ばれてゆくのを見守った。
ふ、と気付いて足元を見れば、そこには青い丸石のピアス。
アーベルの瞳の色に似ている。
拾い上げて、そう思いながら眺めていると、背中にエーリッヒの声がかかった。]
はい。わかりました。
[エプロンのポケットにピアスを入れて、エーリッヒへと振り返る。
足元が妙にふわふわとして、道中、幾度か転びかけたが、エーリッヒに支えて貰ってなんとか家まで辿り着いた。]
[水場に行って、血塗れになったエプロンを洗う。
そのポケットから取り出されたのは、ピアスと。
あの、刃。]
ねえ、アーベル。
[放置されたエプロンを流水が揺らす。
朱色が透明な水に交じる。
銀に光る刃を翳して、ユーディットは宙に問う。]
これで、終わったのかな。
[静かな声。]
それとも、まだ、終わらせないと、いけない――?
[*水音が、響いていた。*]
ふ…。
[零れる息、確かめ合う温もり。
交わされる蜜はどこまでも甘い。
胸に痺れを感じた時に、思い出したように合間に隠し持っていた透明な薬をそっと傍らに置いて。]
エウリノ…どうか、あなただけは。
死なないで、その為なら私は何でも出来る…。
[一族の血と自らの意志で。少女は人狼に添い従う。
鳴き声が、薄暗い部屋の中に*響いたのは暫くの間中。*]
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というわけで受けてたったおはようございます(ぁ
こっちも今日はほぼ張り付き可能かな?ちょこちょこ抜けちゃうかもだけど基本箱。
今日はあえて動かさない→明日黒出し+誰か襲撃で残ってるぜ!とかで一気に、とかも考えてた。
んでその為の黒出し、明日のユーディットさんに取っときたいんだよね。
場を動かすんだったらそれこそNPC喰いでも動くは動くし。
今日明日黒2連続出して生き残れそうならそれでもいいけどww
どうだろう、難しいかな…。
って、ハインさん吊り候補だなぁ…。
黒出し+じったん襲撃
白出し+エリ襲撃
とりあえずはこの二択だね。
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どんだけサービスカット落としてるんだと笑いながら。
ああ、俺もあれこれやりつつではあるから気にせず。
NPC襲撃かぁ…やるなら今のうちかな。
夜は慌しくなるし。
黒2連は…どうだろ。
ユーに黒出したいなら今日は白出しが良いのかな。
白出し対象に襲撃重ねないと隠れ蓑がなくなりすぎるか。
けどユーに黒出す場合でエリ襲撃だと、何で先にエリ襲撃しなかったか、って出てくるような。
…んあ、でも初回襲撃の時はエリまだPc視点で表に出してなかったか、守護者っぽい素振り。
そうなると現状は
白出し+エリ襲撃>黒出し+ブリ襲撃
かな?
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赤なんて後で楽しむ所だからn
サービスは多いほうがきっと楽しいんだ(お前が楽しんでr
ところでふと思ったんだけど。
宿屋集合場所にしていいのかなこれ(ぁ
今無人…ではないか。ハインさんとティルがいるのか。
ならやっぱり宿屋かなぁ。
その辺の齟齬(何故襲撃しなかったのか)は何とか誤魔化す?
ここで一番怖いのは、エリさんとユーさんの連帯力だから。
OK。今んとこ白出しなら占い先はエリ、黒出しならハインさん予定。
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流石えろい人は言う事が違いますね(ぁ
それ以外に集まれそうな場所が無いからなぁ。
それに村の中心部にあるし。
ハイン達が行ってるから集合場所にしても良いかと。
俺がCOする時なら工房に集まっても良いけど。
皆で干からびた親方発見すると良いんだwwwwwww
どう誤魔化すか…。
こっちは護りの能力のこと知らないわけだから、「今になって何かしらの脅威を感じたんだろう」とは言えるけど。
ぬー、狼が吊れたこと露見してなかったら、「仲間割れでもしたんだろ」とか言えるんだけどなぁ。
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えろくないよΣ
今回は職業以外そんなえろくないじゃないか(おまえ
んーやっぱ宿屋だね。
ハインさんとティル懐柔したいしそっち行こうか。
親方は何処で出そうかwwww
守りの能力持ちって、ロスト情報以外に何かあったっけ?
エーリッヒさんユーさんとかアベさんに言ってたかな。
何らかの脅威、よりは知らぬ存ぜぬの方が無難?『何かあったのかも』とだけ。
脅威持ちって情報はほぼ表には出てない気がしたし(ハイン&ティルはほぼ情報貰ってないんだよね…)
仲間割れは、じったんがいるからどのみち厳しいと思った!
[コツリと額に何かあたる感覚がして目を覚ます。なんだろうと手を伸ばしてみれば、ティルの腕が額に当たっていたらしく]
…あぁ、そっか。あのまま寝ちまったんだなあ。
[ティルの手を毛布の中へと入れてやり階下に降りると宿の台所から適当に果物と飲み物を見繕ってカウンターに紙幣を一枚置いた]
もう…ほんとは意味ねーんだけどな。
でも、まあ…いいよな。これで。
[果物と飲み物を部屋へと持ち込むとメモを一枚破って共にテーブルの上へと置く]
『ティルへ。おっさんはちょっと出かけてくる。すまねえな。これでも喰ったり飲んだりして元気だしとけ。おっさんの奢りだ。』
[独りにするのは少し心配ではあったが、自警団の独りに事情を説明し「ティルに何かあったら元居た新聞社にタレコミしてテメーの人生めちゃめちゃにしてやるぞ」と脅しておいた]
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今回は、って言ってる辺り他では職業以外でえろいことを物語ってるね!(ぁ
親方はそのうちてきとーに出すよw
最終日に踏みつけて工房出るとかね。
舞台から降りる前には描写しとく。
エリとアベが隠喩含んで話はしてたけど、それに対してユーが気付いてるかが微妙なところ。
理由聞かれても「そんなの俺らが知るところじゃない」って感じにした方が良いか。
俺も赤抜きならブリが声聞こえるってくらいしか知らないんだよね、実は。
ハインとティルよりは情報入ってるだろうけど。
だね、厳しいな!
[宿から出てみれば、これまではそれなりにあった人の姿がほぼ見えず。おそらくは数度の被害が出た事で他の村人達は自宅に閉じこもっているのだろう]
まるでゴーストタウンだな。これじゃ…。
見た目だけはいつもとかわらねーのに、静かってのはなんともいえねー不思議な感じだよなあ。
[外に出てみたはいいが、特に目的地があるわけでもなく容疑者と言われた者達の家でも回ってみるかと考えた]
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ソンナコトナイヨ!(ガッ
踏みつけいいな、楽しみにしてるw
了解、それじゃエリ白、エリ襲撃の方向だね今の所。
あ、今日エリさんが『視えた』から、まだ何か続くのかもって伏線にもなるか。
あ、ハインさん出てきた。絡めないかな…
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ソンナコトアルヨ!(ゴッ
やれる時間あれば良いなww
んじゃそれで想定しておこう。
後は流れ見つつで。
ああ、『視える』ってことは終わってないってことだもんな。
示唆にはなりそう。
エリ襲撃で仮設定しとく。
今ユーと絡みそうだなぁ…。
頃合見計らって声かけてみるとか?
[どれだけ時間が経っただろう。
新しい服とエプロンを身に着けて、いつものように家事をこなしながら(そう、何があっても、例え大切な人が死んだとしても、やらなければいけないことは毎日山のようにある)、ふう、と溜息をつく。
今日だけで何度溜息をついたのだろう。
どんどん沈んでゆく気持ちに、ずるずると引き込まれそうになる。]
でも、エーリッヒ様も、同じ気持ちだったはず。
[掃除をしながら、モップの柄をゆるく握る。]
私だけ、こんな風になってたら。
申し訳ないじゃない。
しっかりしなさい、ユーディット。
[気合を入れなおして、モップをかける。
しかし放っておけばまた心は沈んでゆき。]
……駄目だ。これ。
[気分転換が必要だ、と判断し。掃除が終われば書置きを残して外に出た。]
[エーリッヒとユーディットの二人はどうしてるだろう?診療所で会うことは会ったがろくに会話もせず仕舞いだった]
…もう戻ってる頃かねえ?
[ブラブラとエーリッヒの家に向かっていると、丁度家から出てくるユーディットの姿が見えた]
よぉ。もう戻ってたんだな。
[軽く手を挙げて挨拶をする]
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(ぶんぶん首を振っている)
あーそういや狒々爺さんの始末もあったんだっけか。
まぁこれは何処ででも(エピでもいいし)かな。
うん、表には何か出とこうかなと。どう出ようかな。
そしてエリさんが『視えて』これから続きがると知っている私には、残りの狼はユーさんハインさん、まぁ可能性は薄いにしろブリジットさんの誰か、っていうのが判明するわけね…気をつけよう。
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…って、占い結果ハインさんとユーディットさんに伝えたら(表向き)敵が露見してる状態じゃないk
ああ、でも二人してんだとエウリノもここに加わるのか。
[どこに行こう。どうしよう。
何もアイデアはない。
玄関に鍵をかけ、家を出て暫く行ったところで、向こうから人影が来るのが見えた。]
ああ……、ハインリッヒさん。
[挨拶されればぺこりとお辞儀をして返し。]
どうしましたか。お散歩……ですか。
[笑ってみせるが、まだその表情はいつも通りには戻れていない。]
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