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/*
お。
お……大技やってもいいかな、いいかな?
[何する気だよ]
ぎゅんたんのとどめは、皆に任せちゃっていいんだけど。ど。
*/
/*
前の方でもちまっと言ったけど、強すぎるんで、本編中自粛にしてた技があるのだよね!
よし、承認きたんで、暴風警報発令(何。
*/
影なれば、
なにゆえ、己が己であるという自覚を持つ。
[届く事の無かった刃に、後方へ跳ぶ。]
唯一ではないはずの、ただの影が。
私の影は、私をつくる事象の一部だ。
貴様ではない。
貴様は貴様という存在の一つではないのか。
[意識を向けるためのものか、本心からの言葉か。
定かならぬ台詞が発される。]
/*
眠気の原因が、ドーナツで満腹になったからだということに、
今更気づきましたのオチ。
そんな私は還れば好い。
[えりとてぃるに向かって、ドーナツの空箱ぽーい。]
*/
[相変わらず、手応えはない……が。
乱撃により拡散する様子に、口元を微か、笑みがかすめる]
……連続攻撃でなら、隙ができる、と……。
だったら!
[浮かんだ笑みは、孤狼の笑み。
蒼が険しさを帯びる]
Ich konzentriere das Bewustsein…….
[零れる呟き。糸が、銀色の煌めきを纏い、空間に散らしていく]
Reine Luft, ich werde der Sturm und Zorn!
[響く、声。
風など吹かぬはずの地下に、鋭い風鳴りが響いた]
Sturmwind……Schneiden Sie es!
[言葉を紡ぐのと同時に、糸を舞わせる。
自身の用いる事の出来る念の力、それをありったけ糸につぎ込み。
空気は風に、そして、暴風へ。
鋭い風を伴う連撃が、影を、そして、その背後の男をも飲み込む勢いで繰り出される]
/*
[ドーナツの空箱キャッチ。その中にねこさん詰め詰め。
蓋とじ。いっちょお持ち帰り!(ちょっとまった)]
そして、本性覚醒2P漫画を描いた紙が
結局見付からない気配なので、描き直す事にした。
……でも、どんなんだっけ?(おまえ)
*/
「突然変異」──影の、突然変異。
世界の突然異変の影響が出たは生物だけでは無いと言うことだ。
様々な影から産み落とされたのが、”俺”。
”俺”は”俺”であり、”俺”ではない。
”俺”が”俺”と言う個体なのであれば、何故俺は身体を作り変え、記憶をも作り変えられる?
”俺”は今までの全ての記憶を持ち得るが、《再構成》が起きるとただの力となる。
《再構成》の後に活動をするのは、”俺”ではない別の『人格』。
これを個と言えるのか?
[ブリジットの問いに疑問で答える。
まるで己の方が答えを知りたいと言わんばかりに]
/*
Σ
[ねこさん、箱詰められた。
にゃーにゃーちたちた]
>>ブリス
いや、実は範囲はものすっごく。
狭い。
しかも、対象を限定せんと発動しないので、後から来る分には巻き込まれません(なんて欠陥技だ。
*/
[影を切り裂くアーベルをうわぁという目で見つつ]
はぁ。ようそんな疲れる手段に訴えられるな。
まあ、しゃあない。折角やから援護くらいはしたげるわ。
[そう呟き、シャカッと手を水平に伸ばすとギミックで仕舞っていたデリンジャーが掌に収まる。
そして、再び集まりつつあった影を跳弾も使って、拡散させていく。]
答えは知らない。
答える術は無い。
[吹き荒れる風は室内を巡るも、向かう先は一つ。
恐れる事も無く、影を見る。]
私は人の手により生み出された存在であり、
人としての形を有しながら、
「魂」を宿すための「器」に過ぎず、
己が意志を持つことも無い――ただの人形だった。
その事に、疑問すら抱かなかった。
[声は聞こえるか、否か。
銃は腰に、小刀は手に。]
それに比べれば。
己が存在に疑問を抱く貴様はずっと、
「個」たる存在に見えるがな。
[刀は未だ、目覚めぬが――]
[意識がブリジットへと向いていたせいか、それとも己の性質を過信していたのか。
アーベルの行動を捨て置いたのが徒となった]
……!
[地下施設の最下層。
風の入り込む隙間なぞ無いはずなのに巻き起こる暴風。
咄嗟に影を展開させるも、それはただの暴風ではなく。
鋭き刃を宿す風刃]
[身体が千切れる。
生も死も持たぬ影にとって致命的なものではないが、影が散ると言うことは]
[背後からの悲鳴。
生身であるギュンターは風刃に切り刻まれる。
散る影を集中的に集め少しでも防ごうとするが、それもまたナターリエの弾により再び拡散され]
…やってくれる。
[呟きが漏れる。
それと同時に背後で倒れる音が部屋の中に響いた]
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