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桜妖 エーリッヒが村を出て行きました。
13人目、桜妖 エーリッヒ がやってきました。
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聞いたってちょ、ピノ君、知らな…じゃない、怪しい人に勝手に名前教えるの駄目ー!
[知らない人と言いかけて、いやそれは違うよなと言い換えるだけの気力はあったらしい。とか言ったが>>1416聞こえていたかどうか。
ピノ君はつんつんつんつんとつつき合いに興じてきゃーきゃー楽しんでいた。
とりあえず一人で盛り上がってる人を知り目に、
頭が痛いのでぱたりと倒れたとか。]
[周囲の温度が下がり、取り巻く焔が僅かに勢いを減らしたかに見えた]
はぁあっ!!
[気合一閃。地面から伸びて来る氷の槍はワルーン・ソードと取り巻く焔をで打ち払い、上空から伸びる針に対しては取り巻く焔がそれを溶かそうと渦を巻く。気合を入れたことにより火力は上がり、レナーテの周囲だけ氷同士の結合を阻んだ]
さっさと……降りてきなぁあああ!!
[小狐の火炎放射に続き、レナーテがその場から、跳ぶ。空中で縦回転すると、その勢いを乗せたまま、ベッティから少し離れた空中でワルーン・ソードを振り下ろした。ワルーン・ソードからも長く焔が伸び、ベッティを掠めて地面を叩き付ける。その軌跡に火の粉が散った]
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>>1420ライヒアルト
だよねー。ドーナッツに対する時とか(
ものすごくプレッシャーだ。
まぁ自分で言っちゃったのもあるんだけど!
おおぅ、間逆の属性地に…。
そしてふわふわは何処の時代でも相変わらず猛威ふるってるんだね!
はっはっはっはっ!なんだ男性不信かなにかか?
しかしながらそれを妹に強要するのは非常にいただけないなっ!
[せまるふわふわ達はベアトリーチェの足とか手とかに群がって動きを止めようと、
魔力を使いそれに対処しようとするならばその数を増殖させなおの足止めとなるだろう]
そう、わたしもふわふわを一番にあることは強要しないっ!
しかしながら、彼らは不幸なことか、多くのものに嫌われたり恐怖されたりするのだっ!
こんなにも愛くるしくっ!そしてっ!なによりも無垢にやさしい者達なのにだっ!
彼らの持つ性質、それは彼らが悪いわけではないっ!
もって生まれた素質をもって嫌われるというのは、とても悲しいことだとはおもわないかねっ!
[ふわふわ達が働く間、演説は続いていた]
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>>1429 ウェンデル
エルフの成長速度だと、余計にそうだろうなぁ。
うん、初級は適正曖昧なのが多いから、見極め要員は多くほしいはずw
それで6年かかってたら、さすがに突っ込まれる気がする。
……学長……は、なんも言いそうにないが、副学長辺りから。
>>1438 ベッティ
要するに、お子様ってことd(
裏がないのが一番怖いんだろなぁ。
や、来るかなー、と思ってはいたんだけどね、あん時は!
予想通り過ぎて凄かった。
うん、ふわふわはいつもふわふわです。
……ところで、精神学科というと。
導師の筆頭が学長なんだよな、と今ふと思い出した。
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[頭痛で倒れそうになるベッティ、ふわふわ立ちがわさわさっとクッションになった]
おおベッティくんが大変なことにっ!
よし、ふわふわ達よ、このまま保健室に連れて行ってあげるぞっ!
[その後ふわふわを連れながら保健室に行こうとし、途中どこかの導師に捕まって87分ほど怒られた。
ベッティはというとちゃんとお説教の間に別の人に保健室に連れて行ってもらったようです]
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>>1442 エーリ
うん、かなりそう見えると思うよ。
何せ、傘だし。
しかも、種族:魔族だし。
細かい背景は決めてないけど、氷破2年→雷撃のコースかにゃ。
だから、在学年数的には、先輩かも知れない。
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>>1444ライヒ
エルフなんてきっと一歳年取るのに人間にとっての5〜10年ぐらいかけてるんじゃないかと予想する……へたすると0がもう一桁プラスされるかもしれないけどww
だよなあ。うむ、そして怒られて意識引き締めて{4}年ぐらい短縮できるようにがんばるんだろう、きっと。
うわ、防御っ!
[子狐と思っていたら恐ろしいものを放ってきた>>1417ので、慌てて水の壁を張るが、短い詠唱にもならない言葉と、さっきの一撃に使った魔力が多すぎて不十分。
集中力は殺がれ、次の>>1436レナーテの行動に意識が向けられなかった。]
きゃああっ!!
[子狐の炎より更に強い一撃が、水の壁を抜けて襲い掛かり炎が肩を掠めていった。
悲鳴と共に魔力は霧散し、空中から真っ直ぐ地面へと落ちていく。]
――――っ!!!
[再度魔力を紡ぐ暇もなく、ざあっと青ざめ意識はふっと途切れて――
地面に叩き付けられる直前、先に地上に居たピノ君が下に転がってきてぼふんと受け止め大事には至らなかった。
とはいえ本人は意識がないまま気絶中。
腕の痛みも気を失っている間は感じないようだ。]
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