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>>1364ライヒアルト
や、やだ大将、なんで良い笑顔浮かべるのさ……?
[へらりとだらしない笑みを返す。だけど後退は続けた。シチは胸元から様子をうかがっている]
[>>1327はそんな予感してましたwwwwwwwww(´;ω;`)]
>>1367ミリィ
魔力ありがとう!
その恥じらいぷりにきゅんきゅんしました
中
>>1369と>>1370だけ見て
え、ミリィ車に轢かれたの!?
と一瞬慌てた私が帰りましたこんばんは。
>ハインリヒ
>>1344の下りが妙にツボでね…!
携帯片手に吹いたよもー(ハインリヒ悪くないのn
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★業務連絡
メモのアンカは連続せず半角スペース入れるなり「、」入れるなりしないとスタイル崩れます。ご協力よろしく。
スタイル崩れて名前確認しにくいの(´・ω・`)
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ミリィとヴィリーもロールお疲れだよ、と。
>>1370 ヴィリー
それでいて包容力あるし、なぁ。
まあ、なんだ。
多分、たまに膝枕とかやってたりしてるときは、いろんな意味で平和なんじゃろね。
>>1374 ハイン
なんでだろ、ねぇ?
[にこにこしてます。とってもにこにこしてます]
[報告者がホムラだったらもっと酷かったんだよ、ちなみに!]
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>>1376カルメン
おkおk、簡潔で分かりやすい。
それ以外となると、俺は相談に乗ったから脳内補完が多いと思われるので、他の人が見て分かりにくい場所を直すくらいになるかなぁ。
俺視点では問題なさげには、見える。
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>>ヴィリさん
うんww気をつけるwwww
>>ロザさん
車じゃないのwww
家の人にちょー冷たい目でみられたってだけだからだいじょぶだよー☆
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>>1379センセ
?(・ω・) [中の人が、包容力?って顔をした(]
なにそれちょうへいわでしあわせすぎるwwwwwwwwwwwww
保護仕事して来た後とか、大仕事の後はやってもらってそうかなぁ。
きっと爆睡するからwww
―いつかの話・王都武器屋―
……遅すぎるの。
[イグナーツの店に戻ってきての開口一番がこれだった。
愁眉の寄り続けている顔を見るのは養い親としても本意ではない。
まして名前の出ていない対象も知人であれば尚のことである]
「だからといって追いかけるなよ」
したいけど、できないの。約束だから。
自分でも押さえられるようになるまでは、学院から離れないって。
[寂しそうな顔。昔なら抱きしめて慰めてやれたのに。
成長した娘にするのは問題があるだろうし、本人も嫌がるだろう。
誰かならまだそうできるのか。何であいつばかり。
こんな時だがムカッとしかけて、頭を掻いた]
「あいつのことだ。そのうちひょっこり戻ってくるさ」
うん……。
「お前が選んだ、ウチ一番の剣を持ってたんだしな」
そうだよね……。
[こんな会話は何度も繰り返された。
繰り返される度、養い娘が変化していくのにイグナーツは気づいてしまった。気づきたくなかったのに。畜生]
―いつかの話・学院―
[休暇申請の期間より1年が経って。更に一ヶ月が経って。
とうとう約束を破ってでもと養い親の所から杖を持ち出してきた日。
ユリアンが戻ってきたという連絡が届いた]
会わせて下さい。
今。すぐに!
[当然の如く事情聴取の行われている部屋に乗り込んだ時、その背中には見事な白黒翼が広がっていた。
最初に対応に出た導師見習いは呆然と押し切られた。
導師連の一人はそれを見て背筋がゾクリとしたという。
普段は大人しいと知られているのに、それほど凄いご面相だったらしい。
オーラのような何かも背負っていたかもしれない]
ユリアンーッッッ!!!
[そのせいか、あるいは誰かの配慮があったのか。
予定より早くユリアンは開放された。
ため息をつく彼の名前を全力で呼んで、勢い良く飛び込んだ。
邪魔が入らなければそのまま抱きついて離れようとしない]
心配、したんだから…。
[涙混じりのくぐもった声で訴えかける。
周囲の物音も気配も何ひとつとして届いては来なかった。
泣き止めば彼女にも自覚は訪れるだろう]
―聖夜祭の日―
[つい先日の特別試験に生徒としてではなく参加者として参加した流れで今年は学園にて聖夜祭を過ごすことになった。とはいえ、すぐに学園にいたわけではない。
他のものはほぼ知らぬことだが、これでも聖夜であればこそ孤児院にてやることがある、そちらをほうっておくわけにはいかなかったからだがそれも終わって、学園に
真っ先に向かったのは食堂だった。いつも忙しいがこんなときは余計忙しくなる厨房
そこにいる親愛なるアーデルハイドさんに会うためだ。
最も旧交を温めるより先にあるのは、料理の手伝いである。
ちなみに...は学生の頃、アーデルハイドさんに料理を教わっていたのである。]
…もう後は…任せてくださっていいですよ。
アーデルハイドさんもこんなときぐらいゆっくりしたいでしょうし、師匠とゆっくりしてきてください。
ま、聖夜祭のイベントではしゃぐやつらが出てくるんで休めないでしょうけどね。
[その言葉は、この場から引き離すほどの威力はなかったが]
あ、できれば…あの欠食児童に説教お願いします。
私が言ってもいいんですが…まあ、私はそんなんじゃないほうがいいので
[今の関係で居続けるには…と、それこそ、あんな風に投げ飛ばすぐらいの心配でいいのだ。その言葉には納得したのか、アーデルハイドさんが厨房から離れた後も...の厨房での戦いは続いた]
あー…つかれた…と。
[そして厨房の戦を終えて、ようやくゆっくりできる。
ゆえに最も騒がしい場所へといってみれば、そこは自然と聖夜祭恒例のイベントバトルの会場、対峙しあうのは、己の相棒と己の師]
師よ、その力今一度見させていただきますぞ!
相棒よ、我が相棒として恥じぬ戦いにするのだぞ!
[なんていつかの迷宮試験の後のように...は二人に檄を送り、その戦いを*見守るのでした*]
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