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[落ちてきて数時間後。
既に満身創痍気味な龍を従えつつ、少女?はうろうろしていた]
んぅ、やっぱり学院じゃないっぽい?
いつの間にかティちゃんもいなくなってるしぃ。
『それについては警告したつもりなんですけれども』
[どうやら探索に出た途中ではぐれたようだ]
しょうがないなぁ、ティちゃんがどこにいるか、権造さんにきいてみようっと。
『……いつも思うんだけども、なんでそんな渋い名前なんですかそれ』
そぉれ♪
[龍の突っ込みを華麗にスルーしつつ、地面に立てられる魔法のステッキ的デザインの棒、通称「権造さん」。
説明しよう、これは棒が倒れた方向に進もうという非常に古典的な方法である]
ふむふむ、こっちかぁ……あれぇ?
[というわけで倒れた直線上を目で追うと、偶然その方向に人影を発見した]
/*
無駄に時間かかってたらティちゃんが来ていた。やほぅ。
なんとなく別行動っぽいけど乱入してもいいからね!
というわけでシュール対決が始まりそうです。
流石に時間凍結されたらなすすべないわなww
『……大体、実習試験に出たはずが異界に迷い込んだ、という事実を鑑みたなら、もう少し危機感というものをだな……』
……なー、シュネー。
『なー、ではない。
大体お前はいつもいつも……』
いや、それは後から聞くからさ、あれ。
『後でと言って聞いた例がなかろうが!
話を逸らそうとしてもその手は……』
くわないのはわかってるけど、それより、ほら。
誰かいる。
『…………なに?』
[延々と続く小言を遮り、傘の先で示した方。
そちらを見た白梟は、こきゅ、と首を傾げて眼をくるり]
『……人……か?』
わかんねーけど。
とりあえず、ここがどこだか聞いてみよう。
『……いや、だから、お前はもう少し警戒心というものをだな……』
おーい、そこのキミー。
ちょっと、聞きたい事あるんだけど、いいかー?
[白梟のお小言はすぱっと無視して。
何やら棒倒しっぽい事をしている人影へ、声をかけた]
ユーディお姉ちゃんもわからないの?
[化粧直しをしている姿にカートの中は無事かなっとごそごそ、いろんなものの詰まったそこの点検。
異界龍に気づくと]
わわ、ごめんね、ルドちゃん?
[それからカートごそごそやってるうちに]
あれ、ユーディお姉ちゃんどこいっちゃったの?
[いつの間にか一人ぼっちd…]
「かりかりかり…」
[使い魔のハムスターと一人と一匹ぼっちで荒野に*取り残されていた*]
ねぇルドルドぉ、今話し掛けられたのってユゥ?
『……しかいないと思うんですけれども』
[掛かった声に目をぱちくりさせた後、異界龍とこそこそご相談]
はぁい、でもナンパならお断りだよぉ?
『いや待って、少しぐらい警k』
[奇しくも同じような異界龍の言葉はやっぱりさっくりスルー。
倒れた権造さんを拾って、ぱたぱたと女の子走りで近寄った]
/*
こっちも箱確保。
うっかりエーリで発言するところだった。危なかった。
通りすがりの人にどうしてこうなったと言われそうだ。
そして使い魔ハムって可愛いなあ。
[こっちの使い魔と向こうの異界龍が似たような事を言っていたとか知る由もなく]
や、別にナンパじゃないんだけど。
[なんかあっさりそこは否定する]
えーと、ちょっと聞きたいんだけど、ここってどこだかわかる?
実習試験に出てきたら、なんか、わけわかんないとこにでてさー。
[異界龍を連れているところから、同じ学院生かと判断して、呑気に問いかける。
お気楽な物言いに、白梟がちょっと、とおくをみた]
/*
2IDしてるとよくあるw<別キャラで話しそうになる
しかし、ここからどうやってばとるに持ち込むんだろう、これ。
[そこ考えてなかったのか]
えぇー、違うんだぁ。
[お断りと言った割には残念そうだった]
あれ、キミもなの。
ユゥも実習受けるつもりだったんだけどぉ、こんなとこ来ちゃってぇ、ほんとわけわかんないよねぇ。
『つまるところ、我々にも分からないってことなんですけれども』
[うんうんと頷く主に代わって、龍のほうが答える]
/*
もういっそ絡みだけでもいいかも知れn[こっちも考えてなかった]
多分仕掛けられないことはないけれども。
ティちゃんは行ってらっしゃい。
というかラ神はユゥたちに厳しい気がするww
[残念そうにされて、けらりと笑った。
その様子に、白梟がため息ひとつ]
あー……キミらもそうなんだ?
んー……と、いう事は。
[返る返事に、傘の持ち手を手首に引っ掛けて器用に腕組み。
何やら思案げな様子に、白梟が胡乱げな眼差しを向けたが気にしてない]
あー、そうか!
つまり、ここで実戦演習やって来い、って事なんだ、きっと。
[しばしの思案の後、ぽむ、と手を叩いてなんか無茶言った]
『……いや、それはいくらなんでも』
……ないとは言えないじゃん、同じ状況の学院生が二人揃ってんだから。
[白梟の突っ込みは、さらりと受け流した]
/*
ベッティは休んでらー、と。
ランダ神、ほんとに低目安定だな……。
というわけで、無茶を振ってみる。
こいつ、本当に古代語やって来たのか、ってくらい、無茶な理論だなしかし。
/*
>赤い人の話
バトル相手なのは分かってるよ。
アーベルが雷撃学科の方だってのも。
だからキャラが違うって入れたんだよ。
アタシの事だけじゃなく、アーベルについても含めて。
あぁ、そぉゆうことかぁ。
『……実習にしては無茶振り過ぎる気もするんですけれども』
えぇ、でもあの導師ならやりかねないよぉ?
[あっさり納得していた。
ちなみに一緒に落ちてきたもう一人が実習試験受けるのだったかどうかについては、今は頭にないらしい]
そうと決まれば、お手合わせお願いしちゃおうかなぁ。
[溜息を吐く龍を尻目に、「権造さん」を相手に突きつけて、女の子っぽく首を傾げてみせた]
/*
どうやら導師に問題があったようです。[誰とは言わない。むしろ設定してn]
お二人ともお帰りなさい。
その辺りはこちらの読みが浅くて申し訳ない。>赤い人の件
/*
ころりらころりら。
来客終了。年賀状も自分の以外は対応終了(ぇ
というわけでこん…にゃんは?
[こんにちはとこんばんはで迷ったらしい]
戦初めしたいけど、今は多分そうしないうちにご飯呼ばれちゃう。
ので、戻って来たらバトりたいのここにもいるよー!とだけ挙手しとくね。
斜めにログ読んできますw
うん、じゃあ、そういう事で。
導師がやりかねない、っていうのは、同じっぽいしねー。
[事実がどうかはわからないが、こっちもあっさりそれで納得していた。
こっちの導師も、大概どんな気質なのかと]
……あー、一応、ちゃんと名乗りはあげとこう。
雷撃3年のアーベル、こっちは使い魔のシュネー。
さて、それでは、と……。
[軽い口調で言いながら、ぴょい、と一歩さがって右手の傘に力を集中する。
傘布が、それと同じ青の魔力光を帯びた]
Ich werde der Pfeil, und, Macht des Lichtes, meine magische Macht, die gestartet wird, zufolge!
[早口の詠唱と共に、傘でユーディットを指し示す。
先端から、青色の魔力の矢が二筋、飛んだ]
/*
導師に問題があるのはどこも変わらないようです。
というわけで、さくっと先手で仕掛けさせていただきました。
とはいえ、そろそろ呼ばれそーな気配もあるんだけど、ね!
お帰りのひとは、お帰りだよー。
/*
日中ずっと箱触れなかったからアプリとかの対処がめんどくさいよ!!(
ああん、セルフィもやってないいいいい。
ちょっとそっち先に対処してくる。
ウェンデルとクロエもこんばんはー。
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