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[出て来たティルを撫でりこ]
その認識はwwwwwwwwww
てか危険だからあまりやるなwwwwwww
落ち着いたなら何よりじゃ。
[ノーラに石をぶん投げておいた]
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いつもならやんないんだけどねー。
さすがにそういうのが二台も続くと、急いでる時はついつい。
[普通に危険です]
うん、やっぱりお腹が空くといらいらするね!
これからはのど飴だけじゃなくてチョコかキャラメルもポーチに入れて持ち歩かないと辛いやw
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その気持ちは分からんでもないがww
そうじゃのぅ、空腹は大敵じゃぞぃ。
のど飴で凌いでおったかww
満腹感を得るだけでも違うからの、甘いものを持っておくが良かろうて。
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アイスが溶ける前に帰り着く、という至上命題があったしね!
うんうん。
今日は水曜日(定時退社日)だから余裕もあったけど、他の日はもっと忙しいし。
余裕保つためにも考えないと。
にしても、閉店処理が。
焦って身につくものでもないけど。
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おお、そう言えばそうじゃったか。
しかし危険運転は控えるようにのぅ。
ふむ、常はもっと忙しいのか。
それじゃあ腹も減りやすいのぅ。
手軽に食べれるものを持つのが良いじゃろうかの。
どんな仕事かは分からんが、少しずつ慣れて行くしかあるまいて。
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はーい。
閉店間際だと、残業する人が一斉に買い物に来るからねー。
定時退社の日は、いつもの半分くらい?
適当なタイミングで熱量とっとかないと、お昼が他の人より早いから辛くなるのすっかり忘れてた。
前にもちょっとやってた事に、一手間二手間増えるだけだから、ゆっくり慣れてくしかないかなあ、と。
機械操作は、慣れでいけるし。
/*
[兎猫にまたたびを投げてみた]
ほむ。
会社の売店か何かかの。
早く食べるとその分減るのも早いしのぅ。
気をつけると良いぞぃ。
うむうむ、焦りは禁物じゃ。
すこーしずつ進めて行くが良いじゃろうのぅ。
―雷皇の祭壇―
[びっしりと鱗が生えた太く長い下半身を、伸ばし縮めゆったりとしたスピードで石の上を進む。
石で出来た階段を上がりきれば視界は広く開け、その奥に壁は無く空が見える。
その奥、祭壇の方からパリ、と雷の小さな音がする。
――ゴロロと、大きな透明な瓶が転がる音がその後に続いた。]
…王。
また、飲んでますね?
[人差し指で眼鏡の中央を押し上げながら、踵と床が鳴らす音はテンポを上げる。
空の下、広く大きな祭壇の中央にゴロリと横になった翼の生えた巨大な翠の蛇は、チロリと先の割れた舌を見せて全身を大きくうねらせる。]
「まぁな。」
[ほんの僅かに笑みを含むような声に眼鏡の奥の瞳を一度伏せ、紅い髪の束を揺らしてゆっくりと半身を同じようにうねらせて近く寄る。
目的地である雷竜王は、その縦長に細い瞳孔を中央に携えた瞳を、横長に細くしたした。]
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[兎猫、てぃるるんにぱたぱたと手を振り返し。
飛んできたまたたびをダイビングキャッチ。
…くらくら、ぽてっ]
いただきもので夕飯がとても豪勢なものになりました。車海老♪
ティル様もお仕事が一歩進んで大変になっているのでしたね。
お疲れ様です。
慣れるまではまた一苦労ですよね、一度やったことある内容でも。
この度の事、何かなさったのですか?
裁きの権限を?
[両手で抱える程もある大きさの瞳を見上げ、陽の光に目を細める教育係に、大きな蛇は鱗に覆われた口角をいっぱいに引き上げる。
そのまま高い位置から遠くを見る王が口を噤めば彼女の言葉は空に消え。
何時終えるかもわからない静寂、留まる空気。]
「面倒だった訳ではないぞ?」
[裁きを預かる蛇は、各々の王に捌を預けたと。
全て言葉にせずとも、同じ空の下赤い髪の少女の形をした老竜は知った。
サボりましたね、と、口の中で囁いて、同時、終わりましたね、と。
さわりと吹いた風。
揺れる紅髪の中、微笑みの形をとっていた。]
[そしてまた、100年ののち、次の会議の時は来る。
だが酒が好きな翠の蛇のその脇に在るのは、もう彼女では、無いだろう*]
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ミリィもこんばんはじゃ。
エンドロールお疲れさんじゃのぅ。
次の会議には随行せんのか。
[くらぽてっとした兎猫を撫でりんこ]
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おバンコラン。
ちなみに、ユーディットはあと600年ほどは歴史の表舞台には現れないだろうし、虚竜王もその間ずっと自らはみはみしつつ寝続けているんだろうな。
中:
おー雷撃の乙乙。
そういや裁きはそちらさんだったな。なるほど。
とか言いつつ顔出したはいいがそろそろ出発準備だったりする。
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