22 桜の宴 ─表示確認村─
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
ああ、そーだ。
配んの忘れてた。
てなわけで、どうぞ?
(99) 2008/04/06(Sun) 00:26:24
小説家 榛名は、少年 翔を「ちっちゃー」な子と思った。声?出てるの気付いてない
2008/04/06(Sun) 00:26:41
ギャー!
痛い痛い痛いまじで痛いから!
ゴメンナサイゴメンナサイってば!!
[暴れて逃れようとしても動けない]
(100) 2008/04/06(Sun) 00:26:48
あなたは門を垣間見たのね。
羨ましいわ。
……本当に三年寝ていたら、門の向こう?
あら、子供靴ね。
(101) 2008/04/06(Sun) 00:27:00
八重子さんは相変わらずお綺麗ですなあ!!
桜の花にも負けず劣らずお美しい。
[カッカッカッカ…と大声で笑った。]
お加減は如何ですか。
(102) 2008/04/06(Sun) 00:27:03
職人見習い 裕樹は、青年 聡と翔を尻目に、玲から承った菓子を各方面に配り始めた。
2008/04/06(Sun) 00:27:10
研究生 孝博は、お茶を飲んで和んでいる。靴の件は視界に入れていない
2008/04/06(Sun) 00:27:55
細工物屋 玲は、研究生 孝博の下ろされた手を見、バンダナ青年の手の靴に視線を逸らす。
2008/04/06(Sun) 00:29:13
[にこにこしたまんま手を離して、頭を軽くぺしり]
ま、食べるもの直撃しなくて何よりっつーことで。
[リバウンドした靴が食料直撃していたら惨事だった。
のかも知れない]
(103) 2008/04/06(Sun) 00:29:18
あれが門だったのかどうかはわからん。
向こう岸。というのがあの世。だとするならば、違うだろうなー…
だって親父生きてるしな
(104) 2008/04/06(Sun) 00:29:49
細工物屋 玲は、重箱の蓋をそっと元の位置に戻しておいた。
2008/04/06(Sun) 00:30:41
あで。
[頭を押さえた]
はぁい……
[さすさす。頭より肩が痛くて、そっちも擦る]
(105) 2008/04/06(Sun) 00:32:27
少年 翔は、ちっちゃー の声に、ぴく。
2008/04/06(Sun) 00:32:36
んー、だろうねぇ。
直撃してたら、大変だったさね。
[色んな意味で]
(106) 2008/04/06(Sun) 00:32:43
職人見習い 裕樹は、細工物屋 玲に頷きつつ、手の中の靴を見て。
2008/04/06(Sun) 00:33:13
……そう。お父様は元気なのね。
それはいい事だわ。
お菓子もよかったらどうぞ。
あの方が配って下さってるわ。
……本当に花見日和。
(107) 2008/04/06(Sun) 00:34:09
……あはは。
ボクはまだまだ、子供ですから。
そのうち、お姉さんも抜いちゃうと思いますよ?
[にっこりと笑顔で言ってから、顔を背けて]
……うっせー。
子供相手に張り合ってんじゃねー。
[小声でぶちぶちと言い始めた]
なんだあの女。さっきコケてたし。
頭悪いキャラが流行ると思ってんのかねー。
天然だったらもっと始末に終えないよなー。
あんなんばっかりだから、子供が苦労すんだ。
(108) 2008/04/06(Sun) 00:35:31
えぇ、今日はとても暖かいから、調子もかなり良いんですよ。
そうでなくても…銀さんの事を見ていると、こっちまでなんだか元気になっちゃうみたい。
[微笑む姿はまるで乙女のよう。
かつて若かりし頃何があったか無かったか、
それはこの古い桜だけが知っているかもしれません。]
(109) 2008/04/06(Sun) 00:35:39
小説家 榛名は、少年 翔をじーっと見た。
2008/04/06(Sun) 00:36:16
細工物屋 玲は、桜見るよに上向いて、幾度か瞬き。抹茶の緑に薄墨ひらり。
2008/04/06(Sun) 00:37:18
[顔を上げたときには嘘のように消え去る]
ところで、靴、どこでしょう?
(110) 2008/04/06(Sun) 00:37:47
よくちっちゃいなーって思ってたのわかったねー
えらいなー
[もろに子ども扱いをした]
(111) 2008/04/06(Sun) 00:38:23
というか、肩、細いぞー。
しっかり鍛えろや、少年。
[肩をさする様子にさらりと言いつつ]
ほんと、そうなってたら、悲惨だったよなぁ……。
[バンダナの青年の言葉に、妙にしみじみと頷いた]
あ、そいや、さっきの靴って、それか?
(112) 2008/04/06(Sun) 00:38:52
ああ、親父は元気だ。きっと俺より長生きする
…ん…いただくよ…昨日まで忙しかったが今はオフだしな
(113) 2008/04/06(Sun) 00:40:31
声に出てましたから。
気にする人もいますから、気をつけた方がいいですよ。
[にこやか。]
馬鹿女は相手しないのに限るよな。
[半眼になりながら顔を背け、ぼそっ。
自分も出しているのは棚に上げた]
(114) 2008/04/06(Sun) 00:41:08
細工物屋 玲は、研究生 孝博へ少し潤んだ眼差しで頷き、睫毛伏せて茶碗に唇を寄せる。
2008/04/06(Sun) 00:43:14
そっかー
って、えええ。声に出してた?
[きょとん]
やだなぁ、そんなわけないじゃん!
ほんとにちっちゃくて可愛いんだからー
(115) 2008/04/06(Sun) 00:43:44
御忠告どうも、お兄さん。
努力しマス。
[外面よく返すも]
……大人なら度量大きく笑って済ませろよ、狭量め。
大体、鍛えろとか言っちゃってんなら、あれくらい、さっと避けてみせろよ。
きっとあの無駄に長い前髪が悪いんだ、目に入りそうでさー。
カッコイイとでも思ってんのかねー勘違いも甚だしいってのー。
[小声での愚痴の泉は、留まるところを知らない]
(116) 2008/04/06(Sun) 00:44:47
そうですか、そりゃあ良かった。
お互いこの歳になると身体を労わらんといけませんからなあ。
こうしてまた春を迎えて、桜を見ることが出来るというのはありがたいもんです。
[見詰める眼差しは優しく、懐かしさとほんの少しの華やぎを込めて。]
ああ、良い日和ですなあ。
(117) 2008/04/06(Sun) 00:44:57
(118) 2008/04/06(Sun) 00:45:29
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る