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……まあ、ないよりマシ、かな。
[燭台が取り外せるのを確認すると、バッグの前ポケットからライターを取り出す。
ついでに引っ張り出すのは、黒地に蒼の文字が映える煙草の小箱]
……買ったばっかりなのは良かったか。
[封を切ったばかりの箱の中身は、一本しか減っていない。
元々、そんなに吸う方でもないから、問題はないが。
ともあれ、煙草の方はポケットに戻して、ライターで蝋燭に火をつける。
淡い光が、僅かに薄闇を退けた]
地下、か…なるほどー!
フツーに戸棚とかにあるのかなって思ってた…。
[>>132
いつもは無駄に値の張るスニーカーだのをはいているが、あいにく部屋から出た直後、靴下のまま。
特に冷えは感じないまま、yuyu氏についていくつもりである。]
あ、力仕事なら任せてくださいッス!
バイトで鍛えてるんで!
[春休みなんかには思い切りバイト三昧だったのだ。
それこそ、建築からデリバリーから飲食店から。
逆に言えば、頭を使うのはやらなかったとも、言う。]
─ 外 ─
……人の気配が無いな。
[ichininoの呼びかけに返る声も無く、何より人の気配が全くしない。
無人の廃村、そんな印象を受ける村だった]
誰も居ない割には荒れた様子も無い…。
不可思議なことだらけだ。
[外を見て回れば何か分かるかと思ったが、分かったのは誰も居ないことと、外も奇妙だと言うことだけ。
あとは井戸があるので水は何とかなりそうだ、と言うことくらいか。
尚、albatrossがichininoに問いかけたパジャマ等のこと>>129は、特段興味が無いために聞くだけにしている]
…………へぇ。
[制服を卒業して間が空いているとの言葉>>137には、たっぷりと間を空けて納得の声を零した。
ichininoが年上であることは理解したが、態度を変えることは無い]
うん、ゆうさん達お願いね。
私はコノ拠点を確保しておくよっ!
[びっとサムズアップで私は答えたのさ。
べ、別にサボりじゃないよ。
何かあったときの安全地帯確保は探索の基本なんだよ!?]
― 集会場 ―
[瑠衣はすぐにはその場から動かなかった。
考え事をしていて動くのが遅れたというのが正しい。
やや伏せ気味だった視線がゆっくりと上がる。
もう一度その場を見渡すうち、funnyに目が留まる。
きょと、と不思議そうな表情が一瞬浮かび何か思い出そうとするよう]
あっ。
[雑誌で見かけた写真の中の人。
思い至り何やら納得するように頷くけれど
騒ぎ立てる真似をせぬのは性格的なものだった]
─ 集会場 ─
[RP村に慣れていればこの状況にもまだ馴染みやすかったかもしれないが、ガチ専門の身にはどうにも現実感が無くて人狼の話にはまだ積極的に参加できず。
yuyuが口にした軽口めいたそれにも反応は微妙だった、が。]
あ、俺にはさん付けしなくていいよ。
多分俺のが年下だし、さ。
[grange─アズマ>>134に、軽く苦笑しながら手を振ってみせた。
でかい図体と年齢読み取りづらい見た目で更にジーンズにシャツ、パーカーでは我ながら大学生くらいにしか見えないだろうな、とは思う。]
囁き狂人がkrutさんで、Peche さんが人狼っと。
どこかに占い師とか霊能者もいるのかな?
[いるんだろうなーって、ここまできていなかったら逆に名にそれ怖い]
あはは、Pecheさんはノリがいいんだね。
[乗ってくれると私も嬉しい、仲間って感じするし?
別にkrutが仲間じゃないってわけじゃないよ。二人とも大事なナカーマだよ。AAは略したよ。]
[手にした灯りで先を照らしながら歩いて行くと、廊下はかくんと折れ曲がり。
更に進むと、幾つかの扉が並ぶ空間に出た]
……『お約束』、踏襲?
[呟きながら、手近な扉のひとつに手をかける。
鍵はかかっていなかったから、思い切って扉を開けて]
…………。
[そのまま、ちょっと固まった]
────………で。
あんたら、この状況をどう思う?
[控えめな遠吠えが届く中、感情の籠もらない淡々とした言葉を紡ぐ]
奇妙な場所に居ること。
パソコンに書かれていた文章。
役職が割り当てられ、こうして『囁き』が行えること。
──どう見ても、人狼ゲームをなぞらえて
俺達にやらせようとしてるようにしか見えない。
なあ、なんで今、間を空けたんだよ?
なんで、フンじゃなくて、へぇって、納得の声なんだよ?
[どうにも聞き捨てならなかった声>>140に、半目でkrutをにらみながらも]
人、いないな。
動物がいる様子も無いし……。
電信柱がない。
外国だと地中に埋まってるんだっけ?
しかし、服より先に靴でも見つけないとな……。
砂利が少ないのはいいけど、やはり痛いものは痛い。
村の端はまだか?
[黒タイツを履いただけの足を見て、ため息。]
あ、つーコトはやっぱりあの剣道娘?
つか手作りっスか!クオリティ高けーから既製品かと思ったわー。
[趣味は案外幅広い。興味があったら取り敢えず首を突っ込む為だ。
一回り>>137を確認し、感心しきり]
…… お?
そいや集会所出てから誰も会わないっスねー。
変な生き物もいねーっぽいっスけど。
[krut>>140の言葉に、改めて周囲を見た。
静かな所為で、テンションの高い声は余計響く]
……マジで。
[扉の向こうは、ベッドと机など、最低限の調度が置かれたシンプルな個室だった。
扉を開けたら自分の部屋だった、というベタなオチも、少しだけ期待していただけに、零れた呟きには落胆の響きが混じる]
……まあ、あれかな。
広間に雑魚寝はナシになる、かな。
[気を紛らわせるように呟き、それから。
ふと思い出して、携帯を取り出す。
さっき見えたメールのアイコンが気になっていたから]
[フェルさんも残ってくれるみたいで、私も安心感上昇だね。
イケメンオーラでさらにいろいろ癒されちゃうよ。
あ、心なしか空間もちょっとキラキラしてる]
フェルさんが居れば何かあったときは助けてもらえるね。
[とっても頼もしい姿見ながら、ふと心に浮かんだ言葉が口から出るのはとめられなかったんだよね]
見た目完全に外国人なのに、完全に日本人なしゃべり方してて、最初ちょっとびっくりしちゃったよ。
[え?私何もおかしなこと言ってないよ]
─ 集会場 ─
んじゃ、ゆうさんにアズマさんも気ぃつけて。
何か変わったことあったらすぐ戻るか呼ぶかしてくれな。
[yuyu達が出ていくと見事に黒一点となるが、仕事柄女性の中にいるのに気後れは感じない。
モモから話しかけられる>>142と、そうだなと頷き。]
まぁ、でもコレが動いてるってことは電気がきてるってことだし。
…あれ、どっから電源ひいてんだコレ。
[パソコンに視線を向けると、コードの類が見えず。
コードレス?と内心首をかしげた。]
― 集会所でのこと。 ―
――…なん…だと…?
えっ、うそぉ、俺より背、落ち着き、…ええええーー!!!
うそだぁ……
[>>144
そのときアズマに電流走る。
まさかのCOに共有地雷に引っかかったかわいそうな狂人なんてレベルじゃねーぞな嘆きと悲しみと何かを隠そうともしない。]
………いちお、19。もうすぐハタチだけど…さぁ……
[>>146
さらっとぐっさり来るモモちゃんの言葉に唇を尖らせてむくれる様子は、まさか冗談でしょうといわれても仕方ないだろう。
むしろ、精神的に一番年下とも言える。]
………じゃあ、フェル、な!
あ、俺もさん付けとかいらねぇからな!
…………なんか、落ち着かないし、さ!
[>>151
へへ、と照れ笑いを浮かべつつ、ひらひら手を振って返しつつ、砦は任せたとさむずあっぷ。
地下への階段なりを目視で探り、それっぽいところへ向けて歩き出した。
yuyu氏と並べば、まさしく保護者と三歳児レベルだろうが。]
[メールボックスを呼び出し、受信メールをチェックする]
………………。
[何度か見た。見返した。
見返した上で……無言で、画面を待ち受けに戻してバッグに押し込む]
……いや、だから。
わっけ、わかんないから。
[小さな声で呟いた後、ふる、と首を横に振り。
廊下に戻ると、さっきしまった煙草を一本出して火を点けた。**]
……落ち着いてから、もどろ。
君がいるとにぎやかでいいな。
[ハイテンションなalbatrossが微笑ましい。
それでも村の空気は不思議な静けさで、出している音はすべてどんより沈んだ雲に吸い取られている感覚を覚えた。]
ん?あれは柵かな?
[家々の合間から見える、またいで超えられそうな木の棒のつながりを指差して]
─ 集会場 ─
…ん?
[疑問に頭が埋まる前に、あ、という声>>143が耳に入った。
声のした方を向くと、何だか納得した顔で頷いているのが見えて。
即座に(あ、やっぱバレた)と苦笑を浮かべた。
騒がれないのはまだ知名度高くないしなと納得しつつ、軽く口元に指を当ててジェスチャーで黙ってて、とお願いし。
自分の言葉を聞いたモモの反応>>146にも、苦笑を浮かべたまま顔を横に振った。]
いや、アズマさんが年いってるんじゃなくて、さ。
俺まだ高二なんで、多分ここにいる人は大体年上だろうと思って。
アズマさん、…くん?
[どっちがいい?って感じの聞き方>>133
ゲーム通りなら、なんてあまりにもファンタジーな事を、信じているわけもなく、
どうなっちゃう、というのには、少し笑った]
そもそも、存在してないだろう。
してるとしたら、それは物語(ゲーム)の中だけだ。
[それから廊下に出る。こちらは慣れたスリッパのままだったりもする。
力仕事は任せてというのには、嬉しそうに頷いた]
助かるよ。
ちょっと休んでたら随分力が落ちちゃってたからなぁ、俺は。
地下は冷えるから、食糧入れとくのには良いんじゃないかと思って。
台所とかあったら、そこに入り口あるかなとも思うけど。
普通じゃない状況だよねー……
何かの実験とかだとして、なんで人狼?とかー
[有名ではあるけど、世間一般ですごいメジャーっとまでも思ってないしー]
私達そもそもこのコエどうなってるのー?とか
[なんか普通に会話成立してるこれ、空耳でも妄想でもないだろうしー]
異次元とか異世界説を私は押してみるよっ♪
[あれ、話の趣旨ずれてる?でも答えにはなったよね]
守護者かぁ……
[今はなんかその言葉とっても憎たらしく感じる。不思議、不思議。]
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