人狼物語 ─幻夢─


23 桜花散華─闇夜に散るは紅吹雪─

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徒弟 裕樹

[広間に戻れば、孝博を椅子に座らせて。
自身も、その隣に座る]

そのお茶、もらっても良いか?
今は、温かいものが欲しい。

[説明を求められれば、孝博を視線で指してから首を振る程度。
てもちぶさたに、口を*湿らせる*]

(84) 2008/05/21(Wed) 01:45:42

学生 涼

あ、ぁ。ふーみん、せんせー…っ

[りきっちゃんのそばで膝をついて。
演技じゃなくて、今になって、怖くなった。
殺したあの瞬間が、まじまじとよみがえって、手が震える。
弱いから、怖くて。]

は、はるちぃちゃん、ど、しよ。
おばーちゃん、しん、で、

[苦しい理由は、]

包丁、落ちて、て……

(85) 2008/05/21(Wed) 01:45:55

学生 涼、細工物屋 玲も、榛名も、見て。

2008/05/21(Wed) 01:46:10

教師 史人

[ポケットに、ライターを放り込む。
カチン、という金属音が微かに響いた]

それに、その格好……。
一体、何があったんだ?

[身を震わせる様子に、表情を険しくしつつ、更に、問いを重ね]

(86) 2008/05/21(Wed) 01:46:19

教師 史人、学生 涼の様子に、額に手を当てて前髪をかき上げ。

2008/05/21(Wed) 01:47:43

学生 涼

あか、かったの、

はるちぃちゃん、あかかった。
おばーちゃんの、血、みたいに…っ

こわくって、
こわくって…っ

わたし、はるちぃちゃんに、包丁…

(87) 2008/05/21(Wed) 01:48:07

学生 涼、それ以上は口にせず、かたかたと震える。

2008/05/21(Wed) 01:48:25

【赤】 学生 涼

[色を思い出して、
あの感触を思い出して、

体のうちに沸き起こった歓喜を思い出して。


こらえるように、体の震えを、しっかりと抱きしめて。]

(*27) 2008/05/21(Wed) 01:49:06

【赤】 学生 涼


―― わたしは、ひと、だもん…っ

(*28) 2008/05/21(Wed) 01:49:23

徒弟 裕樹、メモを貼った。

2008/05/21(Wed) 01:49:47

【赤】 学生 涼

るりと、たかひろの、なかまだけど、
もう、やだ…っ

血なんて、見たくない…っ

(*29) 2008/05/21(Wed) 01:49:56

【赤】 学生 涼

[そうしてしまうと、
いつ、利吉を殺してしまうか判らなくなるのです。

それだけは、嫌だから、少女は拒絶しました。
最初よりも格段に、魔に染まりはじめてきているのにもかかわらず。]

(*30) 2008/05/21(Wed) 01:51:12

小説家 榛名

涼、ちゃん、落ち着いて?
おばあさんの、ところには、行ったんだ?

…あか、い…。
おばあさん、の、血…みた、く?

え……晴美君、が?

[涼の言葉の断片を組み立てようと、彼女が発した言葉を反芻する。組み上がってくるのは、想像したくない、出来事]

(88) 2008/05/21(Wed) 01:51:55

細工物屋 玲

[裕樹たちにお茶を出した体勢から振り向いたまま。
涼の告白の内容に息を飲む]

………。

[何を言うことも出来ず。ただ呆然と見ていた]

(89) 2008/05/21(Wed) 01:53:17

学生 涼

[はるなちゃんの言葉に、頷く。なんども、頷く。]

どうしたら、いいのか、わかんなくって…っ
どうしよう、

[それは、紛れもない本心だというのは、確か。]

(90) 2008/05/21(Wed) 01:53:44

教師 史人

[断片的に語られる言葉。
察しがつく部分と、予想される部分と。
その双方に、感じるのは苛立ち]

……ったな。
確かめに行くにも、この子のばーちゃん家ってのがどこか、わからんし……。

(91) 2008/05/21(Wed) 01:55:35

学生 涼


[頭の中がぐちゃぐちゃになって、どろどろになって、気持ち悪かった。]
 

(92) 2008/05/21(Wed) 01:56:11

学生 涼

おばーちゃんち、…は

[指をさす。]

あっち、だけど。
…っ、おっきくないおうち。
ブルーベリー、あって…

(93) 2008/05/21(Wed) 01:57:41

女中 小百合

[孝博を強引に連れ出し椅子に座らせて。
自分は座る前に戻ってきた涼らの近くへと向かう。]

おかえり、涼ちゃんたち。
…ところで何で利吉は寝てるのかしら。

[何があったか分からない。
ただこちらはこちらで何かがあった、とは簡単に察せて。]

(94) 2008/05/21(Wed) 01:58:14

小説家 榛名

[涼からの肯定。想像してしまったことが、正しいと言うのだろうか]

晴美君、が、あかく…。
それ、を、涼ちゃん、が…?

[告げられた言葉から行くと、涼は晴美に包丁を向けたと取れる。まさか、と思いながら、更に確認するように訊ねかけた。そうであって欲しくないと言う願いを込めて]

(95) 2008/05/21(Wed) 01:58:18

学生 涼、小説家 榛名の言葉に、ただ、小さく、うなずいた。

2008/05/21(Wed) 02:01:51

小説家 榛名

小百合、ちゃん。

[戻って来た小百合に居なかった間のことを簡単に告げて。孝博の様子がおかしいと気付くと]

……そっちでも、何か、あった、の?

(96) 2008/05/21(Wed) 02:04:40

教師 史人

……っとに……なんだって、こんな……。

[榛名と涼のやり取り。
そこから導き出される結論に、酷い頭痛を感じた。

幼い頃から見知っている者を、自身の生徒が、というのはさすがに]

……冗談、きついぜ……。

(97) 2008/05/21(Wed) 02:05:18

細工物屋 玲

ブルーベリーの木?
ああ……。

[それで該当する家は分かった。深く深く息を吐く]

始まってしまった、のね…。

(98) 2008/05/21(Wed) 02:07:13

学生 涼、メモを貼った。

2008/05/21(Wed) 02:08:31

小説家 榛名

[願いは儚くも打ち砕かれた。涼が、晴美に包丁を向けたのだと言う。紅く染まった晴美。それが何を意味するのか。答えは一つしかなかった]

そ、んな…。
どう、して、そんな、こと…。

[おそらく涼本人が一番混乱していることだろう。しかし、そう言わずには居られなかった]

(99) 2008/05/21(Wed) 02:08:56

学生 涼

わ、かんない…っ
わかんないよ…!

じゃあ、だれが、おばーちゃんを、殺したの!?

[本当に、どうして自分なのかもわからなくて、
どうしてあんな衝動が沸くのかもわからなくて、
ただ、悲鳴のように。]

どうしたら、死なないで、いてくれたの…

[私にも、わからない。そして、きっと、二人にもわからない。
ただ、望んだのは、――*]

(100) 2008/05/21(Wed) 02:14:46

教師 史人

……場所、わかるのか、玲?
なら、教えてくれ……さすがに、坊っちゃんほっとく訳にゃいかねぇ。

[後で、様子見に行く、と小さく呟いて。
また、*窓の外へと視線を向けた*]

(101) 2008/05/21(Wed) 02:15:07

女中 小百合

…ご主人、寝室で亡くなってたわ。

[軽く目を伏せ、榛名の問いに端的に告げた。
場所を伝えたのは、うっかりそこに近づかない為である。]

…涼ちゃん。

[西行院さんが刃物を持って、というのには何事があったのかと思ったが。涼が震えている様子を見て、先にそっと頭を撫でた。

何でこういう肝心な時に利吉は寝てるのよこの馬鹿、とは内心でぼそり。]

(102) 2008/05/21(Wed) 02:15:47

教師 史人、メモを貼った。

2008/05/21(Wed) 02:17:13

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