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……うお、固まった!
[炭酸のお陰なのか、それともそのマズさによる破壊力なのか。
数の少なさはさておいて、いとも簡単にジェル化した赤ムニに驚きの声を上げるご主人。
……これ、ボクが回収するのかなぁ。咥えるのやだなぁ。
なんて思ってるボクをよそに、ご主人は更なるターゲットを探し始めた]
何をしているのやら・・・
ともあれ、命に別状はないよね。
[手に持った瓶と、その後の行動から暫定的に大丈夫と判断。
面白いものを見つけたとばかりに傍観体勢。]
「ん? ああ、結界内の様子は見てたよ。
予選の時からずっとね」
[見られてた?と言うベッティ>>+35にトリスタンはいいえがお。そりゃ言ってませんからね、参加者には全く]
[なんかあちこちから視線を受けている>>63>>64ことには気付かなかった。
ついでにまた半分くらいに逃げられたけど、ご主人は最早気にしてない]
……つーかすげぇなこれ。
[半分くらい残っている炭酸飲料は、しっかり蓋を閉められて大事にしまわれた。
植物たちに変な影響がありませんように。
ちなみにご主人の代わりに回収したジェルはやっぱりベタベタしていた。やーん]
>>64
[植物に塩害もきっついですしね。]
『ユニコーンもな。』
[主に葉が主食ですしね。
あと、木の皮とか。(それは鹿だ)
変な音>>61には]
んんー?
[と反応したとか。]
[向こうの方で変な声>>61が響いて。
睨みあいも疲れてきてたので休戦と相成った]
あらぁ。
飲み物の瓶に薬品入れちゃ危険よねぇ。
[ジェル化するムニ>>62を見て、微妙に勘違い。
どうも「兵器」って部分から聞こえていた模様]
さぁてっと。
残るはあの辺だけねぇ。
さて、ラスト一回な訳だけど……ねぇ、ノキア
「はいはい、飽きたんですねわかります」
てことで、よろしく♪
「はぁ、仕方ないですね」
[ノキアは溜め息混じりにそう言うと、狙うムニを選ぶため目を走らせる。]
[やっぱり一番多いのが残ってました。
肩を竦めながら、こうなったら少し位は傷つけてでも…]
―― Whirlwind!
[ビョゥ、と掌の上で風が渦巻いた]
終了、っと!
[ボクがムニを回収し終えると、ご主人は袋を持って導師の元に駆けて行く。
さっき咥えたせいで口の中にほんのり味が残ってるから、ボクはご主人の懐でちょっとげんなりしてた]
ムニ退治終わったぜ!
[ついでに一部のジェルはベタベタしたまんまだ]
「じゃあ、あの赤ムニで」
うぃー。じゃあお手並み拝見、と♪
[そうして、ノキアは赤ムニに狙いを定めると、ぽわんと水球を吐き出す。
水球はふわふわと赤ムニの上に行くと薄く膜を延ばし、さながら宙に浮かぶ水鏡に。
ノキアは水鏡が広がりきるのを確認すると、ひとつ息を吐きカッと目を見開く。]
「…………放水開始!!」
[その言葉と同時、水鏡から大量の水が滝のように降り注ぐ。]
「むぅ、2匹だけ……ですか」
うん、ドンマイドンマイ♪
[難しい顔をするノキアに軽い調子でそう励ますと、最後の赤ジェムも回収し、]
ディルスタン導師、集まりましたぁ
[そう言いながら、ディルスタンへ成果提出。]
[ゴウッと唸った風は、魔法植物の先っぽをちょっと千切ってしまったりしつつ5匹固まっていた青ムニの所へ。
全部をしっかり巻き込み地面から引き剥がす。
指で招くとUターンしてくるミニ竜巻。
少し焦って手を突っ込み掠り傷を作ったりして]
1、2、3…。
[それでも握った手を開くと青いジェル球が5つ。
溜めていた袋の中に一度入れた]
見事に青ばっかりねぇ。
[貯まった結果を覗き込むと肩を竦める。
物欲センサーに負けたのかもしれません。残念!]
[1個だけの赤がキラキラ輝いている。
嬉しいけれど、ちょっと哀しい]
はぁ。悔しいわぁ。
[確認してもらうために導師の所へ。
エーリッヒ>>72が提出している中身を見て、がっくりと頭を垂れた]
エーリッヒさんはこんなに集められてるのに。
「おぅ、お帰り。
まだ結果は出て無いが、エーリッヒが随分集めてる感じだったなぁ」
[戻って来たユリアン>>+42に声をかけて。簡単に状況を説明する。行儀悪い様子は特に突っ込まなかった。トリスタンも良くやる行動であるために]
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