情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
―隔離空間・通路―
OK、了解だわぁ〜♪
[軽い調子で、いつでもどうぞんといった調子でローザからの攻撃を待ってから]
いやぁ〜ん♪
[竜巻の起こす風にあおられ、二回目の裾押さえ。
そんなことしながらも迫る竜巻は横に飛んで避けて、壁を蹴り、天井を蹴り、そして再度壁をけってローザの元に迫り]
あはぁ♪じゃぁこっちからも小手調べよ〜♪
[正面から行くように見せかけて、すばやく背後に回りこもうとした。
向こうの反応が遅れるならばそのままがしっと後ろから抱き付いて頬擦りとかするだろうか。1/10]
[逃げにかかるもふらいおんに先んじたのは、闇の高位魔獣の意地か。
ともあれ、はしっ、と前脚でその身を押さえ込みつつ、早口に精霊語を詠唱して]
Verankre eine Erscheinung einer lebenden Person von der Erde, meinem Feind!
[求めに応じて現れた手がもふらいおんを束縛すると、一度後ろに跳んで下がる。
同時に、変化を解いて人の姿に。
素早く取り出したカードで指先を引き裂き、白地に紅でルーンを描いて]
……猛る火炎は、集いて貫きの一閃とならん……火炎槍!
[投げつけたカードが生み出したのは、炎の槍。41]
ん、わかったー。
そーゆー解りやすいの大好きー。
『…そんなだから成長しないって解ってるか…?』
[鴉の溜息交じりのツッコミはいつものごとくスルーし。
恐らく媒体だろう本を地面に落とすゲルダを見て、自分は眼鏡の両端を少し上げマナを両手に集中。]
それじゃ、いっていいー?
[十分に集まったと判断したか、手のひらを数回ぐっぱーと開いてゲルダに問いかけた。]
─林エリア─
[左手は違わず陣を叩き、陣は光を発す。ティティエンは渋い表情をしたままだった]
龍魚出て来ぃやぁ!
[召喚対象の名を叫び、前方に居るハインリヒに指を向ける。が、陣より現れたのは似ても似つかぬ大きめの魚。何だか鱈っぽい]
おっは、失敗け!?
『だから貴様にはまだ早いと…、リー!!』
[陣から飛び出した鱈はハインリヒの横に着弾してぴちぴち。その間にも大蛇はリーへと迫り、そして突き抜ける]
………あ゛?
…っ!!
[熱風が駆けただけで何も起こらない様子に呆気にとられたが、それは直後に身を襲った。素足に走る鋭い痛み、そこから身体を駆け廻るような熱。身体全体が高熱を発し、視界が揺れる。膝から崩れるように前へとのめり、そのまま地面へと倒れ込んだ]
っか、っは…!
『リー! 大丈夫であるか!!』
[熱で呼吸が荒い。ファンカンも心配して竹筒から顔を覗かせ、伸びてリーの頬を突いた]
[周囲のふわふわに魔力が引かれたか、それとも集中が甘かったか。
もふらいおん、火炎を受けてふらつきながらも果敢に逃亡を試みようとする]
……だから、逃がさねぇ、っての!
裁きの雷、天より下りて我に仇成す者に鉄槌を! 雷光衝!
[続けて描くのは、雷のルーン。
カードが砕け、生み出されるのは、銀色の雷。89]
それは良かった。
[ミリィの頷き>>80への返答には半ば同意も含まれていたとか。
クロウの突っ込みは聞こえたが何も言わず]
いつでも。
[問いに再度>>80に頷いて、一文を指先でなぞる。
文字列は淡く浮かび上がった]
─隔離結界・通路─
……よし、落とした、か。
[銀色の閃光が消えた後、残っていたのは金色の欠片と金色のふわふわ。
それぞれを回収し、はあ、と息をつく]
……ってぇ、と。
他の連中、どしたかな。
[カルメンとローザの様子は、カード越しに伝わってくる。
他の受講生たちはどうしたか、と。
ふわふわを散らしながら、歩き出した]
んじゃ、遠慮なくいっくよーーーー☆
[ゲルダの返答>>83に、にこっと笑うと後ろに跳び距離を開け。
それと同時にマナを溜め込んだ両の手を前に押し出して。]
いっけぇ!ふぁいやーばずーかーーーーーーーー☆
[ミリィが後ろに跳んだのとほぼ同時、口を開く]
Bilde es; eine Tür.
[詠唱と文字列による働きかけにより、周囲のマナが配列を変えた。
それにより現れたのは黒い門扉]
Ich schloß es und verhindere es.
[彼と迫る炎の柱の間に立つそれに向かって、次の命を紡ぐ]
―隔離空間・通路―
ほれほれ〜♪
[頬擦りとかしていたらローザに捕まることになり]
うふふふぅ〜♪
[頭上に落ちてくる飛礫は、するりと服を脱いでその場から離れて、
ローザの手には桃色のミニ浴衣だけが残ることになるだろうか]
忍崎流忍法・砂塵蟻地獄っ♪
[ローザから少し離れた位置、地面に手を付いて土の精霊へのお願いの言葉を含めた声。
自分を中心に地面が蟻地獄状の流砂に変じていく。
ちなみに現在は黒の下着姿だったりとかするけど、本人は特に気にした様子はなかった。2/10]
―林エリア―
『……っ。』
[本来ならシチはハインリヒの戦闘には非協力的なのだが、カルメンがゲルダに胸おしつけたり頬つんつんしたりあまつさえ、ほっぺにちゅう、なんてのを見せつけられてよほどイライラしていたようだ。]
……来るか!
[相手が何やら描き、それを実行するために手を振り上げたのを確認して身構える。
だが、痛む背に気が散って、詠唱することができない。
その間にも彼の召喚したものがこちらへ向かう!
直撃だけは避けようとして飛び避ける準備をするが……大きな魚が自分の横に落っこちてきた。ぴちぴちしているそれは何だか鱈っぽい。
ぽかーんとして見つめる。]
『……もう、いや。』
[シチの呟きに顔を上げると、ヴィリーが倒れこんでいるのが見えた。何だかわからないが彼の術は失敗し、自分の放った炎蛇は役を果たしたようだ。
ゆっくりと近寄り、まずは先ほど放った青いスピネルを見つける。]
……調子にのるからだ、餓鬼が。
なんて、なー。大丈夫か?すぐ術をとめるからな。
あんた強いからこっちも焦っちまって、つい。
[低い声でぼそり。つぎににこりと笑って明るく。
……郷での将来が決まっているヴィリーは、ハインリヒにとって妬みの対象でしかなかった。
スピネルをぎゅっと握りこむと、シチと目を合わせて頷き一つ。術を止めた。]
立てるか?
[手を差し出してみた]
─隔離結界・通路─
……ん。
[不意に、足が止まったのは、妙に闇の力が強まったなー、と思ったからだとか何とか]
相棒殿……結界破砕はせんでくれよ。
[ぽそ、と零れ落ちるのは、突っ込みどころ満載の呟き。
しかし残念、突っ込み役は不在だった。
未だにもふもふ状態だったら、多分、きっと、尻尾がへしょり、としてたかも知れないけど、それはそれ]
─林エリア上空の漆黒の龍─
『……ふむ。こうなったか。
……アル、こちらは勝負がついたぞ』
[いつもなら繰り返すであろう突っ込みをする事もなく、空間に気配を潜めていた漆黒の龍は、ついた勝負の結果にぱたり、と尾を振る。
同時に隠行を解いたから、気づくものは気配に気づくだろう]
[扉が閉まるのは少し遅く]
……。
[僅かに目を細めた。
同時に、防ぎきれなかった炎柱の一部が隙間を突き抜けて彼の元へ。
直前で身を逸らすがそれも遅く]
!
[本を守るように抱きしめた背に火傷を負わせ、髪を僅かに焦がし、火の柱は通り過ぎて行った]
─隔離結界・通路─
……ん、そっか。りょーかい、も少ししたら戻る。
[盟約龍からの伝言に小さく呟く。
天鵞絨の瞳は、ちょっとだけ残念そうないろを浮かべて]
……お? ああ、起きたのか。
[>>+65 声をかけられ、瞬き一つ。
しかし、出掛けに寝ていたからって、第一声がそれと言うのもどうなのか]
いや、なんかこう、嫌な予感を覚えてな。
……って、ああ。
もふらいおん、見たのか。
[投げかけられた問いには、はあ、とため息一つ]
魔獣の欠片と、ふわふわが融合した、新種のクリーチャーだよ。
─林エリア─
[ハインリヒの言葉は耳に入ったかどうか。高熱は意識を朦朧とさせる。術が止められてもしばらくは頭がくらくらした]
……ぅえ……あんべわり……。
[差し出された手はくらむ視界でぼんやり捉えたものの、左手を出しても何度か掠るだけで。ハインリヒの手を掴むにはしばらく時間を要した]
『全く、未だ召喚は安定して出来ぬと言うのに、何故やろうとするのであるか。
貴様、これが手合わせでなくば死んでいるのであるぞ!』
…ティ…あだまさひんびぐ…。
[いつもの威勢無く、筆を持ったままの右手で額を押さえる]
ぅあ゛ー、やらいでまったでゃー。
[起き上がる直前、懐からひらりと「歯車」の複写カードが零れ落ちた]
ありがと〜♪
水に濡れるローザさんもとってもセクシーよ〜♪
[もし向こうの服が濡れて透けていたなら、本当になにやってるんだあんたら状態だったかもしれない]
続けてこっちからいくわよ〜♪
[軽い調子は変わらずに、右手を上方に指先を立てて]
忍崎流忍法・砂塵風撃っ♪
[風の精霊にお願いの言葉、巻き起こした風は地面にある砂を巻き込み砂嵐となってローザに襲い掛かる。
殺傷能力はないけどもあたると地味にとっても痛い攻撃3/10]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新