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駄目だ伽矢の書き方はバトルに向かない(
改行多すぎるんだよな、こいつ。
そしてト書きの書き方変えてみたが、読みにくそうなんで次で戻す(滅
>>1670アベ
大枠にしてしまえばヘルガとローザも赤に含めても良いかな、な感じで居たw
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まあ、赤が増えましたのね。
……他の方々も緋色に染め……なんでもないですわ。
[物騒な事をさらりと言ってのける赤頭巾であった]
ええとね。
クロエ。
[だからそう名乗った。音だけを合わせて]
アナタは?聞いてもいい?
それからヒマだったら、すこしつきあって欲しいの。
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>>1676アベ
来ても良いのよ。[このグラで言うな]
でもやっぱローザとヘルガは桃組かなw
そっちの方がしっくりくるww
>>1677ベッティ
おはよーさん。
[蹴られた豹は身を翻し、とんと着地。
傘を広げてふわふわ降りてくるアーベルに唸り声を上げ――]
『そろそろ止めたほうがいいのでは』
……あぁ、忘れてたぁ!
えっとぉ……
[主のほうはと言えば話し込んでいたせいで、肩口の傷を見つけるのが遅れてあたふた。
なんとか豹を還してから、アーベルの落下地点まで駆けていく]
[ふよ、ふより。
そんな感じで空気を制して着地する。
地面につくと、ぺた、とその場に座り込んだ]
……おー、いて。
結構きいたなぁ。
[右肩に開いたままの傘を預け、左肩を見ながら呑気に呟く]
『……結構きいたなあ、ではなかろうが』
[その頭の上にとまった白梟が呆れたように突っ込んだ。
それに、けら、と軽いノリで笑って]
やー、負けた負けた。異界召喚呪って、やっぱ怖いなぁ。
[駆けて来るユーディットにも、やっぱり呑気な口調でこう言った。
いや、本当はかなり痛いのだが。何のことはない、やせ我慢]
[頭の整理が追いつかない。
挨拶をされたけど>>1679、オレに返せる程の余裕はなかった]
クロエ…クロエ……黒、江?
[二度相手の名>>1680繰り返して、オレにも良く解らないが、最初とは違う音が混ざった]
オレ、は。
……オレは、伽───違う…?
惟───これも、ちが、う…。
───……高井、しか、分からない…。
[名乗り返そうとしたけど、オレの記憶には苗字らしきものしか残っていなくて。
仕方がないからそれを名として紡いだ]
…付き合うって、何を。
[問い返して顎を引く。
目元と口元を隠そうとしたけど、いつも付けていたはずのハンチング帽とマフラーがそこには無かった]
きゃん、ごめんなさぁい!
[駆けてきた勢いのままアーベルに抱きついた。
それによって与えるダメージとか考慮していない。
ついでに無い胸が当たったりしたかも知れない]
ユゥ、まだ制御とか上手くできなくてぇ。
これ、よかったら使って?
[傷を心配する表情や仕種だけは相変わらず女の子めいて、可愛らしいケースに入った傷薬を差し出した]
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>>1567ウェンデル
君は私だね♪
[えへって笑顔でちょっと恥ずかしそうにはにかんだ]
>>1621エーリ
私達の方はいかにも闇属性っぽいよね?
そして、レナさんとベアちゃんに投げキッス命中把握。
せっかくだから何か振ってこようかな…(ごそごそ
と思ったけどなんか急がしそうだからやめとこう。
何かが見える(目こしこし
って、ちょおっ……!
[勢いのまま抱きつかれるのは想定外。
よって、衝撃が与えるダメージも想定外で、意識が飛びかけるものの。
も一つ、違う想定外の感触に、一瞬固まってみたりなんだり]
あ、え……えーとぉ。
[しかし、傷薬を差し出す様子はしっかり女の子なんだから、これってどうすりゃいいんだろう。
なんて考えてたら、頭の上の白梟に蹴られた]
あ、うん、ありがとー。
と、あ、血ぃ、染みになると大変だから、うん。
[治療の技術はないので薬はありがたくいただいて。
とりあえず、当たり障りのない物言いと共に、ざざっと引いてみた]
……さぁて、と。
実技はコレでいいとして……。
……どーやって、帰ればいいんだ?
[とりあえず、現実的な問題に目を向ける。
恐らくはその内、迷子の存在に気づいた学院側から強制召喚呪が働くのだろうけれど。
そんな事は、今は知る由もなかったり**]
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>>1690クロエ
空気を圧縮して爪にしたり弾にして飛ばしたりとか、そんな感じ。
でもこっちも音も使うタイプではあった。
遠隔で遠くの事を聞いたりする程度だったけど。
空気を振動させて可聴域増やしたりとかね。
ふむ。
そこまで被らない感じではある…のかなぁ。
まぁ流れで(笑)。
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と、こんな感じで〆てみる。
お付き合い感謝っ!
ところでユーディのメモ、アンカの間の半角が抜けてレイアウト広がっちゃってるよ、と。
[微笑まれても警戒は解かない。
相手が何か一人納得していたようだけど、良く解らなかった]
……遊ぶ?
揺らせたらって、何を───!?
[問い返しかけて、漂う香りに言葉が止まった]
桜……季節外れの……。
……───テメェ、童子か!!
[香りのお陰でいくつか思い出した。
オレは、童子が齎す異変によって魔に憑かれたと言う事を。
童子によって生を狂わされたと言う事を。
相手が童子と言うのは思い込みだったかもしれないけど、今のオレにはそうとしか思えなかった。
即座に地を蹴ると、右手に空気を圧縮させた爪を作り。
大きく振り被って相手の左肩から袈裟掛けに斬りかかる]
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