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>>1892 フォルカー
当時唯一それができた、っていうのもあるんよ。
実の兄弟みたいな関係だからね、かーくんとヴェルくん。
なので、無茶しそうになるとそんな実力行使を。
>>1898 カルメン
とりあえず、そこ、笑っといてよろし?(
いやまあ、頭領本人が不可思議なヤツだから、それもありだと思ってるけど、ね!
あ、爺ちゃん。
フォルカー大丈夫そう?
[ギュンター>>1884がフォルカーの傍にしゃがみこむ邪魔にならぬようにちょっと場所を開けつつ心配そうに声をかける。
オイゲンが何か訴えかけている>>1888のは判るものの、それが何かまではわからず困っていたらフォルカー自身の声が聴こえた。]
お、気がついたかフォルカー。
だいじょぶかー?
[疲れた声音に案じる言葉をかけたものの、ギュンターが術を施してくれているしさっきまでの焦りはもう消えていた。
と、そこに聴こえたもう一つの声>>1890。]
っと…お?
あ、ユリアン先輩?
おーい、せんぱーい!
[探す手間が省けた、というギュンターにそだねー、と頷きつつ、ユリアンに向かって手を大きく振ってみせた。]
元漁師 ハインリヒが村を出て行きました。
にゃぅぅ。
[あのね、何か変。とか。そんなことを言ってた白猫。
当人(当猫?)にとっては今はそれが普通の「感覚共有」を、白猫の方が持ってないことにようやく気付き、どう説明したものかと]
にゃにゃっ!
[ご主人(カルメン)見れば分かるから!
結局説明は放棄して実例を見てもらうことにした。魔法で化けてこなければ、年齢が違うことにも納得してもらえるだろう。
人間相手の若作りは、猫には通じないのだから*]
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>>1891カル姉
えっと、ごめん?
でもカル姉はいくつになっても綺麗だと思うしなぁ。
[撫でぽむ。]
ボクなんか素だからね。そりゃ子供もあきr
>>1896ユリ
合流しとけば後は何とでもなるしね!(
まぁログが増えるのはいいことだし!w
[呼びかけに答えるように振られる手>>1904。
それと共に聞こえる声に安堵しつつ、ラストスパートをかけて]
あー、良かった、マジで。
なんか、違う場所に飛ばされたっぽいし、帰り道わかんないしでどーしよーかと思ってたんだよなぁ。
[そこらが感じ取れたのは、やはり異界転移経験者故か。
呼吸を整え、ぐるり、周囲を見回し、それから]
んで……ここ、どこ?
[こてり、と首を傾げて、根本的な疑問をぶつけてみた。**]
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と、猫視点をちまり挟みつつ。
明日どこかでこっちも合流しますねー。
>>1899クロ
全体把握は導師達より優れてそうw
そして生徒以上に鍛えられてもしまう存在。ギュン爺www
>>1902ユリ
わらっておいてもらうと、へいわそうでいいですね!
wwwww
不可思議な頭領あって、この第一艦隊あり、なんですねw
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うみゅ、そろそろ寝ないとやばし、という事で、一度きりっ。
後は適当に動かして流れ作ってくれておけなのだぜ!
>>1906 リディ
うむ、後はどうとでもなるからね!
雑談村が賑わうのは、それだけ活気がある、という事でよいことだしねー。
>>1907 クロエ
あっはっは。
まさかのどストライクだったね!
まあ、あんまり可愛い言われると、「そんなに連呼しないの!」とか拗ねますが(
と、いうところで、大人しく撤退しておこう。
みんなも無理せずに、にゃー?
[くろねこ、土鍋にぱたりこ**]
おー、さんきゅ!
[術をかけてもらったことでみるみる疲労が取れる。
ご主人自身の自然治癒力は元々高めだ。無茶するから怪我が絶えないだけで]
へーきへーき!ちょっと疲れてただけだから!
[がばっと起き上がったご主人、腕をブンブン回してリディ先輩に元気アピールしてる。
この調子だとまたすぐ疲れるんじゃないかな、と思いながら、ボクはギュンターさんにもう一度頭を下げた]
つか、ここって何……あ、ユリアン先輩!
[疑問は途中で途切れて、もう一人の先輩が近づいてくるのにもぶんぶか手を振ってる]
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>>1906リディ
謝ることじゃないわよぉ?
……ありがと[クスクス笑いながら寄りかかりーの]
『……この万年新婚夫婦ーっ!』
学院に戻る娘はそう言い残して。
卒業した後も帰ってきませんでした(爆
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よし。思いつきを娘に叫ばせたら、ちょっと気が晴れた(何
私も今夜はここで撤収するのよー。
あっ、もし必要があれば好きに動かしてくれてOKです、勿論!
>>1913クロエ
導師より一歩引いた目線があるだけに、それぞれの性格をちゃんと見抜いて動けそうな気もしますw
人生日々鍛錬。それを厭う人でもなさそうですしねwww
ではでは。おやすみなさいませー!
[兎猫、どこかの布団に潜り込んで、まるまりの**]
[白猫、少年の指示に従い茶虎にもここで一緒に待っててね、とお願いしましたが。]
にゃぁお?
[何か言いたげな様子の茶虎>>1905にどうしたの?と首を傾げ。
茶虎から、主を見ればわかる、と言われたのだがその意味がわからず首を傾げたままきょとんとした。
茶虎が何を言いたかったか知るのはもう少し後になりそうだ。**]
[魔法をかけた途端に元気になるフォルカー>>1911に、やれやれ、と糸目な表情。
頭を下げてきたフォルカーの使い魔には、僅かばかり嘆息を向けておいた]
皆無事で何よりじゃ。
ここはわしらが居た世界とは異なる場所。
異次元とでも思えばよい。
時折お主らのように生徒が飛ばされて来る場所でのぉ。
ちぃとばかし厄介な場所でもあるのじゃよ。
[疑問の声を上げたユリアン>>1908とフォルカーに説明するように言葉を紡ぐ]
じゃから長居は無用なのじゃが。
リディがどーしてもと言うからの。
それが終わってから学院に戻るとする。
[そう3人に告げて、最後に視線をリディへと*向けた*]
え、そーなんだ。
学院の建物ねーから、おかしいとは思ってたんだけど。
[ご主人もボクも、目が覚めたらここだったわけで。
飛ばされた、というユリアン先輩の言葉に揃って目を丸くした。
今まで気づかなかったのはまあ、まだ学院入って一年目だしってことで見逃して……もらえないかな?
それは兎も角]
そーそ、オレも聞こうと思ってたんだ、それ。
[ユリアン先輩の疑問に合わせて、一人と一匹、視線を知ってそうな二人に向けた**]
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なんか入れ違ったけど埋め合わせは後でやろう、うん。
そんでもって明日があるのでそろそろ寝てしまいます。正直寝たくないけd
レス幾つか返せてないけどご勘弁!
おやすみなさい。
[熊猫、渋々布団に潜った**]
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そーいや、ギュン爺の年齢いくつなんだろうと疑問に思って、第一期の時は実は30代だったんだよ!って言うのを仕事中に考えてた(
普通に50代くらいな気がするけど。
第二期で100歳くらい。
そっか、怪我してなくて良かった。
ぶっ倒れてんだもん、びっくりしたんだぜ?
[平気だというフォルカー>>1911に安心して笑みを向けた。
駆け寄ってきたユリアン>>1908にもう一度手をひらりとしつつ笑いかけて。
どこ?という問いかけには、ギュンターの説明>>1916の邪魔にならぬよう口を噤んでいたが、説明に続いて視線を向けられれば、あぁ、と頷いて。]
先輩とフォルカーもここに来てるって聞いたからさ、爺ちゃんにお願いしといたんだ。
なぁ、二人ともさ。
ここで手合わせしてくれない?
[その問いかけは、満面の笑みでだった。**]
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と、とりあえずここできっとこう。
ボクももう寝ないと明日きつい(><
ってことでレス見落としとかありそうだけどごめん落ちる!
おやすみなさーい!ノシ**
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よし、リディの振りまで見届けた(何
後は思う存分バトれーw
ギュン爺は傍で見守っています(
皆明日の予定遅れたりしないようにね!!
…あ、ボク明日夕方からお好み焼きタイムなので、多分遅くまで戻って来ないです。
ギュン爺はバトルの見届け人にしておいてくれればありがたく。
そいではお休みなさー**
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うぁ…、寝落ちがひどかった。
>>1895ロザ
[行きたくなったら行くよ!多分(]
うん。
[ニコニコしながら頷きつつ、蜜柑をあーむ♪]
い、やーー!って感じでひっつきましたからねぇw
眉を潜める理由は気付けずにいるんだろうなぁ、とかなんとか。
ですn
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お出かけ前のいちにょっき。
明日も仕事だから、日が変わる前には帰って来たいところ。
前に日が変わるまで話してたことあったからなぁ…。
そうそう、ギュン爺は回復要員に勝手に使って良いからねー(笑)>生徒’s
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