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>>1670 えりりん
「はがね」は「ほのお」と「じめん」に弱いものだろー。
とか言ってみる。それなんてポ○モン。
中:
というわけで便乗早めの御挨拶。
えーお疲れ様でした。
無節操に治しまくってすいません。
命竜王と影竜王もスイマセン。
狼の先読みできなくてごめんなさ。
表を優先しなくてすいませんでした。
セクハラ多様しすぎてすみませぬ。
うむ謝罪ばっかりだ!(ぁ
とりあえず色々御迷惑をば。
毎晩明方まで付き合ってくれてたブリジット殿にゃめいっぱい感謝。好きすぎて困りました(ぁ
狼様二人にも感謝。何か働いてない狂人でスマぬです。
んでもおっさんキャラで楽しかったです。参加者様に等しく感謝。
まぁ今年いっぱいは予定やら何やらで幻夢来れないとは思いますが。
また来年、機会があれば宜しくお願いします。
t_nuke@たぬ でした。
こちらもとりあえず、先に挨拶。
久々の……数ヶ月ぶりのRPとあって、いろいろとつたないところもあったかと思います。
ですが私個人としては、久々の中で、かなり楽しめたし、面白かったな、と。
かなりギリギリでの参加でしたが、本当に滑り込めて良かったです。
またどこかでお会いできることがあれば、またそのうち。
きっとまためげていたりしつつ、いきいきしていると。思いますので。
よしなに、よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
[にっこりと微笑み浮かべ、閉めのご挨拶]
まあ、とりあえず、最後に誰かを喜ばせることが出来て良かったです。
哀しませるか、焦らせるばっかりだったからね、今回(><)
―氷霧の園―
[あれから騒動も治まって、各王の働きもあってか、間も無く平穏は戻った。
もちろんそれなりの傷跡も各地に残っていたようだが、それは今後の話となるだろう。
氷霧の園も、所々氷や雪が氷解し、道などが変化した場所があった。
それでものんびり穏やかにしている他の氷竜の姿を見ると、
なんとも言えない気持ちにもなる。
それと、騒ぎが落ち着いてから暫くして。
機鋼の砦から、一つの包みが届いた。それは、あの機竜の仔と供に居た、機械竜。
ご丁寧に防寒仕様としてくれたのか、寒い中でも元気に飛び回ってくれている。
たまに翠樹の仔の所に遊びに―加えて、みかんを頂きに―行くときは、
機械竜も嬉しそうだ。私はこの機械の竜に、ユルとの兄弟という事と、
封印の意味を冠して、"シィル"と名付けた]
―氷霧の園―
[その後も色々と会ったが、相変わらず色々な小道具等の製作を行っていたりする。
ちょっとした封印のためのものから、色々な厄介なものを封じるものなども。
また、命竜が私のところに訪れたことも添えておこう。
その後も、いろいろな封印グッズの"実験台"として役に立ってもらっている。
さてこれから、また一つ新しい小物の実験に付き合ってもらおうと思う――]
[ブリジットの手記は、そこで書き終えられている]
―氷夢の園・氷燐の丘―
と、言うわけで。恒例の実験タイムです。
[にっこりと、命竜へ微笑む。
その傍らには、ユルと同タイプの機械竜―
―シィルがかしゃかしゃと羽音を立てて居て]
//
ああ。そろそろ、私も一回挨拶しとくか。
えーと。
飛び入りで入って、わけの分からん動きになってしまいましたが、本人的にはすごく楽しかったです。
というか、まさか生存で終わるとは思いませんでした。
実は生存終了は、RP村初です。
動きがわからーん、とかいうときはギャグって済ませていました。
それはそれでありだったのかしらん?
まあ、よろしかったらまた面子に加えてくださいな。
いつかまた、どこかで会えることを楽しみにしてます。
一夜の幻のような、夢のような、幻想的な物語という舞台で。
namenこと、蛞蝓ロボでした。
[やがて竜王会議は虚竜王の出席もなく無事に終り、留守の務めを終えた青年は碧き虹の麓で佇んでいた。
しゃらり瀟洒な音を立てる鎖付く腕輪を嵌めた右手を持ち上げ、首へと当てる。そこにはあの騒動後に罰として刻まれた印があった。そして左の背にはもう一つ神斬剣の傷を抑えるように七花の刻印が咲いている]
……さて、どうやって逢いに行きましょうか。
[二つの刻印でますます竜の姿を取れなくなった青年は、困ったように眉を寄せて天を仰ぐ。夢渡るにも、常闇の洞は遠い]
―氷夢の園・氷燐の丘―
恒例ってほど恒例になってきたのがまた…。
これで何度目だっけか?付き合うの。
[多分まだ両手で足りるとは思いたいが、数える意味がなくなってきたので細かい数は数えていない。
まだ死にかけた回数が0なのは幸いか。
ユルに似たシィルとは初顔合わせで少々興味深げに、髭のない顔を付き合わせた。向こうは物凄く警戒している様子でちかちか点滅しているが。まぁ気にしない。]
んで、今日は一体何すりゃいいんだ?
[癖のように、喉元にあるものに軽く触れながら首を傾げて尋ねた。]
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