22 桜の宴 ─表示確認村─
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自治会長 銀一郎は、配られた菓子を片手に空を見上げる。
2008/04/06(Sun) 00:45:51
さっきの?
[目を向けた先に、子供用のスニーカー]
あ、それです。
拾ってくださったんですね、ありがとうございます。
(119) 2008/04/06(Sun) 00:46:15
青年 聡は、少年 翔の小声はきっちり聞こえているっぽい。にこにこ。
2008/04/06(Sun) 00:46:25
……なにがそんなわけないんだかわけわかんねぇ。
[靴に意識を奪われているフリをして、無視した]
(120) 2008/04/06(Sun) 00:47:33
細工物屋 玲は、小さく舌を出して呟き、騒ぎをゆったり*見守っている*
2008/04/06(Sun) 00:47:35
(121) 2008/04/06(Sun) 00:47:37
まぁ、きちんと手間をかけていらっしゃるのねぇ。
餡がなめらかで、練りもしっかりしているわ。
[和菓子を口にしつつ、のほほんのほほん。]
(122) 2008/04/06(Sun) 00:48:12
職人見習い 裕樹は、全く悪気のなさそうな笑顔で、翔をみた。
2008/04/06(Sun) 00:48:30
小説家 榛名は、ぴょこぴょこと、木に近寄った。
2008/04/06(Sun) 00:49:18
(123) 2008/04/06(Sun) 00:49:40
にが…って。まあそりゃ苦いものだろう。
…ん、苦い。
(124) 2008/04/06(Sun) 00:49:40
(125) 2008/04/06(Sun) 00:50:03
……ボクには、翔(かける)って名前があるんで。
そちらで呼んでいただけるとうれしいなと。
(126) 2008/04/06(Sun) 00:50:15
職人見習い 裕樹は、少年 翔に靴を差し出しながら、にっこり。
2008/04/06(Sun) 00:50:23
細工物屋 玲は、おばあさまの褒め言葉に、睫毛伏せたまま微かに頬を上気させた。
2008/04/06(Sun) 00:50:29
小説家 榛名は、ぺとぺと木の肌に触った。かたい。
2008/04/06(Sun) 00:50:46
あらあら、可愛らしい靴は小さくて可愛らしい方の物でしたのねぇ。
そうじゃないなら、分別してごみの日に。
[さわやかにっこり。]
(127) 2008/04/06(Sun) 00:51:08
礼儀知らずに育った覚えはありませんから。
[悪口の事は棚に上げつつ、差し出された靴を受け取る]
ありがとうございます。
(128) 2008/04/06(Sun) 00:51:56
[八重子の「小さくて」も聞こえていたが]
…………………。
[頷くのみで、珍しく愚痴は言わなかった]
(129) 2008/04/06(Sun) 00:52:48
折角だからご馳走になるとしようか。
[と、目を落とし片手に持った和菓子をぱくりと]
・・・んん、こりゃ旨い。
(130) 2008/04/06(Sun) 00:53:00
自治会長 銀一郎は、ばくばくもぎゅもぎゅと豪快に菓子を食している。
2008/04/06(Sun) 00:53:58
……礼儀、ねぇ。
[単に外面いいだけじゃね、このちまいの、なんて思いつつも表情には出さずに]
にしてもほんと、賑やかになってきたなあ……。
[ぐるり、周囲を見回しつつ、ぽつりと呟いた]
(131) 2008/04/06(Sun) 00:54:48
物識り 八重子は、自治会長 銀一郎の豪快な食べっぷりを微笑ましげに見つめている。
2008/04/06(Sun) 00:55:42
小説家 榛名は、手を離し、食べられていく和菓子を見る。
2008/04/06(Sun) 00:56:13
(132) 2008/04/06(Sun) 00:56:26
んー、そかそか。
翔君かぁ。
ちっこいのに、賢いなぁ。
ああ、そうそう。
俺んことは、ゆっきーで好いから。
(133) 2008/04/06(Sun) 00:58:03
職人見習い 裕樹は、などといいつつ、頭に手を伸ばして撫でようとしている。
2008/04/06(Sun) 00:58:12
[そしてぼんやりとどこを見ているのか定かではない茫洋な視線をどこかへと向けながら]
そこの名も無き少女、桜がどうかしたのかな?
[無いのじゃなくて知らないだけである]
(134) 2008/04/06(Sun) 00:58:41
……ごっそうさん。
[あっという間に平らげて、両手を合わせて一礼。]
(135) 2008/04/06(Sun) 01:00:11
小説家 榛名は、研究生 孝博の声に、きょとんとした。じー。
2008/04/06(Sun) 01:01:15
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