68 アナスタシアさんとお菓子の生る木
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……お?
[心配したり話すのに忙しかったお陰で、離れた場所に落ちているものを視界に入れたのは大分後のことで]
あれ、本、……あ。
[それが踏まれる瞬間>>118と殆ど同時だった]
(124) 2011/11/13(Sun) 23:22:01
[焦ったような顔は見ても見ぬふりで、魔人は頷きに応じてティーポットを傾けました。
金褐色の液体は空中で杯に受け止められ、青年の前へと漂います。
水中ほどでなくても少しは潤いになればいいとのことでした。
アナスタシアの名が出ると二つばかり首を縦に振ります。
彼女の人脈の広さは短い所有の間だけでも十分頷けるものでした。]
なんというか顔が広いよなー
今ココにいてる面々だけでもたいしたものだ
…ああ、もしかしたら
[考え込むように髭を捻ります。これは考え事の癖でした。]
わざと呼んでくれたのかも知れないな
それなら確かに
[感謝すべきかもしれない、と気まぐれな魔人は口の端を少し上げました。]
(125) 2011/11/13(Sun) 23:22:22
エレオノーラは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 23:23:41
別に悪いなんて言ってねーじゃんよー。
甘味ばっかで潤いねぇなーとは思うけど。
だってお前美人と菓子だったら菓子取るだろ?絶対。
[ないわーとか言いつつニキータがどこかに視線を向けるのに、おや?と首傾げ。
歩きだしたのには誰か知り合いでもいるんだろうくらいに思っていたのだ、が。]
ありゃま。
[>>123惨事?目撃に、間抜けな声が出た。**]
(126) 2011/11/13(Sun) 23:28:14
ベルナルトは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 23:28:59
― 中庭のはしっこ ―
[ロラン>>120が思い出そうとする様子をじっと見守る。
バンシーとなのる以外にどう説明すればいいのかわからなかったから]
う、ん……そうしてくれると、うれしい。
―― よろしく……
[笑顔を向けてもらえてうれし涙がまたどばーっと流れた。
笑顔は作れないけど、泣き濡れた瞳には嬉しそうな色が浮かんではいるし、生気の乏しい顔もほんの少し血の色が見える。
改めてふかぶかとお願いするように頭を下げ。
ニキータ>>118の視線に気づいたのは、ロラン>>124の声が聞こえたときで。
何かを踏んだらしいニキータの足元を見れば、女性>>123の姿]
……? なに、してるん、だろう……
[同じものをオリガがみたのなら、首をかしげて問いかけた]
(127) 2011/11/13(Sun) 23:29:40
― 中庭・木の傍 ―
ああ、かーさんが元気じゃないわけがないっつか。あ、そういや今度、魚と結婚するらしーよ?
[ドジッ子云々は当然無視った。問われたこと>>119には、ひじょーに端的な答えを返して]
そーゆー腐れ縁?らしいっつか、なんつーか…
[続いた話に、そんな感想を漏らしかけたところで、何か踏んだ、なんかむにゅって柔らかくなった>>123]
わああああっ!!ごめんなさいっ!!
[悲鳴のような声をあげて、3メートルくらい飛び退きました]
(128) 2011/11/13(Sun) 23:30:57
ドミニカは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 23:31:46
グレゴリーは、 ニキータの悲鳴に、賑やかだねーと他人事。
2011/11/13(Sun) 23:33:28
[優しい香りに、焦ったような表情は変わる。
困ったような、それでいて嬉しそうなものに。
差し出されれば頭を下げてから、両手でしっかりと受け取ることになる]
本当に。
たくさんの種族が、……。
[視線は僅かに周りへと向かう。
賑やかな場所。旧友の居る場所。
中庭には、たくさんの音が溢れていた。
視線は和らぎ、グレゴリーの一度止められた言葉を聞くと、そっと頷きを返す]
彼女にも、心配をかけました。
……あなたに礼を言いたいと、伝えた事は有りました。
覚えていてくれたのでしょう。
(129) 2011/11/13(Sun) 23:33:49
レイスは、賑やかな声に、穏やかな笑みが浮かぶ。
2011/11/13(Sun) 23:34:37
─ 中庭・泉の辺 ─
そりゃ、当然。
[絶対、という言葉>>126への否定は欠片もされなかった]
ないわー、っつわれてもなー。
[面倒なんだよ、という本音はさすがに自重した。
なんやかや、ここは女性が強い空間なわけで。
とりあえず、この話題は打ち切らんと、と思うのと、悲鳴のような声>>128が響くのは大体同タイミング]
……ぉー?
なんだなんだ?
[何が起きたか、理解が追いつかず。
こてん。
そんな感じで、首を傾げた]
(130) 2011/11/13(Sun) 23:37:01
― 中庭のはしっこ ―
あや、……えっと、だいじ、べな?
[種族特有と聞いてはいても、流れ出す嬉し涙>>127には慣れないためかやはり驚いて、思わず確認するが。
よくよく見れば苦しそうな涙ではないことを理解したか、安堵したように息を吐いた]
うん、こっちこそ。
[合わせるように頭を下げる]
(131) 2011/11/13(Sun) 23:41:48
[それから改めて見た先では本が人に変わっていて>>123、ぱちりと目を瞬いた後で]
んん、…… 付喪神?
[同郷のものとなれば馴染みもあるのか、思い当たるのも早かった。実際同郷と言うには少し違うのだが。
何をしているのかという言葉>>127に答えることはできずに、首を傾ぐのみ]
(132) 2011/11/13(Sun) 23:42:29
― 中庭 ―
[相手が男性型だったなら、多少は違ったのだろうが、
『女性に暴力、ダメ、ゼッタイ!』
が、家訓とも言える母系家庭に育っていれば、もうこの状況は許し難いもので]
ごめ…ほんと、気いつかなくて…大丈夫?
[おろおろと、エレオノーラに声をかける心の内は、相手への心配半分、残り半分は「バレたらかーちゃんに殺されるうううう!」の心だったり]
(133) 2011/11/13(Sun) 23:49:27
[魔人はレイスの言葉に納得した表情になりました。
そうして受け取られた杯を指差します。]
ああ、無理して全部飲まなくてもいいからな
十分と思えば勝手に消える
[周りの様子に穏やかな笑みを浮かべたのを横目で見てから、現れた時と同じく不意に消えました。
楽しい時間が始まる時に昔の辛い話は切り上げ時。
またな、と短い声だけが遅れてその場に残りました。**]
(134) 2011/11/13(Sun) 23:50:51
― 中庭のはしっこ ―
――だいじょ、うぶ……
[ロラン>>131の確認に、涙を流したまま頷く。
泣いているということだけではなく、それいがいのことも理解してくれた様子にますます感涙するのだった]
おともだち、ふえたのうれしい……
[じーん、と感動したように手を組んで呟いた。
叫び声>>128に涙を散らして瞬きをする。
ニキータが踏んでいた誰かをみてロラン>>132が呟くのに首をかしげ]
しってる、ひと?
(135) 2011/11/13(Sun) 23:51:52
グレゴリーは、中庭の何処かでまた給仕の真似事でもしましょうか
2011/11/13(Sun) 23:52:35
ユーリーは、ゆるく腕組みをして、一先ず成り行きを見守る構え。**
2011/11/13(Sun) 23:53:37
グレゴリーは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 23:54:45
― 屋敷内・自室 ―
[打ちひしがれていたのはどれだけの時間か、ともあれ老人にとっては短い間。
尚、落ち込んでもブラウニーは頂いていた。
皺だらけの手でしっかり握り拳を作ると卓上の画面を見下ろして]
ですぷれーちゃんや、ですぷれーちゃん。
わし、お菓子の木ちゃんに会いたいんじゃ。
案内してくれるかのぅ。
[語りかけた矢先、表示される地図が書き変わる。
先程も今も目は閉じたまま指先で画面に触れて、頭を上下に揺らすこと数度。
踵を返して、泉の中へと足を踏み入れた]
(136) 2011/11/13(Sun) 23:55:22
ユーリーは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 23:55:33
オリガは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 23:56:04
ウートラは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 23:56:18
ユーリーは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 23:58:34
いいえ、
頂きます。
ありがとうございます。
[礼を言うと、そっと頭を再び下げて。
ふ、と消える姿に。
残った声に、笑みを浮かべて、頷いた。
それから、賑やかな方へと視線を向けて、頂いた生姜と蜂蜜のお茶に口を付ける。
聞いているだけで楽しい気分になる、というように。
表情は柔らかく]
(137) 2011/11/14(Mon) 00:01:50
― 中庭のはしっこ ―
おれも。
[嬉しい>>135と言われれば、またにへっとした笑みを向ける。
鬼という種族の一般的な姿を知るなら、恐らくそれとはかけ離れて見えるのだろうが]
んーとぉ、あのひとはしらねぇ、と思うけど。
多分、おんなじ種族を見たことあっから。
[踏んづけた相手がおろおろとしているのを見ながら、のんびりと会話を続けていた]
(138) 2011/11/14(Mon) 00:02:07
― 中庭 ―
[室内の泉の中に老人が消えた直後、
急激に盛り上がる中庭の泉の一角。
ざっぱーん。
一時の質量増加により、水が縁から溢れた。
その中心には、水面から頭を出したローブ姿一名。]
(139) 2011/11/14(Mon) 00:03:21
ウートラは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 00:03:41
や、本のかっこしてたアタシも悪いし…
[すぐに飛びのいてもらえたし>>128、
普通本を見て人とは思わないだろう。
本を踏むのは良いのかという事に関しては、
小さくて見えなかったんだろうと自分で納得。]
まぁ、この通り元気だし。
おにーさんもきにしないきにしない。
[手をパタパタと振りまして、気にしてないとアピールです。]
(140) 2011/11/14(Mon) 00:05:00
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