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そう、ならば分かるわね。
これから先に何が起こるのかは。
――何をしなければいけないのかも。
[視界の先に映ったのは]
[苛立ちもあらわな表情の少女で]
……貴女の目の前、ね。
[大きく跳躍して姿を現す]
[困ったような表情を浮かべて]
改めてこんばんは、クレア。
[溜息と共に右手を上げた]
//中の人発言//
クローディアをあまり食べないでもらえると、私のプラン的にも嬉しいです。
最悪でも、心臓だけは残しておいてほしいなぁ、と。
後、中での襲撃了解です。
その方向性だと、第1発見者になれる可能性高いですしね。
//中の人発言//
ちなみに、占い結果はギリギリまで、本当の結果を出す予定でいますけど、大丈夫でしょうか?
1人目の狼なら黒出しますし、村人の方も極力白を出す方針で今のところ考えているのですが。
―――っ。
[目の前に現れたのは]
……嘘、でしょう?
[村の外の人間どころか、それはよく見知った顔で]
[苛立ちも吹き飛んだように、大きく瞳を見開いたまま]
貴方が……エリス……。
[そう呟くのが、やっとで]
>>*32 >>*33
了解ですー。占いってまとめ役がいないから割とフリーなのですよね?詰んじゃったりするとまずいですけど大丈夫じゃないのかな。
あ、ちなみに私個人はリディ黒出しOKですよ。こちらで会話できるようになってからでもその前でも大丈夫だと思います。
そう、残念だけどね。
[村の人だったりするの、と]
[呆然とするクレアに肩を竦めて]
まあいいわ。
知らない人間よりも動きやすいと思いましょう。
お互い、切り抜けてきた経験もあるみたいだし。
[そのまま道の途中で話すわけにもいかず]
[建物の影へと誘った]
[この村の人間と、この村を――?]
[物陰でもう一度エリスの顔を窺うもその表情はあっさりしたもので]
……冷静なのね。貴方もあの人の占いを聞いたんでしょう?
白と紅の11の星……どちらかが欠け切るまで……
土砂崩れがあったの。……偶然なんかじゃない。
[興奮と不安交じりに囁きながら、それでもどうにか冷静にと
言い聞かせながら]
聞いてたわよ。
クローディアの占いの腕は確かだわ。
よくもまぁ、この村で発揮してくれたこと。
[ホンの僅か苛立ちを滲ませて]
[けれどそれは即座に消えて]
焦っても仕方が無いでしょう。
この状況を打破するには、結局はそれしかない。
……白の星を全て砕くしかね。
さもなければ私達が消されるだけ。
それともクレア。
貴女は別の方法を知っていて?
[皮肉気に口の端が歪んだ]
>>*38
んあ、なるほど。そうなんですよね、占い師さん早く食べちゃいたいところ。でも黒発見しないままも見せ所なくてあれなのかなとかでこんな動きに。裏狼COもそこからーなのですけど。それに黒確定してからのRPも楽しそうですよね。
でも絡みがあまりに少ないから難しいかなぁ…(苦笑)
[エリスの表情に顔が強張る]
……意地悪ね、エリスは。
分かってるわ。望もうが望まなかろうが、同じこと。
消されるなんてごめんだわ。
……貴方が居てくれて良かったわ。改めて、宜しく。
[ふぅ、と大きく溜息の後]
ところで……クローディアっていうのね、あの占い師。
その後はどうなの?何か知ってる?
[瞳の青にはようやく冷静さが戻り]
//中の人発言//
2人目パンダが出たときは、屁理屈話術の見せ所ですね(笑)
なんとかかんとか、吊らせないように流れを持っていくしかない。
クレアに関してはおまかせします。
どちらに持っていっても大丈夫だと思いますので。
悪かったわね。
分かっているのならそれでいいのよ。
[クレアの言葉にクスリと笑う]
[溜息に続いた言葉に目を細めて]
倒れてそのまま。
私が出てくるまで意識を取り戻す気配も無かったみたい。
実際動く音も聞こえなかったわ。
[宿屋の方へと視線を投げ]
それだけ大きな力を使えるということね。
身体がついていかないほどの力を。
もし回復して次の占いをすれば……
[黄玉の瞳が冷たく光る]
……させるわけにはいかないでしょうね。
>>*45 >>*46
裏狼COのご意見了解です。
分かりやすく裏狼COしてもそれに占い師さんが乗るかどうか分からないので占われるかは定かではない、というのはあり。
黒発見を見せ場として持って来たいかは占い師さんの判断に任せていいかなぁって思ってたのですよ。
でもあれかな、そうなるとエリスの負担が大きくなってしまいかねないですね、ふむー。
実は一番危惧しているのは「ただ吊られてしまうこと」なのですよ(苦笑)
せめて占ってー!という中の人の我侭混じりでもあり(慎
[エリスの言葉にこくりと頷き]
ええ、それは避けなくちゃならないわ。
彼女に人知れず接触することは可能そうなのかしら?
確か……彼女の友人を名乗る人間がいたはずだわ。
宿も外部の人間のせいでだいぶ人気があるし。
[腕を組み眉を顰めながら、なにやら思案顔で]
>>*46
あ、こっちも言い方が拙かったかな?
二人目って、占われるのが二人目という意味です。
確定黒>パンダ吊り>エンドは悲しいかなと(笑)
そこは占い師さんの腕を信じればいいですね。ガチ思考が入りすぎると危険というだけですから。
どうにも心配症ですみません(笑)
>>*48
そこは、霊能アピールで魅せてもらいましょう(笑)
>>*49
…私がガチ思考に毒されていた(汗)
そうですよね、狼COした方が占師としては逆に楽だ。
どちらに動かすかは向こう任せ。うん、それでいいと思います。
負担に関してはお気になさらず。選んだからには頑張ります。
ただ吊られたくないというのも分かります。どうせなら華々しく散りたいものですよね(笑)
>>*50
いってらっしゃいませ。私はあと1時間ほどで離席します。
今夜は戻りが少し遅くなるかも。
どうかしらね。
下手に動くと気付かれそう。
聡い人間も多いし。
[思い浮かべるのは]
[わざわざ泊まっている車椅子の情報屋と]
[傭兵だと言っていた男]
ああ、シャロン。
確かに彼女は引き離さなければいけないでしょう。
後は……そうね。
クローディアは普段から村に来てもあまり外には出ない。
どうにか部屋の中で始末さえしてしまえば。
発覚は遅いかもしれないわ。
[軽く顎に手を当て暫し考え]
[やがてその手を離すと]
[薄く笑った]
下手に誘き出すよりも。
まだしもその方がマシそうだわ。
シャロンを彼女から引き離して。
後は喧騒に紛らせて。
片付けるのがいいと思う。
[月光の中でその瞳は]
[冷たく金色に光った]
/中/
>>*50
はい。また後で、ですー。
>>*52
ただ吊られてしまうと盛り上がりに欠けてがっかりさせてしまいはしないかと不安になったもので。勿論、そうならないようにできる限りはするつもりなのですが…。
リアルタイムでいう明日もかなり不安定な登場になりそうなので。(赤等の原稿は事前に用意しておくので問題ないです)
うーん、それじゃ、ちょっと強めに狼臭振りまいてみる方向で。
何かあれば宜しくです。
ああ、そう……シャロンって言ってたわね。あの人。
[表情を作らずにぼやく]
うまく引き離すことができるかしら。
あの人、随分難しそうな人に見えたけど。
……貴方に彼女を任せられるなら、私が彼女に会いにいくわ。
今は、お腹が空いてはいない?
[輝いた金色を見つめ]
[くすりと笑いながら窺うように]
そう、シャロン。
彼女も不思議な気配をしていたわよ?
[人との間に一線を引いている]
[その徹底さを思い出して]
そうね、あまり簡単ではないと思う。
けれどまあ、やってみましょう。
その間にクレアは彼女の所へ。
[続いた言葉には肩を竦め]
食餌はしてきたばかりなのよ。
おかげで冷静さは保ちやすいけれど。
[戻した瞳は]
[元の黄玉の色を返した]
そう、ならそれで。
でもあまり怪しまれるようなら、無理はしないで。
……私も最近満たしたばかり。
今は薬で押さえられているけれど。
[面倒事を薬で抑えられるなら楽なものだわ、と
こちらも方を竦めて見せ]
……今夜は会えて良かったわ。
また明日にでも。私も宿に顔を出すようにするわ。
[面倒だけどね、と溜息を漏らしつつ荷物を持ち直す]
ええ、気をつけるわ。
[薬と聞けば軽く首を傾げて]
[その手のものを頼ったことは無かったから]
[しかしそれを問うことはせず]
お互いに良かったわね。
理性を保っていられる時期で。
[小さく笑って頷いて]
そうね、私も会えてよかった。
おやすみなさい、また明日。
[軽く片手を上げると]
[現れた時と同じに音も無く]
[闇の向こうへと*消えていった*]
ん、おやすみなさい。
[今度はエリスを手をあげて見送って]
薬も……暫くは必要ないのかもしれないけどね。
[一瞬その表情は暗いものになるも]
[ちりん ちりんと自分もまた*歩き始め*]
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