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/*
……有りますね。
被ると拙いなと思って、ひっそりと存在消滅を狙っていた鈴が。
そして。
誰かにぶつかろうかと思って自重した表。
さて、どうしよう。
*/
僕だって、思ってないよ。
[気持ち良さそうな猫の顎下を指先で擽って。
一度ゆるりと身体を撫でてやると、満足そうにゆるりと手を離し]
…少なくとも、この建物全体には聞えてたんじゃないかな。
外はどうか、知らないけどさ。
[内容的にも、多分ね。と、軽く首を傾げながら、ぽつりと呟いて。
気落ちしたような相手の声色に気付くと、小さく苦笑を零す。]
別に。…凹んでも良いんじゃない?
むしろそういうのに凹んでる方が、フェイらしいし。
――ただ、ずっと凹んでたって、なるようにしかならないんだからさ。
[もっと気楽にしてたら? と小さく笑って。]
イレーネ様がじゃんけんをすると仰いまして。
ナターリエ様とティル様がお相手になっていたところですよ。
[訊ねてくるユーディットに簡単に状況を説明して。
イレーネとティルの勝負を見やる]
あらら、またイレーネ様が負けてしまいましたね。
[少女は一人、今まで感情の乏しかった面に
やわらかい笑みを浮かべ…それを見るのはおともだちだけだったが
半ば駆け出すように廊下の十字路に出
気がせくように、くるり。周囲を見渡して。]
[そう、いつまでも凹まれてると、困るのだ。
そうでなければ、――面白くない。
彼がある程度の戦闘力に長けているのは、承知しているのだから]
/*
消滅を狙われていた鈴を、レッツリサイクル。
――でも、二重人格だと、突然いつもつけてたの鈴から
音が伝わるとか何事かと思ってしまいますかね。思いますよね。
…別の鈴、渡した方がいいのかしら。
というか、この数日前に渡したことにすればいいのかしら。
ら?
*/
[ユリアン以外にもう一人、人物がいるのなんて
まったく気にしない、まったく躊躇わない。
まっすぐ…駆け出すようにして、一気にユリアンの元へ。]
…………!
[白い頬は淡い桃色に。少女は先程よりも強い喜色を浮かべ
ユリアンにタックルをする。]
あ、こんばんわ。
[新たに広間へやってきた2人に挨拶。さらにユーディットから自己紹介をされると]
あ、どうも。私はナターリエ・ヘルゼーエンと申します。
えっと、よろしく。
――、…?
[友人を呼ぶ聞き慣れない声に、一度不思議そうに瞬いて。
声のしたの方へと視線を向ける。]
…って、あれ。
[ふと、数日前にその友人が「小人」と称した
少女の姿に気がついて、再び翠を緩く瞬いた。
…いつの間に、彼らは仲良くなっていたのかと。]
…そりゃ、そうだろうけど。
[少しだけ唇尖らせ、猫から指先はなしたご近所さんを見やる。
今朝の全館放送?に対するコメントに、ふぅん、と小さく相槌だけひとつ]
…凹んでるほうがって、何だよそれ。
なんか俺が一年中凹んでるみてえだろーっ。
[ぷ、と小さく噴出して苦笑、それから笑い声。
聞こえる自分を呼ぶ声、一瞬きょとんとして。
声のしたほうへ視線を向ける]
[泣きそうなイレーネと、焦ったようなティルの様子に、思わず零れたのは、笑み。
緊張は、微か、緩んだか。
それでも、緊張感が失われていないのは、傍目にもわかるだろうが]
……なーに、やってんだ、一体。
あは、よろしく。
[ナターリエの顔を見て、にっこりと笑う。
その笑顔は、昨日までよりも少しだけ、妖しさを含んでいるだろうか?
その後はティルとイレーネに視線を移し、にこにこと笑顔で見守る。
オトフリートの横に並べば、その図は普通に女中と執事のように見えるだろうか?]
お。
[飛び込んでくる小さな影、お友達は走るテンポに合わせて足をばたばた揺らしていたが彼女ごと抱きとめる]
よく見つけたなー?
[いいこいいこ。
頭をぐりぐりと撫でる様はフラットの傍で近くの子供と遊んでいる姿ときっと変わらない]
/*
…は。数日前に直に渡していたら、
何故こいつが任務の事を知らないのか永遠の謎になりそうです。
そいつぁー困った。
…間接的に組織の人から受け取ったか、
または隔離スペースでも様子見に行ったときに鉢合わせて
渡すとか、その方がいいのかにゃーん。 違う。わん。
そういえば、CNって要るんですかね?
*/
[負けっぱなしだなんてそんな。
けれど、二度も負けると次の相手を求める元気もなく]
負けたら“みらい”がないって。
みらい、取られちゃう――?
[みらい、が何か分かっていないようだが]
/*
演じている事にすれば、楽でいいよ!という悪魔の囁きが。
まあ、言霊の応用で記憶操作等している予定なので、
その範疇にしてしまうのならば、
(つまりブリジットには聞こえない事にするのならば)
特に問題が無くはありますが。
コードネームは、どちらでも。
適当に星の名前でいいですか。
*/
…………♪
[ユリアンに抱きとめられて、頭を撫でてもらえれば
喜色満面で、少女が猫ならばきっと喉を鳴らしただろう。]
[ユリアンと一緒にもう一人人がいるとか、本当まったく気づかない]
[戻ってきたアーベルに気付けば]
アーベル、アーベル――負けちゃった。
“みらい”が取られちゃう。
[お守りをなくしたから?
とアーベルの元に駆け寄ると、涙目で]
いやその、勝負を。
[こうした時にどうすればいいのか。
したことも自分がされたことも記憶にないために困惑したままアーベルに反射的に答えて]
今はそんなことにはならないはずだよ。
それにそれはあの声が言っただけのこと。
放さずに、諦めずにいればいい。
そうすれば繋がることもある。
[困惑の中でイレーネに返した答えは。
ある意味本心そのままだった]
[あくまで、予想だけどね。と
相槌を打つ相手に、僅かに肩を竦めながら言葉を返して。]
――あれ?一年中凹んでるみたい、って…違ったっけ?
[相手の言葉に冗談を交えて、くつりと口端を上げる。
しかし耐え切れなくなったのか、つられた様に小さく噴出した。
口許に手を当てて、くつくつと笑いを抑えながら]
感情がハッキリしてるほうが、フェイらしいって事だよ。
…ところで、その子ってさ。あの時寝てた子だよね?
[随分懐いてるね。と、友人に抱きつく少女を見やりながら
僅かに驚愕の色を滲ませて]
え?
[駆け寄って来たイレーネに、涙目で訴えかけられれば、思わずきょとり、蒼を瞬き]
負けた……とられる、って。
[なんでじゃんけんで、と思いつつ。
ティルが彼女に向ける言葉に、ああ、と呟いて]
大丈夫だよ、イレーネ。
[諭すような口調で言いつつ、頭を撫でてやる]
とられないから、平気。
とられ、ない――?
[ティルの返答には、少しだけ瞼を上げ]
放さなければ良いの?
――でもね、でもね。
どうすれば“みらい”って掴んでいられるの?
“みらい”って何処にあるの?
私も、持ってる――?
[ふと、『取られる』と思った“みらい”の形と在り処に疑問]
/*
壁|<えんじていることにすれば、らくでいいよ…!
[悪魔の正体はお前ですか。]
そこら辺はお任せしますです。
ただそれ次第で、赤ロールの方向性がちょっと変わりそうですかね…?
…プロの間、連絡を取らなかった理由を考えるのが面倒でs(おまえ
適当に星の名前で良いと思います。
しかしシリウスとかベガとかアルタイルとかしか判りません。
あとリゲルとスピカ?
*/
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