情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
色々な人は、いると思うよ。
[今日の南通りのことを思い出す。……影の精なら大丈夫だろうと思ったかもしれないが、一応、ふせておくことにした。]
わからないから怖い、というのとも少し違うかもしれないけれど。
もしもそれが知りたいというものに対しての努力ならば――しないほうが懸命だろうね。
危険だと、思う。
ありがとう。やっぱり今日も美味しそうだね。
[風の人が持ってきてくれたそれに、いただきます、と挨拶。
左手をぐーに握って、フォークを持つ。
そうして一口。]
……やっぱり、美味しいな。
難しく考えたら、負け、という事かもしれませんよ?
[ユリアンの言葉に冗談めかして言いつつ、ふわり、立ち上がる]
それがどんな危険であるか、明確にできるのであれば、その通りに動けはよいかと。
[ティルにはこんな言葉を投げて]
……妙に目が冴えているので、散歩をしてから休む事にしますか。
それでは皆さん、また明日?
[優雅な仕種で一礼してから。
束ねた長い髪をふわり、揺らして*相棒と共に外へ*]
記憶操作を掛けるためには、相手と視線を合わせる必要がありますので。まあ、多分に私の趣味も入ってはいますが
ただ、アーベルさんは私の恋愛対象外ですわ。残念ながら、ね
[そう言ってクスクスと笑う。そのうち、注文したものも届くだろう]
[椅子を勧められて座ると、腰に下げていた拳銃を抜き、机の上へ置く。
飾り緒の先には、深くヒビの入った赤地に金模様の硝子玉。]
これ、なんだけど…。
いい人ばかりだといいんだけどね。
[ティルには苦笑しながらそう答えて立ち上がり]
そろそろ私は寝るね。おやすみなさい。
[その場の皆に挨拶をすると二階へと上がって*いった*]
修理ができるならお願いしたい。
…元に戻せぬなら、せめて熔かして、新しい姿に。
[アマンダを見つめる視線は、*真剣なものだった。*]
そうだね。そう、きっとそれが一番。
[明確に出来るなら、という時の竜の言の葉に、困ったような微笑を。]
いってらっしゃい?
おやすみなさい。
[出て行った竜を見送った後、影の精には頷いて。]
そうだね。
そうだったらいいのに。
おやすみ。
知る努力をして、それを越えればいい。
知る努力は、生ける者に許されし特権。そうだな。
[オトフリートのそういう物言いには共感出来るのだ、深く。故にタチが悪いと思った。思ったが言わなかった。]
身の丈を越えた力も知識も己を破滅させるだけだ。
それは誰にとっても同じことだろう。
[やがて食べ終えると、苗床はゆっくりと、すとんと床に立って。]
僕も、そろそろ部屋にいくね。
ごちそうさま、とっても美味しかった。
[ひら、と左の手を振って、階段へ。
階段に足をかけると、一度動きはとまったか。
ちらり、と見やった空間。
何もないそこ。
それからぺこり、と頭を下げて二階へとあがっていく。]
マスター、なんか僕調子悪いから早めにあがらせてもらっていい?
[めったにそんなことを言わない...のお願いは受理され、帰宅の許可がでる]
じゃあ、みんなおやすみさん。
[...は少し疲れた笑顔で*みんなに挨拶した*]
[アマンダは見せられた硝子玉に、哀しげな目を向ける]
あ…、可哀想に…
[両手でそっとすくって灯に透かす。
赤の地に金が舞い、亀裂が春雷のように*煌いた*]
今日は、静かになるのが早いな。
もう一杯貰って良いだろうか。
[ティル、ユリアンまでが居なくなるのを見送って、店主へアイスティーを*頼んだ。*]
ふふふ、ありがとうございます
私も貴方のこと、嫌いではないですよ
私の邪魔をしないのなら
[そう言ってニマリと笑うと*赤ワインを一口*]
−ベアトリーチェの部屋−
[闇に包まれた部屋の中、ま新らしいシーツの敷かれたベッドの上で、ベアトリーチェは睡ります。緑の眼は閉じられて、金いろの髪は白の上に広がって、胸の上には小さな指環がありました。銀の鎖の通されたそれには、なにか文字が彫られているようでしたが、それは普通のものではないようです。
それから傍のテーブルには、ハンカチが畳まれて置かれていました。ブリジットに返し忘れてしまったのを思い出したのは、残念ながら、家に着いてからだったのでした。すぐに冷したのがよかったのでしょうか、火傷をして赤かったはずのてのひらには、*もう痕ひとつ残っていません。*]
邪魔、ね……。
さぁて、どうだろ?
ま、そうなったらそうなったで、全力でやらせてもらうよ。
[ギムレットを飲むにはふさわしい時間に、グラスに*そっと口付けた*]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新