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[詠唱の後、左手を翳した辺り一帯から嫌な感じを覚えつつも、>>123取り敢えず転倒させる事が出来たのなら僥倖。
身軽に跳ねてもふらいおんの体躯を交わすアーベルの姿を見れば、よっしゃ、と笑いもしただろうが。
その頃には、ふわふわがぽぽぽぽーん→ふわふわ塗れ、となっているやも。
下手をすれば、助け?に来たミハルと柴犬>>121までをも巻き込んで。
ハインリヒ導師が間に合っているならば、その限りではないかも知れないが。]
[アーベルたちは助けに行かなくても大丈夫そうなのでもう少し傍観]
そうか?
まだ子供はいないんだがなあ。
[ティルがダッドに雰囲気が似てると言われると、苦笑しつつ頭をなでなで。
子供以前に恋人もいません。リア充なんて爆発すればいいのに。
ダーヴィッドの言葉には笑みを浮かべ頷いて]
まあな。
危険なことや悪いことをしたら叱って教えるのは大事だ。
お前さんが叱ったから、俺は撫でてやるさ。
[エーリッヒの方が危険そうになってきたから、やっぱり助けにいくか。
翼を広げてエーリッヒたちを回収するのは→{1}(奇数なら間に合う)]
[ジャンプでローリングを避けたものの、着地した足元には、ぽぽぽぽーん、と増えた>>126ふわふわがふわふわと]
いや、ちょうどいいクッションにはなっけど、さ!
[などと言いつつ、ローリングしていったもふらいおんを振り返れば。
樹にぶつかって止まり、ぺしょり、としていたり]
……てゆーか、なに、わかるのあいつら。
『かも知れぬ、な』
[何気にてるてるの中身は異界素材らしいです]
ダッド まぞく。
どーし まぞく。
ふんいき にてる。
[ハインリヒ>>127に撫でられながらそう言って、ティルはにぱりと笑いました。
養父は本性と言うものを持っていませんが、雰囲気が似ているからか、ハインリヒの姿を見てもティルは怖がりません]
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