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そろそろねようかなと。思いつつ、ゼルギウスも無茶せずに。
そんでいじったのはっつけとこ
>>2:*12にて
どっかの部屋(角の部屋?)
鹿の角のようなものが壁からにょっきり生えている。動く物体に対して容赦なくつきかかってきます。燃やしたり壊したりもできるけど時間がたつと再生するのかもしれません。
更にどこかの(湖の部屋?)
部屋のほとんどを占領している冷たい湖に、はじっこにおいしいリンゴの木があります。害はなさげ。
>>2:*13
またしてもどこかの(激辛部屋?)
香辛料や調味料(トウガラシやら胡椒?)が際限なく振ってきます。結晶化してるのもあって、あたると地味にいたいです。目にしみるなどはいうまでもないこと?
はたまたどこかの(震動の部屋?)
部屋中が震動してます。下手すると飲み込まれるかもしれません
>>2:*27
どこかの通路?
藍色カマキリな魔物卵がぽこぽこあります。既に生まれてるかは知りません。死ぬと同時に卵を生むようです。都合よく出したり都合よくやっつけてしまえばいいともいいます。
―湖畔エリア―
[ティルの五感のうちのどれが重視されているか、などは流石に把握しきれず。
ともあれ隙をつける形とはなったが、触れる前に、今度は地面に逃げられた。
追えば風船のように逃げてつかみ所がない。
氷竜が言っていた一定時間は、あとどれくらい残っているのやら。
背の羽根は仕舞わずに、そのままこちらも地面へとおり、うるうると低く唸る。
魔力を温存し、相手の出方を待つ、という案は、思いついた傍から却下した。向こうがその間に空間転移でもしたら意味がない。
連続して突撃するしかないと腹をくくると、再び低く唸りをあげ呪を紡ぐ。
と同時に、今度はティルに向かって走り出した。呪文はまだ完成させず、放たないまま。]
そろそろ回復してきちまうな。
牽制しとくから手段決めて教えてくれ。
[自由に飛び回られると厄介である。
最終的な対処は二人に任せると言って、剣を手に出来れば近寄りたくない相手へと近付いた]
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カマキリの場所意外にはふわふわが多くいるのかもしれませんし、普通に通路にいるのかもしれません?
とかはまあ貼り付けだけで、どう扱うかは知らないのだな。勢いだったから…(怒られてないか不安な小心者)
―休憩所―
つ、ついたぁぁぁぁーーー。
暴飲暴食惰眠だぜぃ〜
[ものっそい自堕落なことをいいながら、平凡にも宣言通り実行に*移すのであった。*]
問題はどうやって追い込むかかな?
[二人に相談するようにしながら牽制をしてくれるイヴァンの横から飛び出し]
どっちにせよ一旦ここから広場に出た方がよさそうだね。
わたしが一旦囮になるよ。
[二人がいることが心に余裕をもたせたのかもしれない。
呪の言葉を紡ぎながら通路を飛び出す、猫目石が光りGブリの注意はこっちに向いた]
「つむぎ おりなす じゅそ ことば そのみ しばれ」
うごくなっ!
[振り向きざまに追いかけてきた黒のヤツに右前足を向けて、その羽の動きがとまり地面に落下した。
重量もあるためか洞窟内がゆれたり]
─湖畔エリア─
[ぽきゅぽきゅ、と音をたてつつ、体勢を整える]
うう。わんころさん。はやい。
ですよ。
[自分がトロい、というのは棚に上げて。
呪を紡ぎつつ、突っ込んでくる様子に、こてし、と首を傾げる]
るるぃ、るる、るるら。
《我が命の糧たる流水の御霊》
りりるる、るる、ら。
《我らが礎たる大地の御霊》
るる、るるる、るる。
[走った所で逃げられない、という思いがあり。
二種の精霊に呼びかけつつ、近づくフーゴーを待ち構える姿勢]
/*
そちらも無理せずー。こちらは、余裕あるので。
そして勢いの結果は全然問題なしですよ、と。
ふわふわが群れているだけよりも、面白い事になっているので。
─平原エリア─
……無事に、ついたか。
[休憩所についたユリアンの姿に、やれやれ、と呟く]
ま、イロイロと無茶な事をやったようだし。
少し、ゆっくりさせとくか。
[そんな呟きを漏らしつつ。
真紅は洞窟と湖畔、それぞれの様子目で追ってゆく]
/*
よかったぁ。ほっとしたぁ
ってことで、ゼルギウスとずっといさせたいのかランダム神はと絶好調なのを確認できたのに更にほっとしつつ寝ます。
*おやすみなさい*
─洞窟エリア・地底湖入口─
[イヴァンが牽制に出て、ロミも囮になるべく仮称Gへと向かう。
リディはしばらく追い込む手段を考える]
うーーーーん。
あれをこっちに連れて来るにはやっぱり囮、なのかな。
でもそうなるとその人も通路に取り残される可能性が高くてー。
となると、広場から押し出して壁作る方が…。
[あれこれと考えていたが、終に頭からぽふんと煙を噴いた]
うーーーーー。
考えてもキリがない!
アレだけ閉じ込めれば良いんだ!
[ぷるぷると首を振ると、肩から下げていたポーチの蓋を開ける]
シルフ、12番の用意。
ノーム、もう一度手を貸して。
『Un pilar en cada dirección
Guarda a su persona』
[ノームへの言葉を紡いでから、ポーチに仕込んであった小さな針に人差し指を刺す。
ぷつりと、人差し指に紅い珠が膨れ上がった。
その間にもポーチの中からはカードが数枚、風精によって宙に浮かべられている]
―洞窟エリア・地底湖―
[揺れる地面に踏鞴を踏んだりもしながら、再び仮称Gが飛び上がらないように牽制し続ける]
「あの子が大きいの使うみたいね」
[黒曜龍の言葉にチラリと通路の方を見た。
カードが浮かんでいるのを見て頷くと、もう一度上から切り下ろす形で黒い悪魔の移動を阻んだ]
―洞窟エリア・地底湖入口―
はぁ…はぁ…。
[短い時間とはいえ、あの巨体を止めるのに多大な精神力を使い、息をあげている]
リディ、イヴァン…あとお願い…。
[ふらふらと倒れそうになるのを抑えながら呟いて、
イヴァンが牽制する様子とリディが何かを用意する様子を見ている]
─湖畔エリア─
[走りこみ、初撃はフェイントのように真横を抜けた。
攻撃の手がないのを見ると、どうやら向こうは逃げずに迎え撃つ体勢らしい。
唱える言葉の意味は分からないものの、さぼてんが使う魔法なら、土水樹のどれかな気がした。さっき風を使った気がしたが意識の隅に置いておく。
ならばとこちらも、唱えておいた詠唱を完成させる。
振り返ると同時に、金ではなく黒い文字が2つ、空中に浮かび上がった。]
『 チノソコニネムルゲンシノホノオ ミドリナメルアカキシタトナレ 』
『 セイセイルテンナスゲンリュウ アカヲマトイテアマカケリ 』
[紡ぐのは古代語ではなく、上位古代語。一つは赤い渦を、もう一つは無色の渦を作りあげる。
水属性が支配するエリアで火を使うのは厳しい。使えたとしても、威力は普段より数段落ちるはず。よしんば炎が届いたとしても、向こうも何かしらの防御手を打っている。
故に手加減せずに、風に煽られ勢いを増した全力の炎をティルに向けて叩き込んだ。]
─洞窟エリア・地底湖入口─
二人とも、離れて!!
[大地の精霊はイヴァンとロミが離れたのを見計らって、仮称Gの周囲に四つの柱を打ち立てる]
堅牢なる大地、絶対の束縛を彼の者に与えん!
[次いで、呪を紡ぎながら宙に浮く一枚に膨れた紅い珠を押し付けた。
大地のルーンが書かれたカードに刻まれる最後の一文字。
更には四枚に分かたれた、魔力複写してある『封印』のカードに一つずつ、マーキングするかのように紅を乗せ。
背の翅から飛び散る魔力の粒子がカードへと集まり、紅と紅の間を繋ぐ。
『封印』のカードが大地のルーンを取り囲み。
繋ぎとなった魔力の粒子を利用して、リディはカードを仮称Gへと投げつけた。
打ち立てられた四つの柱のうちの一つに当たったそれらは、砕けると同時に仮称Gを囲う堅牢なる檻を作り成す。
柱の間には硬い岩盤が隙間なく張り巡らされ。
中で仮称Gが暴れても、そう簡単には壊れないことだろう]
これはおまけっ!
『Llénalo a en un pilar!』
[腹の虫が治まらないとでも言うように、大地の精霊にもう一つお願いした]
─湖畔エリア─
[突っ込んでくるか、と思いきや、真横を抜けるフーゴー。
こてし、と首を傾げた直後、呪が解き放たれる]
るーーーーーーーーーーーーっ!
[渦巻く火炎に、甲高い悲鳴が上がる。
ドリュアスは、源流を辿ればアルラウネ、即ちマンドレイク。
叫び声は、ちょっとした高周波かもしれない]
るぃる、るるぅるいらっ!
《流水よ、流水よ、火炎を打ち消す水の壁となれ!》
[流水の精霊へ呼びかけ、水の障壁による全力の防御に回る。
炎と水がぶつかり合い、周囲には水蒸気が立ち込めた]
―洞窟エリア・地底湖―
[リディの言葉によろよろとその場から離れて、
その後すぐに黒が岩盤の檻の中に包まれていく。]
あれなら…いけるかな…?
[中で暴れているのか音が聞こえる。
そしてなにかこう潰れるような嫌な音を立てていたが、
直に中の音は静かになった。]
さすがにこれは効いたかな…?
─洞窟エリア・地底湖入口─
…………ふはぁ、上手く行った、かな。
[音が止む頃、大きな息を吐いてから人差し指の紅を、ちゅーっと舐めとる。
直後、疲れたのかぽてりと地面に落ちた]
─平原エリア─
おーおー。
どっちも、ハデにやっとるなぁ……。
[湖畔と洞窟の様子に、ぽつり、と呟く]
『……大丈夫、かしら?』
ん? ああ、ティルか?
……大丈夫だろ。生命力だけなら、ここにいる中で一番高いはずだ。
[と、言いながら、いつでも動けるようにはしていたりする]
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