23 桜花散華─闇夜に散るは紅吹雪─
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細工物屋 玲は、メモを貼った。
2008/05/23(Fri) 21:35:32
惟仁さんだけですめば、いいほうですよ。きっと
[同じように冗談めかした言葉を返す。気まずい気持ちもなくはなかったが、楽になれた気はして、入ってきた孝博を見て]
なんというか。おまじないみたいなものですよ
[それはいつもの柔らかな声音]
(120) 2008/05/23(Fri) 21:38:05
研究生 孝博は、メモを貼った。
2008/05/23(Fri) 21:41:27
[いつもと変わらぬように見える、孝博の様子に、は、と一つ息を吐いて]
答えは。
お前が一番よく知ってんだろ?
[静かに静かに、返す]
……いや、あいつが一番うるせぇのは、間違いねぇ。
[蓮実の突っ込みには、ぼそりとこんな言葉を返していたり]
(121) 2008/05/23(Fri) 21:42:48
私は、だいじょーぶ。
[ほんとはちょっと、ぶつけた背中がいたいけど玲ちゃんにかえして。
それから聲を飛ばした。まったく意味はなかったみたいだけど。
決して自分から、そうだと言ったわけじゃないなんて、思ってないけど。]
『逃げて』
[それは本気の言葉だった。]
(122) 2008/05/23(Fri) 21:42:52
旅行家 蓮実は、メモを貼った。
2008/05/23(Fri) 21:43:05
学生 涼は、メモを貼った。
2008/05/23(Fri) 21:45:12
たかひろ、逃げて。
――ここから。
みんな、知ってる。
気付いちゃった…
(*22) 2008/05/23(Fri) 21:45:37
否定する要素がありませんね
[史人の呟く言葉にそう返しながらも
孝博を見る。見た目は特に変わっているようには見えないけれど]
(123) 2008/05/23(Fri) 21:46:53
アッ・・・ハハ。
何だよ、皆して。
[笑ってみせたものの。
嫌な気分がして、心臓の辺りを抑える。]
(124) 2008/05/23(Fri) 21:47:02
たかひろのこと、殺したい。
でも、
……たかひろは、仲間なんだもんっ……
だから、リンチちみたい、だから、やだ。
(*23) 2008/05/23(Fri) 21:47:09
教師 史人は、メモを貼った。
2008/05/23(Fri) 21:47:36
学生 涼は、研究生 孝博の方に近付く。そっと手を伸ばし、
2008/05/23(Fri) 21:48:00
[少女はせめて、彼をこの部屋から出そうとしました。
その手が思うように動いたと、少女自身は思いましたが。]
(*24) 2008/05/23(Fri) 21:49:02
(*25) 2008/05/23(Fri) 21:49:40
みんな、たかひろが、魔だって、
もう、そう言ってる人、ばっかりだよ
(*26) 2008/05/23(Fri) 21:51:31
[近付く涼と、コエ。
低下した思考も、漸く事態を把握したか、
彼女に向ける視線は、鋭く。]
(125) 2008/05/23(Fri) 21:53:30
学生 涼は、びくりと動きを止める。
2008/05/23(Fri) 21:55:24
たかひろ、お願い……。
[聲で告げた言葉を、実行に移してほしくて。]
(126) 2008/05/23(Fri) 21:56:44
(*27) 2008/05/23(Fri) 21:58:11
『――裏切ったのか。』
[延ばされた手を払い退けるように、手を動かし。
一歩下がる。]
(127) 2008/05/23(Fri) 21:59:57
[涼の言葉を冷静に聞く余裕は、
残されていなかった。]
(*28) 2008/05/23(Fri) 22:04:11
ちが…っ
[でも、違わないから、口に出せなくて。]
『だから、逃げて、逃げてよ!どこかに…
わかんないよ、もう!たかひろは仲間なのに、』
りきっちゃんを、殺した…っ、なんで。なんで?
(128) 2008/05/23(Fri) 22:04:15
学生 涼は、室内を振り返り。
2008/05/23(Fri) 22:04:45
だめ、だよ。
だって、巫女さんが、悲しいよ…っ
ひとりぼっち、だったんだから…、だから、せめて、巫女さんが、望むこと、叶えてあげたいよ…っ
たかひろだって、そのために
[そう、思っているけど。]
(129) 2008/05/23(Fri) 22:06:44
学生 涼は、メモを貼った。
2008/05/23(Fri) 22:07:49
[孝博と涼の様子をしばし見つめ。
涼から投げられた言葉。
それに、小さく息を吐く]
願いを叶える、そのための術が。
他の生命を喰らうという事。
その時点で……ほっとく事はできん。
[告げる言葉は、酷く静か]
(130) 2008/05/23(Fri) 22:13:01
――ソレは、オマエの所為だろ?
言うコト聞かねェからだ。
[低い声が洩れる。
最早誰に聞かれていようが構いはしなかった。
そして不調から来る機嫌の悪さそのままに、]
巫女?
・・・ッハ、関係ねーな。
[涼の弁解を、あっさりと打ち砕いた。]
(131) 2008/05/23(Fri) 22:14:51
[聞こえる内容の半分以上もわかっていないだろうが]
願いも方法も関係ありません。
単純に言って…人は結構。勝手な生き物なんですよ
[涼に手を伸ばす。可能ならば引き寄せるだろう]
(132) 2008/05/23(Fri) 22:15:41
それなら、私だって、やったよ。
…私の中にも、いる、のか、ある、のかだもん。
…巫女さん、ぜんぜん、話してくれないけど。
(133) 2008/05/23(Fri) 22:15:53
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