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うん、それが理想ではあるのだよね。
制限なくても、上手く収まるようなのが。
そして、以前入れてたのが03-06時のログ停止タイムだったはず。
あれはあれで、バランスよかったのかなあ……。
[応答が途切れる感触。
本格的に、動き出したか、と。
見る事はないまま、それを悟る。
未だ、意識を閉じていない麒麟に、再度、大丈夫だって、と声をかけ。
自身は探査へと意識を集中させ]
[身のうちの炎が風に煽られ強まる。
自然と生まれ来る炎、炎───焔]
fou paks ra exec hymnos fayra:S-z
was yea ra chs hymnos yor
en chsee fwal fwal yor
exec drone hymnos fayra:S-z
enter>>H-S//
[右の手を左の手に添えれば絡まる炎は朱塗りの鞘持つ長刀を顕現し]
……MA KI RA CENJUE PAK SOR.
[小さく抑える、生まれてくる言葉。
仕掛けてこない姿、こちらもすぐに動くようなことはなく]
…日輪圏か。
円月輪とか、チャクラムとか。
[どこかで見た覚えがあるその両の手に収まる輪を見て少し目を細め]
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>>+170
いや、マジで出してないけどね。
6時に寝ても出勤に間に合う時間に起きてるし。
仕事中に居眠りはまぁ予定調和だから(ぇ
[霧を目晦ましに放った鞭の一撃はしかし土気を上乗せした防御に威力を殺され阻まれる。
間合いを詰めるべく牽制の一撃とともにこちらへ跳躍してくるサキに対しては]
…………(ぶんっ
[無言のまま、鞭の引き戻しとともに先に自分に迫る篭手頭を弾き飛ばす。
本来の物理法則を無視した鞭の軌道は水気で作られた武器ゆえ。
サキの攻撃可能範囲に接触するころには元の剣の形状へと戻っているか。]
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>>+172
うん、どーしてもね。
特性的に、周りを巻き込みやすいのがバトル村だから、考えてしまう。
まあ、そこらはエピでのんびりと。
>>+173
……風呂寝はやめましょう、風呂寝は。
いや、ほんとに。危険なんだから。
[ 揺らめく焔を映す眼は、急速に色を失う。
空を映す海の碧から、夜の闇へと堕ちていく ]
よく御存知で。
俺のイメージだから、
どれとも似て、どれとも違うんだろうな。
[ 風を刃と捉えた時に、自然と浮かんだモノ。
どちらも仕掛けずに、僅かな時が過ぎる。
衣擦れの音すら、大きく耳障り聞こえそうな程の静寂。
―― 先に動いたのは、彼の方。
左の輪を放つ。微かに土が舞い上がった。
風の制御故か、月光を受けた刃は横合いからヒビキへと向かう。
追うように駆け出し、右の輪では左斜め下から斬り上げを狙わんと ]
[弾かれた篭手頭はそのままに。間合いを詰めた後は、だんっ、と言う音と共に力強く踏み込み]
はっ!!
[鳩尾を狙い貫手を放つ──と見せ掛け、急激に軌道を変える。貫手は瞬時に手刀へと変わり、狙うは剣を持つマリーの右手。武器を落とし無力化すべく、その手首に手刀を振り下ろした]
[元より己はマリーと戦いたいわけではなく。このような行動を取るのも、出来ることなら必要以上に傷つけ合うことなく終わらせたいと願うため]
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>>+174
バトルメインなら、制限あった方がよいかな、としみじみ思ってる。
メインの部分が一番時間くうから、どうしても。
戦闘要素ありのRP村、だとまた変わってくるような感もあるのだけど。
村の内容によって大分違うから、難しい。
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まあ、とか言ってる間に、俺が限界きてるんですが。
結果は張り出ししておいてもらうようにして、落ちよう、うん。
いくら今日から休みだって言っても、辛いものがある。
おほめにあずかりどうも。
[漆黒の瞳に丹朱が滲むは闇に炎が灯るに似て。
空白の時間は蝋が溶けて液体になりいつ溢れるかわからない微かな緊張にも似て。
ほろりと、透明なしずくが散る瞬間。
風によって均衡は崩れ、蝋の涙が下に落ちる瞬間]
──WAS I GA EXEC BANSH Ax NOES>>
[つ、と鞘に沿う指先が撫でれば朱塗りの鞘は灰燼と消え。
横合いから迫る銀を大きく後方に下がることでまずは回避。
そのまま迫り来る片輪の切り上げに、それを留めるように右下へと切り下げ競り合いへと持ち込むつもり]
WAS I GA ENTER kil viega fhyu FLIP MEA!
[避けた戦輪の追撃を抑えるために炎爆によって可能なら軌道を妨げようと]
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>>+176
じゃあお前やってみれ?w
10分で返せるように心掛けてはいるんだけど、描写イメージしながら書き出すとなかなか。
[鳩尾に伸びる貫手を防ごうと右手の剣を構えようとするが]
…………!?
[突如貫手は軌道を変え手刀へ。その狙いが右手であると気付くと]
くっ!?
[無理やり手首を捻り、直撃を避ける。だが、無茶な避け方と掠った手刀により、打ち合いに耐えれるのはもう2回程度か。]
っせやぁぁっ!!
[そのうちの1回を使い、下方からの振り上げを放つ。それは攻撃を当てるというよりは、受けさせるなり避けさせるなりして距離を離すための一撃。]
[直撃を避けられた手刀を即座に戻し。それと同時に放置しておいた篭手頭が篭手へと戻ってくる。カシュ、と篭手頭が装着し直されている間に下段からの振り上げを放たれ]
…せいっ!
[避けることはせず、左腕を下段に構え、その一撃を敢えて食らう。ぎちり、と刃を篭手に食い込ませるようにし。腕へのダメージに僅か顔を顰めた。
肉を切らせて骨を絶つ。まさにその流れとなりし行動は、『霊亀』の護りがあるからこそ出来る技。間合いを離すことなく剣を受け止めたまま、次はマリー自身の無力化を狙い、首へと手刀を振り下ろした]
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>>+178
5分は流石にきっついぜww
気軽な発言とかだったら、長文でも10分以内で返せたりするときはあるけどなぁ。
こう言う手の発言だとどうしても時間がかかる。
そして昨日は。
5〜10分ごとに目覚ましかけて確認しながら仮眠してたとk
[ 避けられた銀は大きく弧を描く。
視界の端に留めながらも足は止めず、されど刃は受け止められ。
競り合いへと持ち込まれれば、此方の不利は見て取れた ]
Blas,
[ 生まれる爆風を御して、
宙を舞う戦輪の一を、勢いを弱めつつも己の元へと引き戻す。
右手に込める力を緩め、左へと退いた。
そのまま左後方へと身を捻り、右足は逆に踏み出して、肩を当てる形へと。
下ろされる刃は躱し切れまいが、単純に退くのはよしとしなかった ]
[ずくん。避けるでも受け流すでもなくもろに受け止められたことで、右手に激痛が走る。
だが、ギリッと奥歯が軋みを上げるほどに噛み締めて、苦痛の声を押し殺す。]
ぁああああぁぁぁっ!!
[代わりに雄叫びをあげると同時、接近する間合いの中間点、そこにしゅるりとパチンコ球大の水の珠が数個出来たかと思うと]
ぱんっ!!
[高速でサキの顔面に向かって発射。威力は銀玉鉄砲程度だが、牽制としては十分。サキの放った手刀が首に吸い込まれるのに僅かに先んじるか。]
[単純に力の競り合いだけならば勝つ自信がないわけではないが、相手の武器の性質上わずかな寸分でもずれてしまえば逆に競り負け兼ねないもの。
爆風を御されたところでそれはそれなりに目的は達成される。
競りあう力がずれたと思えば左半身を狙われ、小さな舌打ち一つ。
そのまま長刀は手元に肉に食い込む感触を伝え、わずかに眉が寄った]
っ
[そんな微かな躊躇が左身に迫る衝撃への反応を遅らせる。
故に、声にして]
───weekira
[相手の自分の間、ほんのわずかな至近距離での爆発。
その衝撃を利用して後方へと下がり]
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