人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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娼妓 カルメン


[眠りに就く人々にゆっくり手を振って]

 おやすみなさい

[微笑]

(1887) 2009/10/12(Mon) 01:40:02

盲目 ベアトリーチェ

戻ってきたらいなくなってる人多いのね。
おやすみなさい。

(1888) 2009/10/12(Mon) 01:44:59

研究員 ハインリヒ

/*
>>1851ブリジット
[口元覆う仕草が可愛くて。
思ったことをそのまま口が綴る。
寄せられた額をより近く引き寄せようと、
空いた手で抱き寄せたかもしれない。]


[下手すると初日襲撃の可能性あるな、
それはちょっと格好悪いという理由で取り下げだった。
まさかお嬢さんが守護でこう、ラインができるとはだな…。
配役おそろしい。]

[―――…そうか。
そういえば俺も好きな相手を喰ったことはあれど、
殺されたことは あまり記憶に…。うん、刻まれるな…。]

(1889) 2009/10/12(Mon) 01:45:16

音大生 イレーネ

[手の震えは、握り返してもらえば止まったけれど。
やらなければいけないことがある、と。
そう言ってユリアンは離れていった]

…はい。

[そう答えて微笑んだのは自分。
けれど離れてしまったら寂しかった。
それ以上に独りでいるのが怖かった]

兄さんも、居ないのね。

[心細くて探した人の姿は見つかることはなかった。
それがどういう意味を持つのか、見極めることも出来なかった]

(1890) 2009/10/12(Mon) 01:45:20

音大生 イレーネ

[気がつけば現実世界も遠くなり、灰色の空間に独り。
彼岸へと着いてしまった人たちの姿も見えず]

消えてゆくのかしら。
この思いも。

[少しずつ、何もかもが曖昧になってゆく。
不安が孤独を招いているだなどとも、知りようはなくて]

もう、届けられないのかな…。

[言葉にするのは苦手だった。
想いを素直に乗せることが出来る楽器はここにない。
心が表に出せないもので潰れそうになってしまったとき。
その声>>1875は聞こえた]

(1891) 2009/10/12(Mon) 01:47:11

音大生 イレーネ

[振り向いた先。
どこか緊張もしてこちらを見ているユリアンの傍にあるのは。
優しい色をした一台の鍵盤楽器]

あ…!

[彼岸で再会した後のこと。自分が作るからと約束してくれたことを思い出す。やらなければいけないというのが何であったのかを知って、瑠璃が潤む]

弾いて、いいですか?

[ユリアンを見つめて問いかける。
その顔に浮かんでいたのは、ほころぶような笑みだった]

(1892) 2009/10/12(Mon) 01:48:54

研究員 ハインリヒ

/*
>>1845リーチェ
[リーチェの言葉に瞠目してから、眸を細めた。]

…そうかもしれないな。
もっといっぱい来てください…ってお願いすれば、
きっとカメラが大事な天使様に会えるさ…。

妄想だけじゃなくて、空の色とか…
アーベルの見てきたものを、教えて貰うといい。

[その願いが叶うように。
そっと、戻ってきたベアトリーチェを撫ぜた。**]

(1893) 2009/10/12(Mon) 01:50:41

研究員 ハインリヒ

/*
みんなお疲れ、お休み。
色々自重できなかったけれど、
許されるなら暗転以下略、だな。

今日は俺も早めに寝ることにするな。おやすみ**

(1894) 2009/10/12(Mon) 01:52:56

音大生 イレーネ

/*
はう、時間掛ったΣ
ごめんなさい!

とりあえず繋げてみたのです。すす。
どうかし、ら。

ピアノのお話はしたかったけど。
まさかこんなに一心に作ってもらえるとか。想っていた以上で。
じたごろで、す。

(1895) 2009/10/12(Mon) 01:54:58

娼妓 カルメン



 リーチェ、おかえりなさい。
  リヒ、おやすみなさい。

 

(1896) 2009/10/12(Mon) 01:59:39

清掃員 ゲルダ、おつかれさまなぅー

2009/10/12(Mon) 02:01:09

職人見習い ユリアン

駄目で、すっていったらどうしますです?

[あまりにまぶしい笑顔。
少しだけ意地悪をしたくなる。
もちろん、弾いて駄目なわけが無い。
いや、イレーネ以外にはこのピアノは弾かせられないのだ]

ふふふ、嘘です。
どうぞどうぞ、貴方の為の一品でございます。

[大げさな手振りを交えてピアノへと導いた。
そして演奏の準備に入るイレーネをじっと見つめた。
いよいよ、待ちに待った瞬間だと思うだけで天に昇れそうだった]

(1897) 2009/10/12(Mon) 02:06:31

令嬢 ブリジット

/*>>1886ルフ
[ちらと見上げればふいと眼をそらして腕をきゅっと抱いた。
…迷惑はかけないようにするのだわ]

[紺青の眸に滲む熱を捉えれば
いばらの眼も――先を求めるような色を帯びる。
―――枷を、]

……、すき…
ルフ、…―――すきなの

[応える。もっと近くに。
水音に体の奥が熱くなるような感覚がある。
耳に触れるは吐息と背徳の響き。ぎゅ、と腕に力を込めて]

ルフ……

[小さくでも確かに頷いた。
わすれられないぬくもりが欲しいと、深く――深く]

(1898) 2009/10/12(Mon) 02:09:09

音大生 イレーネ

え…。

[これまた思いがけない待ったを受け。
瑠璃は瞬き、零れた雫が別の意味を持ちかけた。
すぐにそれは撤回されたわけだが]

…ユリアンさんって、実はいじめっこだったんですか。

[ピアノの前へと導かれながら拗ねたように呟く。
そんなのは言葉遊び。本当に心にあるのはそうではなくて。
深呼吸してそっと手を伸ばす]

――シャラララ...

[確かめるように、下から上へと音階を辿る。
休憩室にあったピアノを弾いた時よりもずっと澄んだ、華やかな音色が響き渡った]

…うん。

[微笑みながら小さく頷き、再び手を構える]

(1899) 2009/10/12(Mon) 02:19:17

令嬢 ブリジット

*/>>1889ルフ
[困ったような表情で、言葉に返すは、はずかしい、と消え入りそうな声。
抱き寄せられるまま、顔を埋めるだろう]

[初回襲撃。
それは怖いわね。
却下にしてくれてありがとう…かしら。うん

おそろしい のだわ]

[じっと見た
じっと見た
ほんとうに、ほんとうに。
すきだけど せつないわ。*]

(1900) 2009/10/12(Mon) 02:23:04

令嬢 ブリジット、メモを貼った。

2009/10/12(Mon) 02:25:31

娼妓 カルメン、コトコトとお茶を淹れ、起きている人にふるまった。

2009/10/12(Mon) 02:26:47

音大生 イレーネ

[指もあの時とは違い、以前と同じであるかのように動く。
スッと一つ呼吸をして最初に弾いたのは、最後まで弾けずに心残りともなってしまった曲]

―― Fuer Elise.

[今度こそ最後まで弾いた。
嬉しくて嬉しくて。この想いを形にしたくて]

ユリアンさん。
リクエスト、決まりました?

[一度手を戻して、瑠璃はユリアンを見上げた。
この嬉しさを伝えたい。
この人の為だけに弾く曲は、何がいいだろう]

曲で決まらなかったら。イメージだけでも教えて欲しいの。

(1901) 2009/10/12(Mon) 02:29:04

職人見習い ユリアン

ふふふ、イレーネが可愛いから、意地悪したくなったです。
もうしないから、許してください。

[拗ねた様子のイレーネも可愛かったと思った。
だけど、口には出さず素直に謝っておいた。
当然である、拗ねた表情より笑顔の方がもっと可愛いから]

…………。

[音色が流れた、とてもとても綺麗な音色だった。

イレーネとの出会い、
そして別れ、
他の皆との出来事、
それぞれが頭の中を駆け抜けていく、
気付けば涙が頬を伝っていた。
心が洗われるとはまさにこんな事なのかもしれない、そう思った]

(1902) 2009/10/12(Mon) 02:34:41

政治家 ヘルムート

/*
寝落ちてて今起きた罠。おはよう。
今はユリアンとイレーネのターン!なのかな。
ログ読んでくる。

(1903) 2009/10/12(Mon) 02:37:09

職人見習い ユリアン

[涙は止まることは無かった。
だけど、それでいいと思えた。
喜びの涙から、それで良いに決まってる]

リクエストですか……。

[リクエストの約束。
曲の名前は全く出てこなかった。
ただ、その音色を聞かせてくれるだけで十分だったから]

これからの僕とイレーネでどうで、すか?

[涙を拭いながら必死に考えた。
我ながら少し気障だと思った。
だけど、聞いてみたいと思った一番のイメージだから素直に言葉に出した]

(1904) 2009/10/12(Mon) 02:43:49

娼妓 カルメン、政治家 ヘルムートに「おはよう」とにこり。頷いて、見送った。

2009/10/12(Mon) 02:48:15

音大生 イレーネ

[見上げたユリアンは涙を流している。
けれど悲しみはそこから感じられない。
喜びで心を震わせられたのならこれほど嬉しいことはなかった]

これからの、ユリアンさんと私?

[数回瑠璃を瞬いた。
これから先。死した身の今後とはどんなだろう。分からない。
けれどそれはもしかして、生きていても一緒ではないだろうか]

ユリアンさんと一緒にいる、私。
私と一緒にいる、ユリアンさん。

[大切なのは何か。心の奥から湧き上がってくる想いをそのまま形にしようと。
指は自然と鍵盤に伸ばされ、動き出す]

(1905) 2009/10/12(Mon) 03:03:22

音大生 イレーネ

[天のそのまた先にある場所をイメージできた曲。
どこまでも続く時を思わせる曲。
どこかで聞いたことがあったのか。それすらも覚えていないけれど。ただ一心に想いを籠めて弾いた]

―― ずっとこうして。
―― 一緒に居たい。
―― 形が失われたとしても。
―― 心はずっと寄り添っていたい。

[言葉で聞かれても、きっと正確に答えることは出来なかった。
けれど弾くことによってその想いは形となり、外に広がっていった]

(1906) 2009/10/12(Mon) 03:08:36

音大生 イレーネ

/*
…曲名は何だか書けませんでした。
でもユリアンさんと一緒に居るところを想ったら、きっとユリアンさんを強くイメージした曲が出てくるはずなので。

と。中発言の余裕がなくてごめんなさいでした。
おやすみになられた方はおやすみなさい。
ヘルムートさんはこんばんは。

で、ユリアンさんにもごめんなさい。
ちょっとそろそろ休まないと危なくなってきたので。
お返事待たないまま一つ書いてしまって、そこで一度切ります。
明日何時に本格復帰できるか分からないので、そのまま終わりになってしまうかもしれないのですが…。

(1907) 2009/10/12(Mon) 03:15:54

職人見習い ユリアン

[イレーネと自分のこれから。
抽象的なイメージで難しい注文であった。
だけど、音にのせられた想いは確かにこの胸に届いた。

死の先を行く自分達。
これから、何があるかなんて予想がつかない。
だけど、イレーネと一緒なら、と確信できるそんな音色だった。
感極まって、思わず演奏を終えたイレーネを背中から抱きしめた]

イレーネ、ありがとうです。
そして、これからもずっとずっとよろしくです。

[抱きしめた体を離しした。
そして言葉と共にその唇をそっと奪った**]

(1908) 2009/10/12(Mon) 03:18:34

職人見習い ユリアン

/*
おおっと、気付けば3時過ぎてます。
遅筆で大変申し訳ない!!

ユリアン的にはここでエンドです〜。


そして、相棒ヘルムさんとカルメンこんばんは!!

(1909) 2009/10/12(Mon) 03:19:44

政治家 ヘルムート、娼妓 カルメンと相棒ユリアンにおはようおはよう。

2009/10/12(Mon) 03:21:36

政治家 ヘルムート、音大生 イレーネは、おやすみ──。

2009/10/12(Mon) 03:21:49

娼妓 カルメン、二人にぱちぱちと拍手。

2009/10/12(Mon) 03:26:19

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269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

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