![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.b.jpg)
1 泡沫の夢紡ぎ─幻夢試験村─
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食べた方が、身体には良いと思いますよ?
[小さく微笑みながら、どうぞと、もう一度差し出して]
そうですね、せっかく東のものを食べているのですから、東のお茶でも飲みますか?
[誰にともなく、尋ねてみる]
(168) 2006/12/28(Thu) 00:47:43
(169) 2006/12/28(Thu) 00:48:11
小説家 ブリジットは、研究生 エーリッヒへと呟く。
2006/12/28(Thu) 00:48:48
[機械犬は興味津々にブリジットの匂いを嗅いでいる]
[少女は始めはゆっくりと食べていたが、徐々に食べるスピードを増している。周りの様子も目に入らないくらい一心不乱に食事をしている]
(170) 2006/12/28(Thu) 00:49:25
[オトフリートがもう一度差し出すと、今度は受け取った]
[両手には大きい器を持つと、じんわりと熱が伝わる]
(171) 2006/12/28(Thu) 00:49:48
小説家 ブリジットは、ランプ屋 イレーネがメモを書く間、器に視線を落としている。
2006/12/28(Thu) 00:51:23
[なんだか猛烈なスピードで食べているなとベアトリーチェを見て]
[ブリジットが受け取ったので、安心したような微笑を]
フォークなら、使えます?
(172) 2006/12/28(Thu) 00:52:00
小説家 ブリジットは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2006/12/28(Thu) 00:52:17
[オトフリートの声に顔をあげるとフォークを受け取り、拳を作って握り締めると、逆手で茸へと突き刺す]
[45度回転させて口へと運んだ]
[機械犬が匂いを嗅いでも反応しない]
(173) 2006/12/28(Thu) 00:54:46
……え?
[ブリジットの呟きに、一つ、瞬いて]
えっと……何、か?
[戸惑いつつ、不思議そうな目を少女へと向ける]
(174) 2006/12/28(Thu) 00:55:45
[書き上げたメモを、ボードへと貼り付けて。
オトフリートが世話を焼く様子に、彼らしいなどと思いつつ]
……………?
[今まで沈黙を保っていた自衛団長と、見知らぬ男とが部屋の隅で密談をしているのに、疑問符を浮かべる]
(175) 2006/12/28(Thu) 00:56:24
(176) 2006/12/28(Thu) 00:56:59
小説家 ブリジットは、研究生 エーリッヒにもう一度呟いた。
2006/12/28(Thu) 00:57:35
[ブリジットはとりあえずエーリッヒに任せても大丈夫だろう、と判断して。]
エーリッヒ、犯罪者にはならないでくださいね?
[にこりと笑って、厨房へ。どうやらお茶の用意をしようと思ったらしい]
(177) 2006/12/28(Thu) 00:59:21
>>167
[イレーネの言葉に食べる手を止めた]
顎が弱くなる……?それはいけない。
顎の力が弱くなると体のバランスが崩れる。
顎の筋肉を鍛える器具を開発しないといけない。
>>168
『ヒガシノオチャ』……?
[聞き慣れない単語に首を傾げる]
(178) 2006/12/28(Thu) 00:59:48
小説家 ブリジットは、研究生 エーリッヒを見ているが、エーリッヒを見ていない。
2006/12/28(Thu) 01:00:00
[繰り返される言葉>>176に、戸惑いつつ。
辛うじて、自分の事を言われているのは理解して]
……そんなに、珍しくもないと思うんだけど。
[ごく軽く言いつつ、暖炉に薪を足し、足元の仔猫を拾い上げる]
(179) 2006/12/28(Thu) 01:00:04
探偵 ハインリヒは、自衛団長 ギュンターと深刻そうなお話というよりは…どうも説教喰らっている様子。
2006/12/28(Thu) 01:02:08
もう一人…陽のひかり
[振り返りベアトリーチェを見る]
[また器の中身を食べ始める]
(180) 2006/12/28(Thu) 01:02:27
研究生 エーリッヒは、教師 オトフリート>>177に憮然としつつ「どういう意味だよっ!」
2006/12/28(Thu) 01:03:15
[厨房でポットに花のような茶を一つ、入れ。それをカップと共にもってくる]
東のお茶です。花が咲くようになって綺麗なんですよ。
真逆、ここに置いてあるとは思いませんでしたけど
[ベアトリーチェに微笑んで]
硝子のポットですから、すぐにわかると思いますよ。
だんだんと開いてゆくんです。
(181) 2006/12/28(Thu) 01:03:40
教師 オトフリートは、研究生 エーリッヒにはすました笑顔で「そのままの意味ですよ?」
2006/12/28(Thu) 01:04:23
小説家 ブリジットは、頭の上を飛び交う会話をぼんやりと聞いている。
2006/12/28(Thu) 01:04:49
[手を止めた様子>>178に、くすと小さく]
…食事という行為…は、栄養を取る……以外にも重要…という事、だね。
少なくとも……、ここにいる間は、“食べて”みるといいと……思う、よ。
[オトフリートの持って来たお茶へと一度視線を移し]
………へえ。珍しいね…
(182) 2006/12/28(Thu) 01:09:48
ランプ屋 イレーネは、探偵 ハインリヒの様子に、「……二人は、知り合い…?」と声を投げかけ。
2006/12/28(Thu) 01:10:37
……お前な。楽しんでるだろ?
[さらりと返してくるオトフリートをじと、と睨み。
金髪に何か思い入れがあるのか、と思いつつ、何となく自分の髪を引っ張ってみる]
(183) 2006/12/28(Thu) 01:11:57
ええ、珍しいですね。
だから私もあまり飲んだ事がないんですよ
[微笑んで]
そろそろ、でしょうかね。
[茶の様子を見て、そっと器にも移してゆく]
(184) 2006/12/28(Thu) 01:12:13
被害妄想ですよ、エーリッヒ。
[くすくすと笑いながら、お茶を全員に渡す。一応、エーリッヒにも]
…未だ子供ですねぇ
[ぽそり]
(185) 2006/12/28(Thu) 01:13:33
(186) 2006/12/28(Thu) 01:13:44
小説家 ブリジットは、研究生 エーリッヒの髪の毛に細い指を伸ばした。
2006/12/28(Thu) 01:15:29
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