22 桜の宴 ─表示確認村─
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研究生 孝博は、小説家 榛名に、つられるように、茫洋な眼差しを向けた
2008/04/06(Sun) 01:02:17
名も無き少女・・・?
[誰のことだろうと見回す。
でも桜に触れていたのは自分だけ]
あ。ええっと!
私、榛名っていいます!
[質問に答えていないのは気づいていないのかなんなのか]
(136) 2008/04/06(Sun) 01:02:20
少年 翔は、メモを貼った。
2008/04/06(Sun) 01:02:21
(初対面から明らかにあだ名っぽい名乗り。
めっちゃ子供扱いってか、痛ー)
……わかりました。
[撫でられて、ちょっぴり笑顔が引きつり]
靴、履きたいので、いいですか?
(137) 2008/04/06(Sun) 01:04:07
そっかそっか。榛名か。
俺はタカとかヒロとか。お前とか先輩とか。君。とか第一村人とか。冬眠男とか色々呼ばれているが、孝博という名前だ
すぐ別れるかもしれないがよろしく
(138) 2008/04/06(Sun) 01:07:29
んー、そだねぇ。
まぁ、好いんでない?花見だし。
ん、…ああ。
ごめんごめん。つい。
[へらり]
(139) 2008/04/06(Sun) 01:09:47
・・・結局、たかひろさんでいいんですか?
[しばらく考えたあとで尋ねた]
ええと、こちらこそよろしくおねがいします!
(140) 2008/04/06(Sun) 01:09:52
職人見習い 裕樹は、青年 聡の声にのんびり返しつつ、翔から手を離す。聞こえたかは謎。
2008/04/06(Sun) 01:10:26
すまんが茶を戴けんかね?
[と暢気に*声を掛けた。*]
(141) 2008/04/06(Sun) 01:11:40
ん。それでも問題ない。
ところで戻すが
[桜のほうへと視線を移して]
これが、どうかした?
(142) 2008/04/06(Sun) 01:13:20
花見……ですか。
(お気楽な)
皆さん、お知り合いですか?
[小さく頭を下げると、距離を置いてしゃがんだ。
靴下の汚れをはたいて靴を履く]
(143) 2008/04/06(Sun) 01:15:57
あっ!
[桜に目を向けて]
立派だなぁって、思ったんです。
えと、花見のために、桜の木を探してて、それで、ここ見つけたんです!
・・・でもここってどこなんでしょう?
[孝博を見て、心底ふしぎそうな顔で言った。]
(144) 2008/04/06(Sun) 01:16:32
ん、ま、確かにな。
一人でのんびり眺めるのもいいが、たまにゃ大人数もわるかないし。
[のんびり返された言葉に軽く、肩を竦め]
……取りあえず、上の方で、も少しのんびりしますかねっと!
[言うが早いか、呼吸整え。
幹を軽く蹴るよにしつつ、さっきまで寝ていた枝へと*駆け上がり*]
(145) 2008/04/06(Sun) 01:17:46
少年 翔は、当然のように、「馬鹿と何とかは」という言葉が浮かんだ。
2008/04/06(Sun) 01:20:24
ん?
……。
[間]
さぁ。
[こてり]
少なくとも、俺は誰も知らんさね。
(146) 2008/04/06(Sun) 01:20:54
(147) 2008/04/06(Sun) 01:22:43
ああ…
[榛名に言われて初めてそう考えたようにいて]
確かに立派だ…人があがっても無事なぐらい頑丈なようだしな
[その横で青い髪の青年が駆け上がっていくのも見えて]
あー、でもここなんて場所かは知らない。どの辺りの場所かは知っているが。俺は散歩してただけだしなー
[そして日差しがきつくなって木陰に避難していた]
(148) 2008/04/06(Sun) 01:22:44
職人見習い 裕樹は、青年 聡をのほほんと眺めつつ、銀一郎に茶を提供。
2008/04/06(Sun) 01:23:14
………………え。
[解けた靴紐を結ぶ手を止め、見上げる]
そー、なんですか。
(149) 2008/04/06(Sun) 01:24:59
身軽ですねぇ・・・
[びっくりと見上げる枝の上]
ええと、どのあたりの場所なんでしょう?
みんな置いてきちゃったから、ええと、おしえないと。
(150) 2008/04/06(Sun) 01:28:10
うん。
電話しよって、気がついたら此処におったんよ。
で、楽しそうだから混じった。
[あっさり]
(151) 2008/04/06(Sun) 01:28:46
(152) 2008/04/06(Sun) 01:29:49
少年 翔は、あきれるしかない。
2008/04/06(Sun) 01:30:00
若いなー
[なんて木に危なげなく登っていく様子を見送りながらいった後]
ん。そっか。ここはな―――
[と、周辺区域とだいたいの現在地を榛名に教えた]
(153) 2008/04/06(Sun) 01:31:19
ふむふむ・・・
[現在地の場所を把握した]
・・・・・・えーと、どうやってきたんだろ。
[だが方向音痴だった]
(154) 2008/04/06(Sun) 01:35:43
あ、でも、ありがとうございます!
[孝博に向かって、ぺこりんと頭を下げる。]
(155) 2008/04/06(Sun) 01:36:11
職人見習い 裕樹は、にこにこ。全く何も考えてなさげな笑み。
2008/04/06(Sun) 01:38:20
うん。
てかさ、翔君は?
何してんの、こんなとこで。
(156) 2008/04/06(Sun) 01:39:56
[国の現状を憂えた]
……ボクは、塾の帰りです。
[余計な事をしていたせいか、紐は結べていない]
(157) 2008/04/06(Sun) 01:41:58
いや、別にこれぐらいはいいんだが
どうやってきたかは…歩いてだろう
[なんてずれた解答を返してから]
…じゃあ、どこに連れの人達を置いてきたんだ?
[なんて聞いて、必要ならば場所を*指し示したり教えるだろう。連れて行ったりもするかもしれない*]
(158) 2008/04/06(Sun) 01:43:55
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