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[>>152緊張するのは性格的なものだけでなく。
残っていない記憶に何か起因するものがある、のかもしれない。
害意がないのも伝わってきて、そのままじっとしていた]
女性らしくない、ですか。
[確かにカルメンやミリィのようではないだろう。
否定も肯定もできずに困り顔になったり。
ツキネを渡されると、そろっと抱いて息を吐いた。
結局また頼っています。次はもう少し頑張りましょう]
ミリィさんとクロウさん。
[>>151ミリィには前と同じように名乗り返した>>129]
奇遇だな。私もそんな未来しか見えないぞ。
ならば、防御訓練ということでどうだ
[そもそも巻き込まないという考えには至らないようにいいつつ、肩を竦めた>>158を見て、何気に己も年齢をそういえば数えてないなんてことを思ったり思わなかったのだが、こちらはこちらでまあいいか。と一瞬で流したのは盟約龍のみぞ知ることであった]
本格的にやるんだら、符でねぐ筮竹っつぅ棒とば使うんだげんちょも。
簡易的にやるどぎぁこいと使っちょる。
[目を白黒させるベアトリーチェ>>155にティティエンは、やはりか、などと思って居たり]
んおぅ、参加者増えだみでっだな。
おれぁ威力、ヴィリーでええっぺよー。
よろしゅなぃ。
[ベアトリーチェに符を見せたまま、集まった者達に簡易的に自己紹介し、からりと笑い*かけた*]
[記憶を失っているということを知らぬ...はそのまましばらくなでている間にツキネがベアトリーチェの元へと向かう。]
ああ、まあそれでもこれが私だから特に変わるつもりもないのだがな
[最後に一度ぽふっと一撫でしてから手を頭から離して立ち上がり、若干昔を懐かしむように受講者たちを眺め、新たに受講者がきたら簡単に*挨拶などをするだろう*]
棒で占う方法もある。
符は簡単な方法。
こういう占術もあるのね。
[>>162一通り符を見せてもらうと、ありがとうと返す]
はい。
[>>163ナターリエの言葉にコクリと頷いて、今度は力を入れすぎたりしないようにツキネを*抱き直した*]
[ひらり、とどこからともなくお知らせの用紙が飛び込んできた]
☆日程・進行に関しての業務連絡
お集まりの皆様、ありがとうございます。
現在ダミ込み9人という事で、当初予定よりも少ない状態ではありますが、時期的にプロロ延長は避けたいため、予定通り本日の日付変更にて開始いたします。
当初、現行人数の場合は村建てが2IDで初回吊り・襲撃重ね用キャラの投下を考えておりましたが現在人数が偶数、という事で日程自体を1日前倒しして進行する方向に変更する方向で考えております。
ここから1人増えた場合は、2日目の対戦は1戦のみ。
フルになった場合は初期予定通りの進行で進める事となります。
入村締め切りは本日の23:45。
その時点の人数で確定しますので、様子見しておられる方、いらっしゃいましたら遠慮なくどうぞ!
また、現在入村なさっている皆様は、再度役職希望の確認をお願いいたします。
【人狼・ランダム希望は厳禁ですので、再度ご注意を!】
10人目、火炎学科1年 ハインリヒ がやってきました。
―山の奥・洞窟―
「ねえ、聞いていらっしゃるの。あなた単位が足りなかったんですって。私知っていますの。」
は、はい。
[腰に手を当てて立ちすくんでいるつややかな黒肌と黒髪を持つ女性の足元に、土まみれのまま男が顔をこわばらせて正座していた。]
「困りますわ。あなたを保護してる私が恥ずかしくてなりませんの。
いくら媒体に必要だからって、土いじりの限度が過ぎていらっしゃると私は思いますの。」
はい。そうです。その通りです。
[淡々とした語り口の女性に委縮しているのだろうか、男は微動だにしない。
その男の腕に一匹の白蛇がまきついていた。舌をちろちろと出して男を見ている。]
「だから。特別期末試験、行ってらっしゃい。それに宮廷占星術師長が特別講師らしいの。私、あの方嫌いですもの、あの方の笑い話でもお土産にくださいな。
私、仕事があるから王都に戻ります。」
[女はそう言って静かに立ち去った。
残された男はため息をついた。女の命令は絶対だ。]
[辺りが静まり返ってしばらく。
洞窟から採掘道具と鉱石の入った袋を持って、男が這い出ていった。]
じゃあ行くとしますか。
……笑い話ってどんなだよなあ?シチ。
『しらない……。』
[腕に巻きついていた白蛇に話しかけるが、帰って来たのは静かながらもつっけんどんな返事だ。
いつものことだった。]
─エアフォルシェン湖湖畔・集合場所─
んだ。
おれぁ学院で習うやづより、こぢの方が慣れでらぉん。
『そのお陰で単位が足りぬのだがな。
全く。最低限は覚えねば先に進めぬと言うのに』
[ベアトリーチェ>>164に符を返して貰い、懐へと仕舞う。笑いながらリーが告げた言葉にはティティエンがしっかりと突っ込みを入れていた]
だげんちょも、おれおべる必要ねし。
八卦あんもの。
『だからそう言う問題ではないと何度言えば解るのだ!』
[くどくどとティティエンの説教が続いている]
─エアフォルシェン湖湖畔・集合場所─
えーっと、特別期末試験、とやらはここでいいんだ……よな?
火炎学科1年のハインリヒ=アリナガだ。
[既に人は集まっていた。彼らにぺこっと頭を軽く下げると、ライヒアルトに向かって一枚の紙を差し出した。]
ええと、受講届け、これでいいか?
……俺の字、読めるか?
[字の汚さには定評があった。]
─エアフォルシェン湖湖畔・集合場所─
……そんな訓練、やりたくねぇよ、俺。
[>>161 真顔で返した。
常よりも口調が崩れているのは、長年の付き合い故か。
ベアトリーチェに抱えられる白もふの様子には、やれやれ、と息を吐くが、無理に呼び戻すつもりはなく。
さて、あとどれだけ来るのやら、などと思っていた所にかけられた、声>>168]
ん、ああ。確かに、ここが会場だけど。
……読めるかって、なんで?
[首を傾げながら、差し出される受講届を受け取って、これまでの受講者と同じように、複写したデッキを差し出す]
とりあえず、これが名札になるんで、一枚引いてくれ。
――――――
■氏名:ハインリヒ=アリナガ(Heinrich=Arinaga)
■学科・学年:火炎学科1年
■種族:人間 28歳
■取得魔法:古代語魔法
■その他:異世界から落ちてきて野垂れ死にそうになっていたところを、王立御用達宝石店の女性店長であるガブリエレに拾われた。
使い魔は白蛇のシチ。
普段は授業そっちのけで鉱石収拾にいそしんでいる。
――――――
名札ねえ。はいはい。
[差し出されたデッキに手を伸ばし、カードをとる。]
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