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仲良うなったら奇妙もなんもなか。
コイツぁ賢うての、色々手伝いもしてくれるけぇ。
[エリカ達の下で楽しげにしている小猿を見やり、そんな言葉を返して。男は自慢げに両腕を組んで居る]
―廃墟―
普通の食事がしっかりあるなら選びませんけどねー。
でも味悪くないんですよ?
[変化の詳細はともかく、獣相があるのは知る人は知ること。
人姿の時でも平気で食べたりするのだが]
どーもですっと。
[用意がいいなーとカルロスの荷物を覗いたりした]
[困惑していたのは、色々と思い出していたから、というのもあるのだが。
取りあえず、説明する必要もないか、とそれは言わずに]
[小猿が手の中に飛び込んでくると、やはり嬉しげな様子でぽふぽふと。
ひとまず、尻尾への突っ込みから始まりかけた暴走は、治まった*らしい*]
そういうことですねぇ〜。教えないのは私達手品師の気遣いですのでそこで納得してくれると助かりますねぇ〜
[仔細については気にもせず、ただ手品師としての言葉を口にして]
それにしても…戦いの現場を盗み見ることはどうやらほとんど叶わないようですねぇ
[カードから伝わる情報を元に唐突にそんなこと呟いた]
[解放されて左右に頭を振って]
厳禁、かぁ。そりゃ難儀だな。
俺は「いい声」が聞けりゃそれでいいんだけど。
[さらっとぽろっと問題発言。「いい声」は多分ちょっと意味が違う]
そんなモンでよければいくらでも出せるから、気にしなくていいぜ。
有るようでないんだよな、食いもん。
[俺もたまには違うもん食いたい、と零して]
探せばあるかもなぁ、ドーナツ。
猫缶、って結構いけるもん?
[今度試そうと思ったとか]
んじゃ、これはお嬢さんに…リディア、だったか?
[言って猫缶を取り出し手渡して]
やましいものがあったら、なおダメです。
[元乙女、現淑女はきぱと言い切って]
ダメ以下かもしれません。
…そうしたら私刑ですわね。
[にっこり華やかな笑顔のまま、何か呟いていたり]
―廃墟―
それは大変そうだ。
[肩を竦めて軽い調子で小さく笑う。
翳る空色を知りながらそうしたのは、先の苦笑を軽い口調で流してくれたことを理解していたからか]
それなりに探したつもりだったけど、…本当につもりだったみたいですね、俺は。
じゃあ遠慮なくいただきます。
[手の内の黄色の箱を軽く揺らして]
それじゃあ、今度お礼に何かあげられるようにもう少し探してきます。
また近い内に、二人とも。
[ケープの裏のポケットの中で一番大きいだろう部位に箱を落として、二人に軽く手を振りながらオフィスビルを*後にした*]
[紫紺はエイキチに向きつつ、奇術師の言葉に淡い笑みを浮かべる]
動物に好かれる人に、悪い人はいないのだったかしら?
[正確には、動物が好きな人、だったかもしれない。
少しばかり、紫紺を狐面にはしらせ、唇に指を当て自慢げな様子を見た]
…それなら、悪い人ではないのかしら。
エイキチさまは、賢い、と。
覚えておきましょう。良いご友人であるのだと。
じゃから無い言うとろうて。
そげに下心ありそうに見えるじゃろか。
[からかいはせどもそう言うのは一切無かったりする。たまに素で妙な行動には出るが]
やれ、ワシゃそろそろ暇するかの。
休息も重要じゃて。
[言いながら小猿を呼び寄せ。伸ばされた腕を伝って小猿は定位置へと]
戦いの様を見たいばどっかで張るしか無かろうて。
尤も、こん場所ぁ駄々っ広いがの。
ほんじゃワシゃこの辺で。
[聞こえた呟きに返し、挨拶をすると上方へと飛び上がる。枝葉の中を隠れ行くようにして男はその場を立ち去った]
―廃墟―
どんな声やら。
[裏仕事もしていれば噂を聞いたこともあったか。
聞こえた会話に小声でポソリと呟いた]
よし、また探そう。
普通に食事としても食べられますよー?
[かなり酷い食事もしてきた生活ゆえの感想だったりもするが]
そです。リディア。
ありがとうございまーす。
[手渡された猫缶は腰のポーチに仕舞い、ぺこっと頭を下げた]
さぁて。他のかたの顔を少し見ておきますか。
そういうわけなので、皆さん。御機嫌よう
[帽子を手に取り仰々しい礼を三名にとって]
ケイジさんもゆきますか。ご忠告どうも〜それではまた〜
[そして廃墟へと戻る道をゆく]
[下心があると思ったわけではないが、反応が愉しかったのでそれは言わずにおく]
えぇ、では。
お二方ともご機嫌よう。
[ひら、と手を振り見送りを]
―廃墟―
まったく、困ったもんです。
[流してくれたことに心の中で感謝しつつ]
んー、慣れの差もあるんじゃないですかー?
私なんて昔はこんなのしょっちゅうでしたから。
はーい、それじゃまた。
[去ってゆくマイルズに手を振り返しながら見送り]
私もドーナツ探しに行こうかなっと。
[黄色い箱への礼を言われれば軽く笑い]
また必要なら言ってくれなー。
あぁ、また近いうちに。
[彼もカードマスターであるならば再会は必然だろうけれど。
リディアの呟きにはぽつりと]
…いい声、としか言えねぇなぁ。
[目を逸らすように零して。男の嗜好を知れば自ずと知れるだろうが]
探せばきっとどこかにあると思うけどな。
…そうか、やっぱり今度食ってみよう。
[変な決意をしたらしい]
猫缶が役に立ってよかったぜ。
他にもあるといいんだがなぁ。
─移動中・枝葉の中─
『御霊狩りの星詠み』、のぅ。
やはし一筋縄じゃ行かんようじゃて。
管理者がなんぼのもんじゃい。
盛り上げるんにゃ、そげなこと関係なか。
[最後に挑むべき対象を先に下したならばどんな展開になるだろうか。先に挑んだ者のように、管理者が持つカードの力に興味があるわけでは無い。ゲームとしてこの『デュエル』を盛り上げるための一手。それを為すために男は彼の人物が居るであろう場所へと*駆け行く*]
―廃墟―
[自分が出していたドーナツがどこかで話題になってるなんて相変わらず知らず]
あらかた終わってますねぇ。半分は振るいにかけられましたか。単純でいいですねぇ
[脱落した面々もそれなりに名を聞いたことある者。それらを下したのだから…と思うと次からは楽をさせてもらえそうにない。
まあ最初に戦ったのは接近戦主体のため状況なども合わせて相性がよかったというのもあったわけだが]
気楽に楽しくいきますか〜
[風の吹くまま気の向くまま。占いの向くままに。相変わらず特に隠れるでもなく存在を示すでもなく廃墟街を歩く]
だだっ広い、か…。
えっと、雷鳴天使さ…さんは、もう森以外はまわられました?
[廃墟があることを聞くことはできただろうか。
ともあれ、女もまた、樹木に触れながら森の中を歩いて*行く*]
[森を抜け廃墟へと足を踏み入れ。男は尚目的に向かい建物の上を飛び跳ねて行く]
んで、エイキチ。
さっきまではあっちん居ったんじゃな?
移動しとらんとええんじゃがのぅ。
管理人倒す前にへばりたかないど。
[小猿に確認しながら進路を決め。また建物の上を飛び跳ねて行く。そんな会話を鼻の利く者に聞かれていたなどとは*知る由もなく*]
―廃墟―
[呟きに返されれば呆れ顔で肩を竦めて]
できれば風刃のおにーさんともあんまり当たりたくはないかも?
でもそう都合よくばかりもいかないだろーしなー。
アイツよりはずっとマシだしなー。
[本人の前でも遠慮なく感想を述べる]
はーい、もう少し諦めずに探してみます。
そそ、何事もチャレンジですよー。
[グループの仲間はその状況になった時に渋い顔をしてたのも思い出したが、言わずにクスッと笑い]
ん、余分に見つけたら私もお裾分けしますねー。
いいのが見つかるようにお祈りでもしててください。
それじゃっ!
[入口ではなく奥のガラスが外れた窓へと移動して。
ひらひらと手を振ると、ひょいとそこを*潜っていった*]
―廃墟中央部のビル屋上―
[結局うろついた後、クローディアとあった…なんだかバーベキューなんかもしたところに戻り、壁にもたれかかるようにして何かあるまで*休息することにした*]
[遠慮なしに言われても「よくある事」故に笑うだけで]
ま、その辺りは運だろうなぁ。俺もあんまりやり合いたくねぇかも。
あいつ、が誰かは置いといて…そいつを先にやっちまえばOK、かねぇ?
[不穏なことを口にしつつ]
こんな状態じゃ贅沢は言えねぇしな。
そんときゃ試してみるさ。
あぁ、いいもんが見つかるといいな。
また、な。
[潜っていく姿を見送って]
ドーナツ、か。
俺ももうちっと色々探して回るかねぇ。
[そう呟いて外に目をやって]
もうちっと「面白い」事があるといいんだけどなぁ?
[そう零しながら、探索再開のためにその建物を*後にして*]
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