人狼物語 ─幻夢─


23 桜花散華─闇夜に散るは紅吹雪─

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


小説家 榛名

私は、残ってる、ね。
琉璃の、傍、居たい、し。

[それに共に行っても足手まといになる可能性が大きい。未だ眠る琉璃に視線をやってから、史人や確認へ行く者達に視線を向けた]

皆、気を付けて、ね。

[心配げに見やり、旅籠を出る者達を*見送った*]

(120) 2008/05/21(Wed) 11:25:47

小説家 榛名、メモを貼った。

2008/05/21(Wed) 11:26:02

小説家 榛名、メモを貼った。

2008/05/21(Wed) 11:26:56

研究生 孝博

[榛名のほうを見る。]

 あァ。
 ・・・晴ちぃは、違うと思う。

[桜が咲いた日に腕に滲んだ血と、桜の紋章。
詳しく聞いたわけではなかったから、妙に確信めいた言葉を何故かと問われれば、共にいた史人へと視線を投げただろうか。]

 何でか、までは知らないッスケド。
 ・・・早くしねェと、またどやされそーだな。

[頭を示しながら苦笑を浮かべる。
誰かに引き止められなければ、そのまま数人と共に*現場に向かおうと。*]

(121) 2008/05/21(Wed) 11:39:50

研究生 孝博、メモを貼った。

2008/05/21(Wed) 11:41:51

女中 小百合

まぁそうなんだけど。
だったら何故?っていうのもあるからねー。

辻褄合わせるなら、向こうで何かあって、西行院さんが涼ちゃんを処すべき者として殺そうとして、逆に涼ちゃんに殺された…かしら。

[もっとも、何があったのかは分からない。見ていなかったことを想像するのは、思った以上に難しい。]

ああなるほど、『誘われる者』って、別に誰でもなれるわけじゃないのね。
呪いの類なら強制的に…とか思ったんだけど。

[同調したり取り憑かれたり、そういうものだろうかと納得しながら。]

(122) 2008/05/21(Wed) 11:42:18

女中 小百合

[史人に続いて、涼の祖母の家だろうと思われる家に向かう。
雨足はまだ強く、これなら外にある屍の血は流れきってしまうだろうかとか、そんな余計な事を考えながら。

ようやくついたブルーベリーのある家。
中に入れば、晴美と涼の祖母と思われる女性の遺体が見つかったろうか。

晴美は史人と孝博に任せ、自身は老女の方へ。
表情は険しい。
うつ伏せだった死体を仰向けにすると、微かに息を呑む。]

…この人も、おなかの辺りが何もない。

[呟き、千切れそうな遺体を無理やり抱え上げ、台所から居間の方へと移し、横たえらせて毛布をかけておいた。]

(123) 2008/05/21(Wed) 11:44:15

【赤】 学生 涼

[人であると自分を決めた少女は、それでも決して、二人を裏切るつもりはありませんでした。
悪いことは、悪い。でも、処罰されるなら人の法で。

意識を落としたのは、血のにおいに、もっとと望むのをこらえるために。
より明瞭に――もう普通に話しているのと同じように聞こえる言葉は、じわりじわりと少女の身体に染み出ていきました。]

(*33) 2008/05/21(Wed) 11:45:14

女中 小百合

[ふと気づく。聡の姿が見当たらない。]

…さっちゃん?あれ、何処言ったんだろ。

[知らない?と誰かに尋ねても、おそらく良い返事は返って来ないだろう。
しぶしぶついてきたから、途中でさぼり宜しく抜け出して旅籠に戻ったのだろうかなどと*考える。*]

(124) 2008/05/21(Wed) 11:46:12

【赤】 学生 涼

[ 琉璃の言葉は、優しい、甘い毒のよう。
 孝博の言葉は、冷たい、硬い鎖のよう。]
 

(*34) 2008/05/21(Wed) 11:49:32

女中 小百合、メモを貼った。

2008/05/21(Wed) 11:51:07

【赤】 学生 涼

仲間、って、言ってくれて、ありがとう。

[かすかに目を開け、また閉じました。気づかれることは、ついぞありませんでした。]

なかま、だよ。
…だから、孝博も、琉璃も、ころさせたくない。

しなないで。

(*35) 2008/05/21(Wed) 11:52:00

【赤】 学生 涼

[それが何を意味することになるか、今ではもうわかっていました。]

(*36) 2008/05/21(Wed) 11:53:47

【赤】 学生 涼


しんじゃ、やだよ。
巫女さんと、一緒に、お話、するんだから。
 

(*37) 2008/05/21(Wed) 11:54:57

【赤】 学生 涼



    [たとえ誰を殺すことになったとしても、]

(*38) 2008/05/21(Wed) 11:55:48

【赤】 学生 涼






  [手に入れた繋がりを、少女は手放したいと*思えないのです*]

(*39) 2008/05/21(Wed) 11:57:44

【赤】 研究生 孝博

 死なねェさ。

[クツとわらった。]

 ・・・あァ、そーだったな。
 話、出来ッかねェ。

[かれらに囁き、力を与えた者。
それへの興味すら既に失せ始めていることは、コエには出さない。]

(*40) 2008/05/21(Wed) 12:07:17

【赤】 研究生 孝博

[“たのしみ”を奪われなければ。
邪魔さえされなければ。
今のかれはただ、*それだけ。*]

(*41) 2008/05/21(Wed) 12:07:39

徒弟 裕樹、メモを貼った。

2008/05/21(Wed) 12:27:27

徒弟 裕樹

生きてる人探すなら、俺も行く。
それに…、まだ外の状態もいまいち分かってないしな。

[緩く頭を振り、立ち上がる。
殺さないと、などの言葉はできる限り聞かないふりを]

眠ってる人たちを、よろしく頼む。

[誰に向けてか、そう言って他の数人とともに旅籠を出る]

(125) 2008/05/21(Wed) 12:30:17

徒弟 裕樹

[道中、生存者に出会うことはなく、ただ時折強く香る鉄の匂いに、眉を寄せた。
夏の雨の香りに似て、けれど、もっと異質な。
ついた先の家に入れば、さらにその香りは強まって、思わず口元を押さえた]

…酷い、な。

[そう呟く事が精一杯で。
晴美の遺体の傍に落ちていた包丁の、濡れた鈍い輝き]

他の人たちより、身体は傷ついてない、な。

[何の慰めにもならないだろう言葉をぽつりと漏らし、見知らぬ自分が何かをするよりは、と二人に任せる]

(126) 2008/05/21(Wed) 12:47:03

徒弟 裕樹

[小百合と共に、老女の方へ向かい。
小百合が老女を運ぶ間に毛布を持ってきて、手渡す。
それを、もう一枚、今度は史人たちの方へと。
別の場所から聞こえた小百合の言葉に首を傾げ]

聡が、どうか…そう言えばいないな。
しょうがない。探しにいくか。
俺と小百合でこのあたりを探すから、史人と孝博は旅籠までの道を頼む。
サボって戻ってるだけなら、教えに来てくれ。

[それで良いか尋ねるように、皆を*見回した*]

(127) 2008/05/21(Wed) 12:50:25

徒弟 裕樹、メモを貼った。

2008/05/21(Wed) 12:51:41

歌姫 琉璃

[目を覚ませば榛名によりかかる形で、あわてて体をおこす]

ごめん、榛名。

[だいぶ疲れはとれたらしく]

でもありがとう、おかげでだいぶ楽になったよ。

[笑いかけて、榛名の服に自分の服の汚れがうつってしまったのに気づけば、再び謝り]

着替えもってこないと、このままでいるのも…。
一旦家に戻ってとってくる。大丈夫、すぐに戻るから。

[安心させるように心配そうにした他の人に笑いかけて、そのまま一度自宅へと*向かった。*]

(128) 2008/05/21(Wed) 15:26:26

歌姫 琉璃、メモを貼った。

2008/05/21(Wed) 15:31:46

女中 小百合

じゃぁそっちお願い。
ついでに他の生存者も探してみるわ。
大丈夫よ、二人なんだし。

[尚何か言われればそう二人に笑って答え、裕樹と近くを探す。
さっちゃんと声をかけながら探すも返事は無く。
帰ってくるのは酷い雨音ばかりで。
涼の家の周囲をぐるりと回ってみたが、聡も、他の生存者の姿もなかった。]

ねぇ裕樹…こういう場合、生存者ってやっぱり家の中でじっとしてるわよね?
本格的に探すとしたら、一軒一軒チャイム鳴らしてまわるしかないかしら。

[尤も、余所者の自分たちの声に応えてくれるかは怪しいが。]

(129) 2008/05/21(Wed) 16:01:16

女中 小百合

[暫く声をかけたり探し続けたり。
雨の中動き回ったが、聡はおろか、生存者の姿も見なかった。]

…さっちゃん、やっぱり旅籠かしら。
この辺には居ない―

[みたい、と言いかけてふと、少し離れた板壁の上から見える、人の頭に気づいた。
髪の色は探していた人を連想させるもので。]

あれ?さっちゃんかしら。
さっちゃん、ほら何してるの、行くわよ。

[声をかけながら近づいて。
角を曲がり顔を覗こうとして。]

(130) 2008/05/21(Wed) 16:27:43

女中 小百合

[上半身が板壁に縫い止められていた。
下半身が道端に転がっているた。

雨が綺麗に血を洗い流してくれていたおかげで、内臓のいくつかが丁寧に垂れ下がり。

*まるで標本のように。*]

(131) 2008/05/21(Wed) 16:30:56

女中 小百合、メモを貼った。

2008/05/21(Wed) 16:34:00

研究生 孝博

 ハイ。

[裕樹や小百合は老女を弔うと言う。
短く返事をして、もう何度目かの遺体を見下ろした。]

 ・・・晴ちぃ。

[他と比べて身体の損傷は少ないのに、その名で呼んでも、彼が怒り出すことはなく。
そう言えば、それがどうして嫌なのかを聞いたことは無かったし、機会はもう訪れない。
それ以上何も言うことはなく、王の傍に跪いて、目を伏せさせた。]

(132) 2008/05/21(Wed) 19:43:00

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

史人
343回 残2261pt
307回 残4567pt
蓮実
170回 残8036pt
261回 残4745pt
榛名
436回 残2112pt

犠牲者 (4)

綾野(2d)
0回 残13900pt
聡(3d)
64回 残11732pt
小百合(4d)
106回 残10304pt
利吉(5d)
116回 残9917pt

処刑者 (4)

晴美(3d)
42回 残12396pt
琉璃(4d)
161回 残9359pt
裕樹(5d)
229回 残6520pt
孝博(6d)
136回 残9914pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light