3 嘆きの島を臨んで
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見習いメイド ネリーは、一度墓所へ行こうと、桟橋へ向かう
2007/01/23(Tue) 21:59:41
双子 リックは、島を見るのが怖くて俯いて立ち止まっている。
2007/01/23(Tue) 21:59:52
墓守 ユージーンは、近道をして、集会場近くの道に出た。
2007/01/23(Tue) 22:00:13
…甘えてるかしら?
それを言うなら、あたしはシャーロットを疑う事も信じる事も出来なかったけど。
[少し距離は空けたまま、ギルバートと並んで座った。]
(130) 2007/01/23(Tue) 22:01:10
(131) 2007/01/23(Tue) 22:01:21
流れ者 ギルバートは、踊り子 キャロル忘れたくても、忘れられないよ、と呟く。
2007/01/23(Tue) 22:01:46
―桟橋そば―
[子供の、言葉だろう。と思うも]
人は簡単に死ぬよ、リック。
だから夢の世界がほしいんだから。
[かすかな笑みをうかべ]
信じたくないことから目をそらすためにね。
……君も、そうなるのかい?
[そして、口をつぐんで]
君は、嘘だと思うんだね。気持ちはわかるけれど。
……うそつきが狼とは限らないよ。
おれは、うそつきだからね。
それに、狼がそういうことを言うとは思えないけどね。
狼なら、もうすぐ帰ってくると言えば、君が信じてくれるだろう?
(132) 2007/01/23(Tue) 22:02:48
見習いメイド ネリーは、メモを貼った。
2007/01/23(Tue) 22:03:22
墓守 ユージーンは、メモを貼った。
2007/01/23(Tue) 22:05:57
─桟橋から集会場に到る道─
ユージーンさん。
こんにちは。いま、少し向こうへ
[島を指して]
渡ってみようかと思っていたところです。
(133) 2007/01/23(Tue) 22:06:01
……大きな進展はねえ、か。
[ 頭を振る。自警団員と話を続けた]
なるほど、俺が狼を探していないように見受けられていると、アンタはそう言うんだな。
……そうなのかもしれねえな。
俺は余所者から疑うことしかしてねえ。セシリアやユージーンを考える枠から外してる。……ネリーやシャーロットまでそう見られてるってのか?
じゃあ、カミーラって人やばーさんは……ああ、そっか。そうだよな。探す必要がねえのか。
余所者……。
表情を隠してる奴。あいつは違った。
俺の考えで、探していいものか。
他の奴の意見を聞かなくていいのか。
……今日もまた間違えたら。
先生みたいに……
(134) 2007/01/23(Tue) 22:06:01
見習いメイド ネリーは、メモを貼った。
2007/01/23(Tue) 22:06:36
ごくつぶし ミッキーは、メモを貼った。
2007/01/23(Tue) 22:07:37
えっ?
(そういえば大人はみんな嘘吐きだ…)
[思考を切り換えるかのように頭を振って]
ぼく…
一生懸命考えてたんだ…
ぼく…。
[また俯いてしまうが直ぐに顔を上げ]
みんなにちゃんと言わなきゃいけない事がいっぱいあると思うんだ!
でも、上手く言葉にならなくて…
(135) 2007/01/23(Tue) 22:07:50
[寝台の傍らに置かれていた食事に口をつけ、潮鳴りの音を聞く。
真っ赤に染まっていた海は、少しずつ暗くなっていく。
食べ残しの食器を持ち、静かに階段を下りた。]
(136) 2007/01/23(Tue) 22:07:59
─桟橋から集会場に到る道─
こんにちは。
[と、彼は会釈して、
一度島を振り返り、またネリーを見た。]
島へですか。
(137) 2007/01/23(Tue) 22:08:37
…信じる。
奇麗事じゃなくて、難しいわね。
あたしなんてくだらない人間だけど、死にたく無いと思ってしまう。…それにすごく怖い。
あたしは、婆さんの>>45言う様にネリーを……ではなく、今日は婆さんが先だと思ってる。もし婆さんが狼側なら、あの説得力だもの。随分と力強いに違いないと思うわ。
庇う人間であっても、あの人が一日生き延びるだけで、狼側は随分助かる事でしょう。
でも、あたしはネリーも疑ってる。
だから、婆さんの次は、ほとんどネリーだと思ってるけど。
(138) 2007/01/23(Tue) 22:09:09
[廊下を通る時に、ミッキーが自警団の者と話しているところを見つける。]
(139) 2007/01/23(Tue) 22:09:34
双子 リックは、メモを貼った。
2007/01/23(Tue) 22:09:35
踊り子 キャロルは、流れ者 ギルバートの忘れられないと言う言葉に、そう…とだけ。
2007/01/23(Tue) 22:09:41
分からない、って投げ出してしまったら、護れないと思った。
だから必死で尋ねたよ。自分の目が甘い誘惑に惑わされているんじゃないかって。
(140) 2007/01/23(Tue) 22:09:48
[リックの言葉を聞いて>>135、浮かんでいた微笑みが少し和む]
少しずつ、言ってみるといいと思うよ。
言葉より、喋ろうとすることが何よりも教えてくれるしね。
いっぱいあることのなかで、なんとなくいえそうなものから、少しずつ言ってみるといいよ。
聞かせてくれる?
(141) 2007/01/23(Tue) 22:10:39
書生 ハーヴェイは、メモを貼った。
2007/01/23(Tue) 22:12:25
逃亡者 カミーラは、ごくつぶし ミッキーの横顔を、じっと見つめている。
2007/01/23(Tue) 22:12:33
─桟橋から集会場に到る道─
ええ、お参りに行こうかと。
でもやっぱり止めました。もう死んでしまった人は何も応えても教えてもくれないし。
シャーロットと…イザベラ先生でしたっけ。彼女たちは貴方が埋葬とか、したの?
(142) 2007/01/23(Tue) 22:12:43
書生 ハーヴェイは、双子 リックに、「一言、言えば。それが呼び水になるよ」と、微笑った。
2007/01/23(Tue) 22:13:15
[ 自警団員から、約束の菓子の袋を受け取った。紙袋に詰まった大量の菓子はきらきらとカラフルで。子供が持つ夢のような色合いだった。]
[ 受け取って、そのまますぐに封を開ける気にはならなかった。そのまま、紙袋をテーブルの上に置いた。]
[ 視線を感じた。振り向く。カミーラという女だった。]
……よう。
(143) 2007/01/23(Tue) 22:13:57
いずれネリーを嘆き島へ送るつもりなら、どうしてデボラを先にと思うの?
ネリーを信じきるつもりがないなら、デボラを先に送っても、同じことじゃないかな。
(144) 2007/01/23(Tue) 22:14:05
双子 リックは、メモを貼った。
2007/01/23(Tue) 22:14:06
─桟橋から集会場に到る道─
そうですか。
埋葬は、まだしていません。
イザベラさんは、まだ検分が終わっていないらしくて。
シャーロットさんは…
[分からないというように頭を左右に振った。]
(145) 2007/01/23(Tue) 22:14:43
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