6 箱庭―in the miniascape―
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貴族 ミハエルは、メモを貼った。
2007/03/23(Fri) 20:51:05
[ふと思った。
彼は死ぬ時、何を思っていただろうか?]
…。
[部屋の扉を開ける。]
(108) 2007/03/23(Fri) 20:51:38
[ベアトリーチェが自由になったことは聞いていなかった。
驚きが隠せない]
ベアトリーチェ…どうして?誰がほどいたの?
[昨日の惨劇も、元はと言えばベアトリーチェの不在に驚いたからこそ起こったもの]
(109) 2007/03/23(Fri) 20:51:56
少女 ベアトリーチェは、メモを貼った。
2007/03/23(Fri) 20:51:58
[>>104に、]
……教えてくれないだろうか。
何が視えるのかを。
(110) 2007/03/23(Fri) 20:52:06
ランプ屋 イレーネは、メモを貼った。
2007/03/23(Fri) 20:52:17
歌姫 エルザは、メモを貼った。
2007/03/23(Fri) 20:52:45
やあ、おはよう。
[クレメンスはベアトリーチェに微笑んだ]
(111) 2007/03/23(Fri) 20:53:44
yes, little gentleman.
[微笑んでそう呼びかけて、ミハエルと階段をあがる。]
―2f corridor―
あら…
こんばんは、皆さん。
(112) 2007/03/23(Fri) 20:54:02
>>99
団結。団結して、ハンスさんの正体を見極めるってことですか?
[なるほどと自分の顎に手を置く。
クレメンス、温かく微笑むこの神聖で優しい人を信じられる。
アーベルの死体に激しい混乱を見せたイレーネ、それに死者が視えると、怪しまれることも承知で正直に告白したエルザも。
一人部屋に篭もりきりで他との関わりを拒む者よりは、ずっとずっと信じられる]
…そうですね。
実は外と通じるハンスさんだけの個室で、周りから悟られないうちに人間を襲い、喰らってるわけじゃないと確認できなきゃ…
安心できないかもしれないですね。
[無意識に刃物の存在を確かめるように服の上から触れて、頷いた]
(113) 2007/03/23(Fri) 20:54:31
歌姫 エルザは、メモを貼った。
2007/03/23(Fri) 20:54:34
貴族 ミハエルは、メモを貼った。
2007/03/23(Fri) 20:54:51
教師 オトフリートは、メモを貼った。
2007/03/23(Fri) 20:54:52
どしたの?
[ハンスの部屋の前にみんな集まって居るのを見て、くびを傾げる。]
はんちゃん…だいじょぶ?
(114) 2007/03/23(Fri) 20:57:35
職人見習い ユリアンは、メモを貼った。
2007/03/23(Fri) 20:59:28
>>102
[他人の頬に触れたことはなかったが、それは温かく。
ユリアンの言葉に]
・・・そっか。難しいね。でも、自分を大切に、してるから、人に優しくなれるって、事もあるんじゃ、ないかなぁ。
ユリアン、は、そうなんじゃないのかなぁ。
[大切な人はいるのかと、目を見て聞かれても、無表情なまま、何も答えられず]
・・・いる気が・・・
[ユリアンの視線がクレメンスに移ってから、小さく小さく*呟いた*]
視線が外れる]
(115) 2007/03/23(Fri) 20:59:49
[二階へと上がると何人もが廊下に集まっていた]
[そしてその中には]
……ベアトリーチェ。
[緋色のドレスが記憶を呼び覚ます。
紅に染まっていた彼女の姿。
銀の月を手にしていた彼女の姿]
(116) 2007/03/23(Fri) 20:59:59
少女 ベアトリーチェは、貴族 ミハエルに微笑んだ。
2007/03/23(Fri) 21:02:40
ハンスさんがどうかされたんですか?
[そこに集まる人たちを見て尋ねる]
(117) 2007/03/23(Fri) 21:04:09
[開いた扉から現れたオトフリートにもの言いたげな目を向ける。が、ふ、と浮き足立った。ベアトリーチェその人を恐れたと言うより、彼女の纏う『何か』が怖くて]
…!
[逃れるように西側の階段を降りようとする]
(118) 2007/03/23(Fri) 21:04:40
[クレメンスはユリアン>>113に、頷く]
その通りだよ。
もしかすると…三階…屋根裏部屋から秘密の抜け穴があるのかもしれないしね。
[上がってきたミハエルとナターリエに頭を軽く下げて挨拶を]
ベアトリーチェ、ハンスはね。
「神の試練を耐えられそうもない」かもしれない。
(119) 2007/03/23(Fri) 21:05:14
シスター ナターリエは、歌姫 エルザの突然の動きに、びっくりして彼女を見る。
2007/03/23(Fri) 21:05:41
歌姫 エルザは、メモを貼った。
2007/03/23(Fri) 21:06:16
貴族 ミハエルは、少女 ベアトリーチェにどこか冷たい微笑と共に「この間はごめんね」と告げ。
2007/03/23(Fri) 21:07:14
!!!
エルザ──一体どうしたんだい?
[ハンスのRoom E、エルザが出てきたRoom Lとは階段を挟んで対角線の場所だ。彼女を抱きとめようとする。]
(120) 2007/03/23(Fri) 21:08:15
>>101>>105
[「神の御意志に伏し従うのなら、私は今から──」
…何だろう?
外套の下に儀式用のナイフと拳銃があると知らず、それでも伝わる緊張感にごくりと生唾を飲み込んで]
確かに俺にもわかりません。
ハンスさんが一体…どう、なのか。
…裏庭のアーベルさんを見るまで俺、ギュンターって人が言ってたこと、人狼のこと、まだ完全には信じてなくて。
化け物のせいでエーリッヒさんが死んだんだっていうよりは、この屋敷が醸し出す妙な雰囲気にのまれて、あんなことになったんだって思ったから…
もう一度あの穴を見に行こうと思ったんです。
出口を探そうって。
[ちょうどドアが開き、廊下へと姿を現したベアトリーチェのワンピースが血の色に見えて、息を詰め身を竦ませてそれを見る。
ただの天鵞絨の色なのだと把握し、落ち着けと深呼吸をしながら]
おはよう…ベアトリーチェ。
(121) 2007/03/23(Fri) 21:09:15
エルザ!
[次の瞬間弾かれるように走り出した歌姫を見て]
[彼女の方へと走り寄る]
(122) 2007/03/23(Fri) 21:09:46
歌姫 エルザは、神父 クレメンスの腕を逃れようとじたばた暴れて、振り払う。
2007/03/23(Fri) 21:11:03
[彼の部屋の隣、一度ガツンと音がしたのは知っていたが、少し物思いに耽っていた彼は声の多さに気付かなかった。あまりの人の多さにやや驚く]
皆さん今晩は…
[ハンスに、何か?
そう言おうとして、エルザと目が合った。
何か意思が見える。
彼自身も、彼女に用があった。
が、彼女は急に駆け出して]
エルザ、待って下さい!
[追い掛ける]
(123) 2007/03/23(Fri) 21:11:18
神父 クレメンスは、「待ちたまえ!一体どうしたんだい?」宥めようとした。
2007/03/23(Fri) 21:11:48
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