87 紅の宴─人喰らい・鬼殺し─
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ぉあ!
あ、もしかして食器片付けに────?
[メイドはさっきまで居なかったはずなのに近くに居たもんだから、僕は驚きの声を上げる。
食事は終えてたから、食器を片付けに来たのかと思ったのだけれど]
……ご主人さんが?
ああ、そう言えば雨宿りの礼もまだ言ってなかったな。
分かりました、ここで待っていれば良いんですね。
[用件は別にあったらしい。
大広間で館の主が挨拶する>>#1と聞いて、承諾するように頷いた。
尤も、メイドはついでに食器も片付けていったけれど]
(11) 2013/09/07(Sat) 21:03:29
/*
あ、そう言えば役職は村人でした。
良かった、ラ神優しい。
他の役職は希望があったのかも知れないけど。
うん、ちょっと囁き狂人はやりたくなかったんだ(
[じゃあおまかせにするなと]
(-5) 2013/09/07(Sat) 21:04:26
― 自室 ―
[手入れの終えた猟銃を終い、煙草に手を伸ばし、火をつける。
ゆったりと煙をくゆらせる。
雨音は未だ激しく、窓を叩く。]
……こりゃ中中止みそうにねぇな。
[呟いて、紫煙を深く吸い込むと同時、鳴り響く鐘の音。
反射的に音のする方に顔向ける。1、2、3……13度。
終わると同時、ノックが響き、来訪する無表情なメイドが告げる>>#1。]
ふむ……ちょうどいい、こちらも雨宿りの礼をと思ってたんでな。
ありがとう。すぐに行く。
……ところで、先の鐘はなんの合図だ?
[13度なら時を告げるものではないだろうと、疑問に思って問いかけるけども、答えは返らず、メイドは一礼の後出て行った。]
(12) 2013/09/07(Sat) 21:05:18
……ま、行ってみるかね。
[ゴツゴツした指の間ですっかり短くなった煙草を灰皿に押し付け、立ち上がり、部屋を出た。]
→ 大広間 ―
(13) 2013/09/07(Sat) 21:05:36
[雷鳴の轟さえ意に介さず、鐘の音が響く]
………………ふ、あ…?
[呼ぶ、告げる、目覚める……誰が?]
(14) 2013/09/07(Sat) 21:05:59
サーシャは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 21:06:53
ジラントが時計を進めました。
ジラントは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 21:08:33
/*
>>7
あれなんで脱字Σ
「食事の”お陰で”悪天候で感じる〜」だよ何で抜けた!?
(-6) 2013/09/07(Sat) 21:09:10
[最後の鐘の音が闇に溶け、鍵をかけずにあった部屋の扉が、音も無く開いた]
はい、いま、いく…いき、ます。
[メイドの告げる言葉に、プラーミヤは引きつった笑みのままで頷いて]
(15) 2013/09/07(Sat) 21:10:27
(-7) 2013/09/07(Sat) 21:11:38
プラーミヤが時計を進めました。
[自分のスープをテーブル席で口にすると、温かさがじんと身体に染み渡ってきた。
「さっきより」「急に」お腹が空いてきた、なんて程度の空腹ではなかったから、思わず表情は綻んでいた。
暫くの間言葉を忘れ、スープの香ばしさを味わいながら胃に収めていた。]
ご馳走様でした。美味しかったです。
……ほんとうに、こんな幸運に与ることができるなんて。ね。
[小皿を空にしてから、密かにごちた、その後に。
突然響き渡る鐘の音。有り得ない筈の――13の鐘。
はたと瞬いてから程無く、掛かった声>>#1に、はっと振り向いた。
ついさっきまで居なかった筈のメイドの存在に、驚く様子を見せたのはメーフィエもだった。]
えっと、判り、ました。
そういえば、まだお会いしてなかった、ですね。
[雨宿りや食事の礼を言わなきゃ、とは内心で思いつつも。
抱いた、思い出された違和感の所為もあって、どこかぎこちない返答に。
やがて、他の客人たちの姿と、メイドが言っていた主人――アナスタシアの出で立ちを目の当たりにして。
彼女が告げる『ゲーム』の話を、――声、を、聞くこととなる。**]
(16) 2013/09/07(Sat) 21:18:56
メーフィエが時計を進めました。
メーフィエは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 21:21:18
― 大広間 ―
[プラーミヤの姿を見た人は、その場には少なかったろう。名を知る人は恐らく一人もいない。プラーミヤも彼らを、彼女らを知らない。
知る必要も、ない]
ゲー、ム……うたげ……
[大広間の隅に、ひっそりと佇み、プラーミヤはアナスタシアの綴る言葉を、ぽつり、ぽつり、と反芻する]
たのし、そう。
[そうして、たどたどしく呟くと、にい、と、笑った]
(17) 2013/09/07(Sat) 21:21:51
プラーミヤは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 21:23:39
─ 展望室→室内庭園 ─
[精神衛生上。
その言葉に、零れたのはため息一つ。
ただの好事家でない、という点ではどうやら意見の一致を見ているらしい……と、察しのつく物言いを返された事もあり、それへの否定は紡ぐ事はなく]
……ま、そこは同意だねぇ。
藪をつついて余計なモノ出して痛いメ見るのは、格好悪すぎるし。
[どこか含むものを感じる言葉>>4にも、冗談めかしてこう答えるに止めておいた。
近い思考を持つ相手なら、利害も一致させやすい。
そのためのカードとなり得るものを慌ててつつくのは避けるべき、との計算が働いていた]
(18) 2013/09/07(Sat) 21:28:06
─ 室内庭園 ─
ホントにねぇ。
朝には止んでてほしいんだけど。
[一晩だけにしたい、という言葉には同意するところしかなく、うんうんと頷く]
んー……どっしよかなぁ。
この規模の屋敷なら、多分、下にもなんかありそうなんだけど……。
[これからどうするのかを問われ、靴の踵で足元を軽くつつつく。
地下にも何かあるだろうから、それを見に行きたい、と。
言葉にするのを遮るように響く、鐘の音。>>#0]
……なんだ?
一体、どこから……。
[呟く間に、音は響く。13回。不自然な数に、眉が寄る]
(19) 2013/09/07(Sat) 21:28:39
……時報……ってワケじゃあなさそうなんだけど……って。
[呟きに重なるように、アレクセイが驚きの声>>6を上げる。
その声を上げさせたもの──無表情なメイドの伝える言葉>>#1に、ややきつく眉が寄った]
……ホントに、どっから出てくんだよ……ってのはともかく。
お会いしてくださるってんなら、それはそれでいいじゃない?
『好事家』ってのは、気紛れが多いし、案外理由なんてないのかも知れないしねぇ。
[警戒心を隠さぬ視線に、軽い調子で肩を竦めて。
大広間へ向けて、ゆっくりと歩き出した。*]
(20) 2013/09/07(Sat) 21:28:51
ベルナルトが時計を進めました。
/*
こんにちは、こんばんは、ふかふかです。
すんごい狼臭い演技なのは、初回吊り食い狙いだからです。この態度で明日あたり素村COをしようとしている酷い奴です、ごめんなさい。
今回のキャラ造形
予定=女装した男性暗殺者
(あれ?女装男子が居る?)
↓
変更=半陰陽のシリアルキラー
(あれ?男装女子も居る?ここに半陰陽て…)
↓
変更=二重人格のシリアルキラー
(イマココ)
また変わるかもwwww
そして男女別が確定してない罠wwwwww
(-8) 2013/09/07(Sat) 21:30:21
― 大広間 ―
[具沢山のスープを食べ終わる頃、鐘>>#0が鳴り響いた。
時間を知らせるものと思い鐘の響きを数える。
けれど鐘の音が示すのは十三という数字。
昼過ぎというわけでもないし
時を知らせるものなら十二までが定番。
奇妙に思い首を傾げる]
十三回、鳴った……?
[ぽつと独り言ちて隣の席をみれば
サーシャが驚いているのが感じられて]
ほんと、何処から聞こえたのかしら。
[同じく疑問に思い言葉を重ね知れない事を示す]
(21) 2013/09/07(Sat) 21:31:35
[無表情の、人形のようなメイドが現れ言葉を発する>>#1と
驚いたように瞬いてそちらに顔を向ける]
此方の御主人様が……?
分かりました。
[短い返事をしてこくりと了承の頷きを返した。
そうして人が大広間へと集まる。
エントランスで挨拶した方にまだ言葉かわさぬ方。
一人ひとりに視線をむけて屋敷の主が来るまでの間に
名乗り軽く挨拶をしていた]
(22) 2013/09/07(Sat) 21:31:42
― 大広間 ―
[食べるのに夢中だった間、周りの会話は正直あまりよく聞いていない。
何か向けられれば相槌は打った、と思うけれど、殆ど生返事に近い]
……ごちそうさま、でした。
[食事の後の挨拶。他の人がするのを真似たものだ。
そうするものだと知ってはいたけれど、普段はやらなかったから聞かなければ忘れてしまうところだった]
美味しかった。
[相変わらず善し悪しは分からないし、これが安いスープだったとしても十分満足は得られた。
だけど食事を取った皆が満足そうに見えたから、きっと相当良いものだったんだろうと判断して、ボクも口に出す]
(23) 2013/09/07(Sat) 21:33:58
[一息吐いてから、他の人に順番に目を向け、サーシャさん>>10で止まる。
前髪が掛かった半分は見えないけれど]
……眠い、ですか?
[そう見えたから尋ねてみたけれど、他の会話を邪魔しないようにと潜めた声はその耳まで届いていたかどうか。
そういえば何で片目を隠しているんだろうと、そこで漸く疑問を抱いたけれど。
ボクが尋ねるより先に]
わっ!?
[大きな音が響きだして、思わず肩を揺らした。
13回。鳴り終えるまで、ボクの顔は引き攣っていたことだろう]
(24) 2013/09/07(Sat) 21:34:30
[扉を開ければが、誰かが階段へと向かっているのが見えた>>15。見かけた記憶はなかったが、服装からメイドでもなさそうで、なら自分と同じか、と思いながら声もかけず、歩いていく。
階段を降りれば、誰かの声、そちらを見やればアレクセイ>>6とベルナルト>>20の姿。
足を止め、軽く手をあげ、彼らが近くに来れば。]
やぁどうも?
アンタたちも呼ばれた?
(25) 2013/09/07(Sat) 21:36:03
― 客室 ―
[案内された部屋は仄かに暖かかった。
革のブーツを脱いで裸足になり、重く濡れた紅い上着と黒のワンピースを脱ぎ落とす。
白い下着は僅かに湿っている程度だったので、そのまま。大きなタオルで残る水気を拭い取った。
柔らかそうな寝台に誘惑され、私は身を投げ出すように倒れこむ]
ふかふか。
[旅に出てから。オリガの宿でもこんなことはしなかったのに。
とろりと瞼が重くなって――]
(26) 2013/09/07(Sat) 21:36:48
[10と3つの鐘が鳴る。
部屋の扉の開く音がして、私は飛び起きた]
すぐに着替えて行きますから。
[メイドの言葉に慌てて答え、用意されていた衣装に袖を通す。
着ていたものと同じ色彩の上等な服に着替えて部屋を出た]
(27) 2013/09/07(Sat) 21:36:57
ベルナルトは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 21:38:33
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