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>>463エーリッヒ
明日には動けるようになる予定だったのよ。
まぁ、もういまさら言ってもはじまらないことではあるわね。
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>>459 ベアト
まあ、リアルがどうなるかなんて、誰にも予測はできんけどね。
ただまあ、無理厳禁は、心得の条にもあげとるとこなんで。
自分で辛いと思ってたなら、バファ申請はほしかったかも、とは、漆黒魔猫視点からの意見であります。
>>463 エーリ
ご都合主義は大事です(きぱり
うむ、無理ですと言うか、気ぃ失ってるしな、俺ら二人とも!
[告げない事は、逃げ、な気もした。
と同時に子供扱いをしすぎだろうか、とも思う。
それでも]
…そうね。
でもきっと、みんないずれは見えるの。
だから、大丈夫。
[それがすぐか、数年後か数十年後かはわからないけれど。
にこりと、柔らかく笑んでみせて。
彼女の目尻から零れた雫を、指で掬ったのだった*]
約束は守ったんだ。
これで、私たち解放してくれるのだろう。
[逃げ出した人狼を捜索するため
慌てて駆け出して行った団員たちを哀れむように眺め
エミリーは人狼達に契約の履行を念押しする]
……そう。
[言質が取れたなら、人狼達を忌避するように
未だ意識の戻らないライヒアルトを連れて宿屋を後にした]
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ロミはおやすみー、だよー。
>>475 ベアト
[漆黒魔猫→くろねこにもーどちぇんじしてぽふぽふ]
ん、まあ、今回は不測の事態だったわけだし。
一番きついのは、当人だろから、もう言いませぬよ、と。
次は、完全燃焼できるとよいね……!
>>476 エーリ
大事です。
ふぁんたじー処理とご都合主義は常に手の届く場所に置かないと(
うん、むしろ気絶してるから話がまとまっている気がするよ……!
―宿屋個室―
[どのくらいの時間が経ったのか、僕には分かりませんでした。
目を瞑って、耳を塞いで、それでも焼き付いてしまった表情と、残る嘆きをまた目の当たりにしたくなくて、ただひたすら小さくなっていました。
ずっとずっと、長い時間そうしていたように思います。
そうしてやっと目を開けた時、僕の亡骸も彼ももうそこには居ませんでした]
……。
[両手を耳から外します。声はもう聞こえてきません。
僕だけがそこに、取り残されていました]
……。
[僕はぼんやりと天井を見上げます。
生きている人に会っても声は届きません。死んだ人たちも僕と同じだとは限りません。
それに、もし人狼の正体が分かったら――僕はその人に対して何を考えるのでしょうか。
色んな恐怖に縛られた僕は、それ故にそこから動こうとしませんでした]
……ぅ。
[でも、一人きりはどうしようもなく寂しいのもまた、本当です。
もう枯れてしまったと思った涙が、頬に新しい筋を作りました**]
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わっふ。滑り込みゲット出来た!
諦めないでって言ってくれたウェン、向こうでもありがとうw
とと、ちょっとかまけてる間に。
ロミちゃんはおやすみなさい。良い夢を!
ふぁんたじー処理とご都合主義は手元に、には賛成一票w
やりすぎると微妙にもなるけど、潤滑剤として大切でもあるわよね。
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>>482
多分そのうちちゃんと出てくるよ!(多分か
無理したらいかんですよ、と言いつつていうか明日までかそうか。
もう好きなようにしちゃってもいいのでは ないかなあ……
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でもって私も動くに動けないというか。
それこそ、ウェンとの別れくらいしか出来そうにないようなw
ヨハナさんに余裕ができたら、いっそギュン爺の方で動くかしら(
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現実逃避に引きこもり。
幼女二人とも大変だwwww
[ベアトのひとはもっかいぽふぽふしとこう]
>>482 エーリ
使う使う。
ていうか、これを適宜投入しないと、言い換えなしRP村は成り立たない事があると思うんだ!
ねwwww
意識あったら説得力欠けたというか、話ややこしくした気すらしてますwwww
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ノーラさんげとおめ!
……そう言えばウェン先生に借りた生徒会長はいつ返したらいいのだろうか。[ちら見]
>>485
ギュン爺が動くと聞いて(ガタッ
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ほみゅ、そうか明日一日だった。
俺は火曜日まで休みだから余裕あるけど、平日のひとの方が多いのよね。
無理なしでーなのですよ、皆さん。
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ゲルダはお休みー。
ギュン爺様とヨハナさんの夫婦対話には、なんというか、「おお」と思ったなあ。
つか、爺様の孫は自分でも二度ほどやったけど。
奥さんは初めて見たからなぁ……新鮮じゃった、うん。
>>488 ノーラさん
いやまあ、エピの長さに関しては、危惧しながら言わんかった俺も悪いのだし、そんなに気にしないー。
ロールやりきれないのは、SNSで補完する、と言う手もあるしにゃ。
そろそろ、コミュとか作ってもいい年季の企画だと思うし。
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村終わった後、狂人村とかアーレア村の開催時期ちょっと調整したかったけども、
また明日落ち着いてできそうならすることにするわ。
とりあえず12月ごろってあいてたかしら?
―ライヒアルト自宅―
[あれから数日が過きた。
未だ目を覚まさないライヒアルトを
エミリーは静かに見詰め続ける]
――ラーイ。
[静謐な部屋の中
眠る友人の横顔に手を伸ばし、黒髪を撫ぜ
友人の名を呼ぶのは幾度目になるだろう。
けれど、沈んだままの魂は
エミリーの呼びかけに答えてはくれなかった]
[あの事件からエミリーは眠っていない。
知らぬ間にライヒアルトがいなくなるという恐怖が
彼女から眠りを奪っていたからだ。
それでも、既に肉体の疲労は限界を超え
赤混じる黒瞳には憔悴が色濃く浮かんでいた]
――……。
[眠りの闇へと堕ち行く意識を、手放しそうになったとき、
友人の瞼が動き、唇が言葉を紡いだ]
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