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イヴァンお兄さんもこんばんは、なの。
>>1460ナタル
カホゴだけど、シンパイかけたのはジジツだから、どうしよっかなってなやんでる。(爆
でも時間ないし、がんばるー。
>>1463葉ノ介お兄さん
となりでいっしょにいてくれるだけでうれしー、よ?
中
〆はリッキーのあれとゼルのあれで大体補完したかな…何か足りない気がするけど…。
やりたいことはいっぱいあるんだけどなぁ
嘆願話は、やれて帰ってドンと一回で落とすとかになりそう…時間的に。
とりあえず親父らにお願いすんだよ。完(
話切り出す前にゲルダとかとは合流する感じかなぁ。何か騒がしいぞ→合流→踏み込め
そんな概要だけは落としとこう。
─お姉ちゃんのお説教ターン─
[びくびくしながらお姉ちゃん、と名を呼んだ少女の元まで歩み寄る女性は、少女に良く似た顔立ちながらより女性らしく神秘的な印象で、けれど今はみる者すべて凍りつくような表情を浮かべていた。]
「おねえちゃん、じゃありません。
全く、貴女は自分が何をしたのか解っているのですか?」
ご、ごめんなさ…で、でも、あのね、マイゴにはならなか…
「迷子にならなかったから良いというものじゃありません!」
[きっぱり言い切られると、びくっとなって隣にいた黒江の影に思わず隠れた。
その様子に、姉の眉はぴくりと上がって、はぁ、と大きな息をつかれた。]
「ベアトリーチェ、その方はどなたですか?
いえ、それよりどれだけ皆が心配したか…あぁもう。
怪我はありませんか?病気もしていませんね?」
う、うん。
なんにも、かわったこと、ないよ?
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そういえば今日、わんこの散歩にいったときにもふもふな大型犬に引きを散歩させてたおにいさんを見かけた。
犬は真っ白な毛だったけど、エーリッヒってあんなかんじかなあ、とちょっと和んだ。
ビーチェを真っ先に反省房に送って安全を確保し(嘘付け
―After2 離宮内―
[当然だけど足止めは足止めでしかない。
長く拘束できるほどの効力はないし、誰かを呼ぶのも自由なわけで]
わわっ。
[女王の御座所を見つける前に前後両方からヒトの気配。
手近な部屋に飛び込んだら、そこには先客がいた]
あっ。…ベッティちゃんて呼んでいいのかな?
じゃない。急ぐんだよ。お願い。助けて!
マテウスさんが。
もう会えなくなっちゃうかもしれないって。
そうなる前にボク、女王様に許して下さいってお願いしたいんだ!
[急いで説明しようと省略した。うん、色々と。
まあ、経過はどうあれ。結果として力強い味方を手に入れて、女王の下へ嘆願に向かったのだった]
……ム。
[解放された、と思いきや、一人の女性がそこにはいた。
様子を見るにベアトリーチェの保護者らしい。
約束は約束なのでベアトリーチェの隣に居たのはいいが、女性が声を上げたのに思わず肩を揺らす始末。
背後にいる少女をちらと振り返り]
……ま、まあ。
その辺りにしておかぬか。
[恐る恐るといった態での介入は、果たして効果があったのか如何か]
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入るとしたらこんな感じ?
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とりあえず、味方確保までやってみたw
どっちの姿とは限定しなかったから、後継者さんだって知ったからの呼び方疑問だと思ってくれれば。
うん、礼儀作法とかは一応ちゃんと教わってるのよ。翁とかにも。
実践したことないからなってない、だけで。
とりあえずこれでベッティちゃん待ちしてみようかなと。
でも忙しくて大変だったら、無理はしないでね!
中
>リッキー
PAD長!
ぴったりじゃねー(抹殺されました
そしてログ読み返したら騎士とか言われてるし嬉しいな!
珠樹の周りの妖精騎士は女か爺さんしか居ないからちょうどいいと思うんだ。メイド騎士。そして珠樹は騎士は爺さんと女しかなれないモンだと思ってる(
王子?それに気付くのはいつになるやら…。
お、そんな昔から東方あったんだー。
「それなら良かった…いえ、よくありません。
一人で出かけた事も無いのに大祭に参加なんて、何を考えているのですか。
大体貴女は…なんですか、貴方に口出しされる謂れはありません。そもそも貴方は一体ベアトリーチェの…」
[といった感じでお説教やら問い詰めやらが83分も続き、ビーチェも黒江も疲れきったところでようやく止まり。]
「ほら、帰りますよ。いつまでも他所の方に迷惑をかけるものではありません。」
え……
「え、じゃありません。もう充分でしょう。」
ゃ、やだ。
まだ、ウタゲ、あるの。
それに、お兄さんたちに、会えてないもん。
私、マテウスお兄さん達に、会いたい。
「マテウス…?どなたです、それは。
それに、お兄さん達って…その方といい、ベアトリーチェ、貴女一体…」
一人でかってにきたのは、わるいことだって、わかった、けど。
私、ここで、いっぱいおともだち、できたの。
葉ノ介お兄さんは、私がお姉ちゃんにおこられるのこわがってた、から。
いっしょに、あやまってくれるって、いったの。
ナタルも、エーリッヒちゃんも、そば、いてくれたし。
リディお姉さんや、ベッティお姉さんも、やさしくしてくれたし。
榛名お姉さんも、おひざの上、のせてくれた。
マテウスお兄さんも、イヴァンお兄さんも、ゲルダお姉さんも、おともだちなの。
でも私、ハンセイボウに、いて。
ずっと会えなかったの、シンパイ、だから。
だから、私、まだ、かえれない。
「…ビーチェ…」
ウタゲ、おわるまで、ここ、いたい。…ダメ?
「……駄目、です。」
…どう、しても?
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