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宣言もせずにとーとつに落としてみた!
どこまでいけるか。とっても謎。
いざとなったら途中でも切っちゃうかもしれない。
(ナータとかの来たら優先したいの…)
先に謝っとく。ごめんねエーリ!
ヴィリーさんもこんばんはー!
[冷たく硬いばかりだった硝子の壁は淡く光り]
[腕から肩、頭と胴]
[やがて全身が“こちら側”へと抜け出した]
[あちらにもう姿は見えないはずで]
[けれど温かな腕は違いなく、触れられないはずの身を抱いていた]
うん、ずっと、一緒だよ。
ルカねぇ。
[口付けの後、微かにはにかみ]
[耳元に囁きを残して]
[片割れの身体の中へと溶けて行く**]
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最終ロールが浮かんだのだが、終了までに文章化出来るか、あやういww
こんばんはー。ログなげーよwてか、本編読む暇がねーよww
あのな…痛いってのは普通のことなんだ。
[哀しげな問いかけ>>1571に、軽く首を振る。]
痛みを忘れたら、人を思って治せない。
だからこれは必要なことだったんだ。
それに…まあ、薬師って、私情を挟んじゃいけないときがあるから…ね
[その考えが、自分が死ぬとしても、人狼を殺しに向かうに至った考えでもあって、そこに後悔はなかったけれど]
だから…気に病む必要はないんだ
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何とかこの時間に…!
落ちとか有るけど書けるかどうかワカンネ。
とりあえず帰った瞬間潜ってくるんだ(ざぶざぶ
あ、お悔やみありがとうね!(違
―その後―
[人狼事件が終わり、冬の景色も消え春の優しさに包まれる季節。
一通の手紙と包みがブリジット邸へと届く]
『 前略
中略
後略
以下略』
[以上]
[なんて最初の紙にはそんなことが書いてあったが二枚目には]
『なーんちゃって、 う そ ☆
久しぶりねブリジット、エステルよ。元気かしら?私は元気よ。』
[相変わらずなのかなエステルの手紙であった]
[そして手紙は続く]
『突然いなくなっちゃってごめんなさいね。
どうしてもしなければならないことがあったのよ、それでも淋しい思いをさせてしまっていたらごめんなさい。
でもブリジットのことだから許してくれるでしょうから、許されましょう。
さて、ここからが本題です。
私はいまとある村にいます。
そこには春にだけ山頂に咲く珍しい薬草が自生されています。
その薬草の特徴から書を調べてみて、私とゼルギウスの見立てでは日に弱い体質を改善の薬だと考えられていたのよ。
去年はその薬の話を聞いて我慢できず二人で山に登っちゃったのだけどね。
そして同封されてる包みに入っているのがその薬です。
これから飲み続けて、夏の頃まで我慢すれば、外に出られると思うわ。』
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>>1577ブリ
まぁ向こうもあんま気にすんな。
どうにかしてみっから。
>>1578リート
オレの真似っこかよ!(笑)
一回このト書きやると結構抜けなくなるぞ(爆
今入ってる別所で、そのト書き脱却するのに苦労してた(
>>1579ヴィリー
ログは 伸ばすもの!(・∀・)
『そしたら、夏の日差しの下で、向日葵のような笑みを浮かべてね
そうすれば、ゼルギウスの未練も一つは晴れてくれるし母である私も嬉しいです。
もうしばらく私はこちらで暮らすのでブリジットも色々大変でしょうけどめげずに元気に過ごしてください。
私の愛しい娘へ、母より。』
[その後、とある村の山には医仙が住むとされ、{2}00年の間生きた伝説とされ続けるのだがそれは*別の話である*]
[重なる応え>>1532に安堵の色が過る。
抱きしめていたはずがいつの間にか包み込むよう抱きしめられ密になる距離は家族であるなら当然のように享受できたはずなのに。
はじめて出会った頃、自分よりもちいさかった存在。
その存在が自分よりも大きく成長していた事に否応なく気付かされた]
一緒に――…
[耳朶に触れる言葉に籠められた熱。
微かに震える声でライヒアルトの言葉をなぞり]
全てが乗り越えられるまで
[彼の胸元へと宛がう指先]
ラーイの痛みが癒えるまで
[その指先に宿る感覚は薄いながらも
今尚個を保つのは置いてゆけないと思う故のことか]
私はラーイと一緒に居たい……。
[家族であり特別な存在である彼に囁き返し
その耳朶の側ら、曲線描く頬へとくちびるを触れさせる]
大好き、だから――…
[あの夜囁いたのは自覚なき想い。
今、同じ人に向けるのは仄かな自覚を持っての囁き。
羞恥ゆえか頼りなく紡がれた其れは消え入りそうな響き。
そわりと視線が彷徨えば近付くクレメンスの姿が菫に映りこむ。
はたりと瞬きして絡めた腕を緩めて
迎えに来たあにの存在を最愛のキミに知らせる**]
―教会―
ごめんなさい!
おじゃまをするつもりはなかったんです!
[曲は丁度切れたところだったけれど。
振り向いたその人に慌ててぺこりと頭を下げた]
いまの曲、なんども聞いたことがあるから。
だれがひいてるのかなって思って。
[知らない人だけど、なぜかな、あんまり怖くない。
ピアノを弾く人なのかな。とっても上手だった]
お兄さんも、その曲をよく知ってるの?
[まだ10代前半と見える少女は、恐る恐る近づくと問い返した]
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>>1592 ブリジット
全部です。ほら、母さんお茶目だから・・・
>>1594 エーリッヒ
母さんだからね(全部それで済まそうとしている)
>>1596 アーベル
母さんだからね(全部それ(略))
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