情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/中/
てことで〆。やっぱり狂キャラな私自重。でもぉ、狂キャラってやっててほんとに楽しいんだもんwww
ちなみに、余談だけど。
フィーネ嬢たぶんあと3年も生きられないから。(ぇ
あくまで、うちは眼ぇ以外は人間規格やしね。脳味噌が処理で異常発熱起こして、徐々にいろんな機能が死んでっとるさかいに。
−Extra / >>1867−
なにっ!?
[同じような動きに警戒を高めて。
だがまさか威力も同じそれが返されるとは思わず。
直前の声に来るであろう事態を予測し、反射的に瞳を閉じる]
…チッ。
[それでもなお光は瞳へと迫る。閉じていても尚、瞳を焼かれるような感覚に囚われて。
それが目晦ましに使われるであろうことは予測できたから、左腕の刃を現出させながら、牽制のように目の前の空間を薙いだ]
ック!
[だが完全に阻むことも出来ず。
突き込まれた一撃は僅かに勢いを減じながらも、今度こそ左の脇腹を抉っていった。
連続で畳み掛けられるのを恐れ、足元に再び雷撃を叩き込む。生まれる磁場を引きこみ制御して蹴り、距離を離そうと試みて。
目にもまだチカチカと黒点の乱舞が残っていた]
*/
とりあえず昨日のログをえっさこら掘り起こしてこねば。
そんなわけで誰か遊んでくれたら嬉しいんだよ。
[にゃんこと一緒に体育ずわりでダンボール待機]
/*
>>1881ブリ
まぁ取れる特殊能力の数に差が出るので、レベル差が開きすぎると流石にガチバトは無理ですが。
5レベルの差くらいは大した差じゃなくなりました。
基礎能力値が上がらりにくくなったんですよ。
なので戦闘能力値の底上げが起きにくくなりまして。
戦闘能力値のインフレがなくなったというか。
後スタイルクラスの導入で特化型が作りやすくなったのも原因でしょうか。
攻撃特化は装甲が薄く、防御特化は攻撃力が低い。
この二つがぶつかっても拮抗するので、『レベル差? 何それ?』な感じに。
物凄く楽しそうですねそれ(笑)。
ダイスじゃらじゃら振るなら天羅かドラゴンアームズでチット消費してふr(ry
*/
/*
ユリアンはお疲れ様ー!
そして並行中より余裕の無い僕。
しかも無茶動作で返した(汗
ダロやりたーい!
2ndは実は1回しかやってないんじゃないだろうか疑惑。ルルブ系一通り持ってるのに。リプレイは読んでるのに。
いやTRPGやるのが年に数回まで落ち込んでるせいもあるのですが。
混沌の人には合掌しつつ、さて表最終ロールもどうしようか。
*/
/*
ユリアンはお疲れー。
相手、したい、けど……。
多分、この一戦が限度ですorz
つか、いくら道中寝ながらゆくとゆーても、一応限度がorz
……なんでいつも当たれんのじゃろか。
*/
―Extra/>>1890―
あは、そうだっけ、忘れちゃってた、よ!
[右肩を踏み越え飛び上がった瞬間、右手に持った鎌を自分の頭上、射程圏外に逃げられる事が分かった為当たれば儲け程度、位置も視認せずに腕を伸ばして横に一度回す。
そのまま、一歩前へ出るように飛んで振り返り、相手が空中に浮かんだならば睨むような目と笑みを浮かべた口元で、鎌を持ち直しながら見上げる。]
/中/
そうそう、ティルにナタ嬢のことで一応言って置く事。
・ナタ嬢は現状東の森彷徨っている。
・そも、ナタ嬢とフィーネ嬢容姿が違う。
(>>0:-159と>>0:163。前者がナタ嬢。後者がフィーネ嬢。ナタ嬢のイメージはゲルダ@ぐります)
・森の木の数箇所に符丁が残してある。
・多分、発見時は野垂れ死にかけてる。(ぉぃ
うん。これくらいかな。
─地上・『遊技場』内の何処か─
[辺りが静寂に包まれる。
『遊戯』の参加者の気配は、無い]
…逃げたか。
<逃げようとしても追う必要は無い>
本当に、上の考えることは分からん。
元々こちらに在った者をも追うなとは。
[結界の解除された『遊技場』。
息を吐きながら上を見上げた]
まぁ良い。
今は無理矢理押し込めた《再構成》を再開しなければ。
今回は色々負荷が多すぎたが…コントロールも進歩があったやもな。
[ちり、と身体がブレる]
また別の『人格』が生まれる、か。
次はどうなるやら。
…どんな人格が生まれようとも、”俺”が成すべきことは変わらない。
影として、駒として。
組織のために動く。
影は主たるものの傍に居なければ影たり得ぬ。
”俺”は漆黒なる流星の影。
組織と共に在り、組織のために動く。
影は唯一たるモノになり得ない。
個ではない故に『駒』としかなり得ない。
”俺”は影。
何かに付き従わねば…存在出来ぬ。
[それはまるで自分に言い聞かせるかのようで。
視線を遠く、結界のあった場所の更に向こうを見据えて]
貴様らは知るまい。
この『遊戯』に”俺”が何度も参加している事実を。
尤も、参加したのは”俺”であり”俺”ではないのだが。
しかし記憶は蓄積される。
勝利しここから脱出した者も、負けて命を絶たれた者も。
何度も、幾人も見てきた。
今でも記憶に残っている。
今回の貴様らの結果も蓄積される。
そしてこれからも見続けることになる。
『遊戯』への参加を義務付けられているがために。
”俺”が持つ力故に。
さらばだ、抗いし者達よ。
再びこの場でまみえることが無いよう、祈っておいてやる。
”俺”が絶対に手に入れることの出来ぬ、先の見えぬ未来で思うままに生きるが良い。
[くっ、と笑いを漏らすと、身体は影へと変化し。
《再構成》が、始まる。
男は周囲の影と同化し。
どくんと一度、鼓動のような鳴動を起こした]
[かの『遊戯』が終了した後、シャッテンもルージュも裏の世界から姿を消した。
行方を辿ろうにも痕跡は一切無く、あるのはただ数人に残った*『記憶』のみ*]
……っ!…つー…。
[着地した衝撃で、掠めて僅かに朱の滲む腕に痛みが走る。
再び相手へと向き直ると、チャキ、と構えなおして。]
――こうやってても、埒明きそーにないしさ。
そろそろ、決着つけね?
[俺が勝ったら、俺の好きなもん一品ヨロシク。
に、と笑みを向けて――口にするのは、やはり飯の事だが]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新