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>りーちぇ
えっ。
何。妄想の天使って何。
>曲。
無限の闇じゃなかったら木蘭の涙かな。スタレビ。嘘です。
ちょっと考えたけど選曲的にばれると思ってやめましたいろいろ。
ガラスの巨人かなあ。谷山浩子。
http://www.youtube.com/watch?v=4PG05KTW7_A
それかジャパハリのライムライト。
http://www.uta-net.com/user/phplib/view_0.php?ID=51039
/*
愛とか激しく照れるでござる!!
やめるでござる!!
>>1881
どちらでも僕は○でございます。
つなげれるようなら、そこから更に僕もがんばるで、す。
/*>>1844ブリジット
[少女の新たな表情を見ると少し満足げに眸を眇めた。
毎日が大発見か。お嬢さんが楽しめるならそれでいいかね。]
[呼ばれる名前に紺青が熱をもって滲む。
浮いては、沈む、二つの相反する想い――…。
もっと―――と甘さを求める心、
これ以上は…と咎めを含む心。
揺れる内へと吐息混じりの熱と共に伝えられた言葉は
両天秤を傾かすに容易く、抗いがたい男への枷…]
… …すき だ。
ブリジット…、
[微かな水音と共に少女にも同じものを一つ刻んで。
一度刻むと箍が外れたように想いが零れていく、落ちていく、
夢の醒めた先を後悔しても、男の枷で少女を繋ぎ留めたくなる。
―――…もっと、深くまで、…
亜麻色の髪を掻きあげ耳朶を食むように寄せた言葉は、
口付けよりも先を求める*甘くて苦い 背徳の響き*]
[手の震えは、握り返してもらえば止まったけれど。
やらなければいけないことがある、と。
そう言ってユリアンは離れていった]
…はい。
[そう答えて微笑んだのは自分。
けれど離れてしまったら寂しかった。
それ以上に独りでいるのが怖かった]
兄さんも、居ないのね。
[心細くて探した人の姿は見つかることはなかった。
それがどういう意味を持つのか、見極めることも出来なかった]
[振り向いた先。
どこか緊張もしてこちらを見ているユリアンの傍にあるのは。
優しい色をした一台の鍵盤楽器]
あ…!
[彼岸で再会した後のこと。自分が作るからと約束してくれたことを思い出す。やらなければいけないというのが何であったのかを知って、瑠璃が潤む]
弾いて、いいですか?
[ユリアンを見つめて問いかける。
その顔に浮かんでいたのは、ほころぶような笑みだった]
/*
みんなお疲れ、お休み。
色々自重できなかったけれど、
許されるなら暗転以下略、だな。
今日は俺も早めに寝ることにするな。おやすみ**
/*
はう、時間掛ったΣ
ごめんなさい!
とりあえず繋げてみたのです。すす。
どうかし、ら。
ピアノのお話はしたかったけど。
まさかこんなに一心に作ってもらえるとか。想っていた以上で。
じたごろで、す。
駄目で、すっていったらどうしますです?
[あまりにまぶしい笑顔。
少しだけ意地悪をしたくなる。
もちろん、弾いて駄目なわけが無い。
いや、イレーネ以外にはこのピアノは弾かせられないのだ]
ふふふ、嘘です。
どうぞどうぞ、貴方の為の一品でございます。
[大げさな手振りを交えてピアノへと導いた。
そして演奏の準備に入るイレーネをじっと見つめた。
いよいよ、待ちに待った瞬間だと思うだけで天に昇れそうだった]
え…。
[これまた思いがけない待ったを受け。
瑠璃は瞬き、零れた雫が別の意味を持ちかけた。
すぐにそれは撤回されたわけだが]
…ユリアンさんって、実はいじめっこだったんですか。
[ピアノの前へと導かれながら拗ねたように呟く。
そんなのは言葉遊び。本当に心にあるのはそうではなくて。
深呼吸してそっと手を伸ばす]
――シャラララ...
[確かめるように、下から上へと音階を辿る。
休憩室にあったピアノを弾いた時よりもずっと澄んだ、華やかな音色が響き渡った]
…うん。
[微笑みながら小さく頷き、再び手を構える]
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