いや、ま。ちょい、嬉しかったりもしたしな。
[何が、とは明らかにせず、それだけ言って。
元気、という評価>>+11に、はーっと息を吐いた]
いや、それがギュンタじーさまに、時間あるんだから少しでも手伝え、ってかり出された、ってのが実際のとこ。
ま、またどっかに引っ張られるとは思うけど、な。
[まだまだ、準備残ってるし、と。言いながら、ぐるり、周囲を見回す]
あ、そーいえば、結界ん中見れるとこがあるんよ。
そこで、中の様子チェックしてる導師たちが、一応話し聞きたい、って言ってたぜ。
[それからふと、モニタを離れる前に言われた事を思い出す。
まあ、恐らくは簡単な事情徴収をされて放免されるのだろうけど、そこまでは知る由なく。
行くか? と問うて、軽く首を傾げた。**]