[痛い>>+13といわれた言葉にやっぱり、という顔をする。
けれど続く言葉にリディアを見て、彼女の真面目な表情にひとつ瞬いた後、]
ははっ、ちがいないや
[そう笑った。違いないや、本当に。
…
そうして、スティーヴ>>20が集会室を出て行くのを視線で追う。]
…
[今日もまた、誰かを道連れにするんだろうか。
今日もまた、生き残る術を模索するんだろうか。
彼らは何を考えているんだろう。
集会室に残っている面々を一度見回し、怪我をしたパトラッシュとオーフェンの様子に少し目を細め。
暫くはこの場で見守る。
*リディアに何か提案をされたら、そちらについていくだろうけれど*]