あぁ、えーとぉ……[再度の言葉>>+36に少し迷う様な間を開けた後、レイスを見て、右手を差し伸べた。引っ張ってベルナルトの元まで連れて行くつもりだが、必要ないならば引っ込める]お邪魔します。……そーいや、アナさんは何してんのけ?[レイスが共に来るにせよ拒んだにせよ、そう問いかけるのは、グリフォンの傍まで来てからのこと]