[返る言葉に>>+36に、木の葉色は再度、首をこてり、として。それでも、断る理由は、表立っては特になく。にこり、と笑って頷いた]『ありがとう。 それでは、遠慮なく着させてもらうね』[気取った様子で受け取ったそれをふわりと羽織り。羨ましがる妖精たちの前で、くるり、回って見せたり]