[死んでしまった者同士、どう声を掛けていいものか迷った挙句の「おはよう」だったのだが、笑われた>>+47。頭を撫でられる手を拒む理由はないし、ひとに触れられるのは好きだから大人しく撫でられておく] ………そ、っか。 みんな無事に、帰れると良いな。[いずれ終わる、と。その言葉に、小さく頷いて。こちらも祈るように呟いて、広間に向かった]