[エーリッヒの歯の浮くような台詞(>>+65)に、クスクスと笑っていたが]……まあ。精々頑張んな、男の子。[口元に手を当て、ニマリとした笑みを浮かべる。そしてイレーネがこちらに瑠璃を向けたなら(>>+68)、にっこりと微笑を返したであろう。]