【吊り・襲撃・墓下関係】
・吊り
バファリン>PL視点≧PC視点
妖精王のお節介。守護妖精を封印したモノを捕らえるための無差別爆撃。
一応、『選ばれし(勝手に巻き込んだ)者の念を辿る』という形のようです。
封印したモノを見つけたなら、優先的に捕らえる、と当人は言っています。一応。
※安易な委任は出来る限り避けましょう
・襲撃
PL視点≧PC視点
自分の目的(『レーゲンボーデン』を手に入れる)妨げになりそうな相手を封じ込めます。
封じ込め先は、都合よく綻んでいた空間の隙間(別名・2村の墓下/待)。
・墓下
妖精王の作った隔離空間。現実の場所と重なっており、衣食住の確保はされています。
いつの間にか、古い空間と繋がっていた様子。