私は、貴方達のような、未来ある若者が好きなもので、つい楽しくなってしまいまして。
すみません、こんな非常事態に。
[フォルカーの突っ込みに>>2:62ニコニコ笑顔のままで応じつつ先へと進む。やがて見えて来た湖の畔に立つ、求める相手の姿に、その笑みは一層深くなった]
おや、混沌の王の欠片が顕現し、更に、そこに貴方が居るというのに、私が居ない方が不自然ではないですか?
[時空竜の思いっ切り嫌そうなジト目にも>>2:64動じる事無く、胸を張るように言い放ちつつ]
ああしかし、誤解はしないで下さい。
別に私が、これを為したわけではありませんからね。
混沌の王はともかく、秩序の王は管轄外ですし、私だったら、態々こんな場所を作ったりもしません。
[そこだけは真顔で主張した*]