[新たにやって来た面々にケーキを渡し、自分もケーキをのんびり味わいつつ。少しは落ち着いたのかな、とライヒアルトの方をちらり、と見る。何やらケーキに夢中になっているらしい様子に、思わず笑いそうになったが、それは抑えて]黙々食べるのはいいんだけど、感想くらいは言ってよねー?[軽い口調で呼びかける。それに、何か反応が返るよりも早く][もふっ][なんか、不吉な音がした]