─ 一階廊下 階段傍 ─[転がり落ちてくるハーヴェイの骸。目の前で止まり、力なく腕が垂れ下がるのを見た]ええ、そうでしょうね…。[人狼として疑われることも恐らく無かっただろうから。グレンの独白じみた言葉>>7に同意の言葉を重ねた。一度その場から立ち去ると、リネン室からシーツを取って来る。階下のそれを広げると、階段の途中で止まっていたハーヴェイの骸をシーツの上に移動させ始めた]