人狼物語 ─幻夢─

64 滄に揺らめく銀鏡


小説家 ブリジット

─広間・暖炉傍─

[エルゼに謝っていたから、団員が入ってきたことには気付かなかったけれど。>>1:530
出て行く音には気付き、そちらを向けば自衛団長の顔がまた更に険しくなっていて何かあったのかしら、と困惑の表情を浮かべた。

エルゼからあんたが謝ることじゃないと言われた>>5ものの、でも、と言いかけてゼルから問いかけと共に席を勧められて。>>6
あ、と声をあげてゼルとエーリッヒにもお邪魔してしまって、と慌てて謝った。]

私が、というか…
その、エルゼさんに嫌な思いをさせてしまったから。

[ゼルに勧められた椅子に素直に座り、ありがとうと言ってから申し訳ないという表情でぽつと。]

(12) 2011/01/11(Tue) 00:17:18

SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light